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やっといちご狩り

気温が低くて順調に進んだいちご狩りだが、12月中旬から気温が上がって、花が出て来なくなった。

そのため、1月上旬のいちごの数は期待したほど多くなくがっかりしたが、それでも多くのお客さんにいちご狩りを楽しんで貰った。

この横広がりの巨大いちごは四季なり性のある96番のもの。96番は病気や害虫に弱いが、新年の実の数は多く、約半分が96番からのもののようだ。

サイズは不揃いだが、色艶は良い。

80番の花が出止まったのは、この地域のいちご園に共通なので、やっぱり気候の問題だと思うが、昼の高温なのか、夜の低音不足なのか分からない。日陰に花が多いようで、日照の影響かも知れない。

肥料の量も影響しているようだ。

ともかく、いちごの量のコントロールは難しく、露地栽培では限界がある。

2月のいちご狩りは十分楽しめると思う。

こどもの日2020

今日はタイのこどもの日。

よく知らないが、学校のこどもの日は昨日で、今日は家族のこどもの日らしい。

と言うことで、カオヤイ農園に来る子供達の為に、去年に引き続いて、子供達にあげるお菓子を用意した。

これがそのお菓子だ。

空気ばかりで中身は少ないが、割と美味しいスナック菓子だ。

子供一人当たり1個限定の無料配布。15歳以上は駄目。

四種類計80個用意した。

仕入れ価格は、一つ5バーツなので大したことはない。

これでも子どもたちはとても喜ぶ。

それでいいのだ。

溜池の大きな雷魚

カオヤイ国立公園から流れて来る沢ラムタコーンがいよいよ枯れそうになって来た。

もし、このまま雨が降らなかったら、僕の予想じゃ今月末に取水出来なくなる。

水位の目標の岩より10センチ水位が下がった。後20センチ下がると水切れになる。

それを避ける為に、我らが大切にして来た溜池に、3日前から夜間にラムタコーンから水を組み上げることを始めた。

一晩電気代だけで800バーツになるが、いちご園に水が組めなくなるよりは良い。

3日で溜池の水位が30センチ以上増えた。上出来だ。

後数日組み上げて50センチ以上の水位に増やしたい。

そうなれば、また10日か2週間位溜池から水が汲み出せる。

池に水を入れ出したら、弱っていた魚が元気に泳ぎ出した。

体長50センチ以上のデカい魚で、姿からナマズじゃない。

それをワーカーが仕事時間中に釣り上げた。

良く肥った雷魚だった。

実のところ、雷魚は放流していない。

全部で数千匹、数千バーツ分は放流したのに、放流した魚で採れたのはピラニアのみ。

だけども、何かしら小魚が住んでいるし、だから雷魚もいる訳である。

だから、オイラの魚なのだ!

しかし、心の優しいハムケンは、採れた雷魚を住込みワーカーの夕食用に進呈した。

どれほど美味かったかは、明日の朝聞いてみる。

タイの桜

タイ人は日本の桜が大好きで、桜を見る為にわざわざ4月に日本に行くくらい。

マシュマロちゃんも桜が大好きで、鶴ヶ城の花見は大満足だった。

しかし、実はタイにも桜がある。

それも、チェンマイの山奥、マシュマロちゃんの天空の村の近くにある。

そして、今が満開の時期。

桜はソメイヨシノではなくて、もっとピンクの濃い品種だが、紛れもなく桜であって、その木の近くに行けば、桜の匂いがする。花のない時期でも桜餅の匂いがする。

最後の写真を見れば、桜であることが分かるでしょう。

ついでに言うと、梅もある。

主に、サクランボを取るために持ち込まれたらしい。

土地の気候にマッチして、桜の木は増えている。

ソメイヨシノの白っぽい花よりも、明るい青い空と相まってタイらしく美しく咲いている。

訳あって僕は行かなかったが、数日前に実際にチェンマイで写した写真。

標高の低いチェンマイ市内では上手く咲かない。

ヘルメットなんか死んでも被りたくない

自分が交通事故にあったから言う訳ではないが、タイは世界最悪級に交通事故死が多い国だ。

世界保健機関(WHO)がまとめた2018年版の交通事故に関する報告に依ると、タイは2016年の人口10万人当たりの交通事故死者数が32.7人とアジア最悪、堂々世界第二位だったようだ。

ついでに、他の国の状況を見てみると、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の交通事故死者数は、

ベトナム26.4人

マレーシア23.6人

ミャンマー19.9人

カンボジア17.8人

ラオス16.6人

フィリピン12.3人

インドネシア12.2人

シンガポール2.8人

ASEAN以外の主要国では、

インド22人

中国18.2人

ロシア18人

米国12.4人

韓国9.8人

ドイツ4.1人

日本4.1人

英国3.1人

だそうだ。

日本は随分少なくなったものだ。

タイの交通事故死が多い理由の一つは、オートバイ、バイクによる死亡者数が多いことで、死亡者数の約70%がバイクによる死亡で、これも堂々世界第二位である。

バイク事故による死亡が多い理由は、

○ ヘルメットを被らない

○ 運転免許証を持ってない

○ ブレーキのアンチロックシステム未装着率が高い

○ 飲酒運転が多い

などがあるようだが、ヘルメットを被らない率は驚くほど凄い。

警察等の努力で、バンコク圏の無免許率とヘルメット無装着率は下がったが、バンコク以外の地方では、バンコクから来る高級バイクに乗るツーリング族以外は先ずヘルメットを被らない。

