起業が失敗しやすい20の理由

起業することを決意してタイに来る前に、自分なりにマネープランを立ててみた。

それによると、今年の終わりまでに、

  • 楽観的見通しでは、事業が軌道に乗り、初期開業費用が回収出来る。
  • 悲観的見通しでは、売上は立ったが、まだ赤字。

ということだった。

もうすぐ今年も終わるので、ここで進捗を振り返ってみると、結果は悲観的なケースを下回るペースで進んでいる。これは、スバリヤバイかも。

ペースが悪い理由はいくらでもあるが、大きく思い当たるのは下の3つ。

  1. タイでのマーケッティングを担当するはすだった共同出資者が当てにならなかった。パートナー選択のミス。
  2. ワークパーミット、ビジネスビザ更新のため、半年近い時間を費やした。会社設立を共同出資者が紹介したおバカな弁護士に頼んだのが諸悪の根源。
  3. 女のことで2