カオヤイ、ワンナムキアオ付近では地元モトサイのヘルメット装着率は5%以外と思う。

無免許も多く、免許を持っている人より断然多い。つまり無免許が普通なのだ(そういうハムケンもバイクの免許持ってない!)。

なにしろ、小学校高学年の生徒が後部座席に低学年の弟か妹を載せて通学しているのだ。勿論、無免許、ヘルメット無装着当たり前。これがタイの地方の普通の姿なのだ。

田舎で生活の足としてオートバイに乗っている人にヘルメットを被れと言っても、免許証を取得しろと言うより無理な注文のようだ。

そもそもヘルメットなんか持ってない。

僕とマシュマロちゃんは事故の後、住込みワーカーにヘルメットをするように指示し、座席の下に備え付けの赤いヘルメット以外に、二人乗りのために昔買った優良ヘルメットを進呈したが、彼らはその後もタダの一度もヘルメットを被ったことがない。

つまり、仮に持っていても被らない。

何故ヘルメットを被らないのか問い正したら、

暑い、臭い、うっとうしい

確かに雨の日以外は蒸し暑いし汗臭くなるが、それでも事故で頭が割れるよりマシだろうと思って、再度ヘルメットを被るように指示したが、その後もやはり一度も被らない。差し上げたヘルメットは捨てられたまま。

死んでもヘルメットなんか絶対に被りたくないらしい。

だけど、バイクは転びやすい。道路の泥や石でも転ぶし、急ブレーキを掛けたり、自動車や人とぶつかったりしたら転ぶ。

転ぶとかなり痛い。

僕を跳ねた少年も、ヘルメットがなかったので耳が剥げ落ちた。

転ぶと頭を打つ確率が高い。頭が割れて、脳味噌が飛び出す。

皆そういう事故を目の当たりにしているのに、それでもヘルメットは被らない。

キマダラカミキリ

日本のキマダラミヤマカミキリに似たカミキリが居て写真に撮ろうとしたら、背中の模様が深みのあるマダラでピントが合わず。

見る角度によって模様が変わり、模様自体に深度がある凄い模様だった。

ワンナムキアオのビデオ

ワンナムキアオの観光名所を紹介するビデオに、マシュマロいちご園が出ました。

そのビデオはこちら

ワンナムキアオなので、行ったことがる所ばかり。

だからムーカタ2020

ワンナムキアオのマシュマロいちご園のスタッフ一同は、とても良く頑張ってくれた。

少ないスタッフで力を合わせて年末年始も無休で頑張ってくれたお陰で、売上も期待以上だった。

だから、そのお礼にムーカタをご馳走した。

先月退院した胃のない胎児君のお母さんも、いちごのパック詰めや売り子を手伝ってくれた。

そのお母さんの28際の誕生日祝いと、胃のない胎児君の1歳の誕生日祝いも兼ねて。

また、僕の入院時にお金を貸してくれた仲間も読んだ。その時お金を貸してくれなかったら、僕はどうなっていたか分からない。

ついでに、お金がなくて貸してくれなかったら人も読んで、総勢約20名の宴会となった。

ビールも肉もエビもイカも炭もすべて僕らの奢りで結構な出費になったが、皆嬉しそうに食べたから、それで良いのだ。

新しく建てたお店の前が良い宴会場となった。

母親の28際のハッピーバースデーの合唱の際には、母親も僕らも少し涙ぐんでしまった。

母親がこんなに大きな誕生日ケーキを貰ったのは生まれて始めてだったそうだ。

胃のない胎児君は、退院してから元気になった気がする。

まだ口から何も食べさせていないが、やれば食べられるんじゃないかと思った。

試しに、顔の前でお菓子をバリバリと頬張る所を見せて、次にそのお菓子を手にもたせたら、手でぐちゃぐちゃに壊して下に落とし、口には持って行かなかったが、口をもぐもぐ動かしていた。

胃から入れる乳に離乳食を混ぜた方が良いのではと言ったら、医者からもそう言われたが、混ぜると下痢をするのでやってないそうだ。何混ぜたんだろう。

カオヤイ組は、年末のカーボーイフェスでご馳走したから、暫くはムーカタは無し。

彼らに今必要なのは、休暇かな。

元旦の誓い

毎年、元旦に今年の抱負を掲げるのだが、脳味噌が事故でイカれたハムケンは難しいことは考えられない。

ただ、ニュースを見ると、世界の人々は強い気持ちで新年を迎えたのが分かる。

香港では、元旦なのに、子供から高齢者まで100万人(主催者側の発表)もの人々が参加して、中国共産党や香港政府に抗議して民主的な選挙等を求めたデモ行進を行った。

台湾の蔡総統は、元旦にこう述べた。 「香港の人々は『一国二制度』が明らかに実現不可能であることを示した。」「香港の情勢は悪化し続けている。政府の権力乱用で『一国二制度』への信頼は傷ついた」と述べた。

今年は、香港、台湾、ウィグルそして中国共産党自体が正念場を迎えそうだ。金正恩様も一年生きられるかどうか怪しい。

一方、毎日お店でうたた寝しているハムケンは、自分の事業をどうするかについて何も考えが進まない。

ただ、怪我の巧妙なのか、自分にとって一番大切なものが見えた。その一番大切なものを大切にすることが自分にとって一番大切なことと思ったので、それを今年の抱負としたい。

うちで育った蛾

この種をいつ何処で買ったのか分からなくなったが、真っ赤で大きくて素晴らしいニューギニア·インパチェンスに大きな蛾の幼虫が着いた。

皆怖がって僕に殺すように頼むので、大分掴んで殺したが、沢山居て全部で殺せなかった。

こういう幼虫で、何かの蛾の幼虫だとは分かったが、成虫の姿形は分からなくなった。

それが先日、お店の布カバーを剥がしたら、成虫が出て来た。

こいつだったんだ。

名前は、多分

Oleander hawk-moth or army green moth (Daphnis nerii) 

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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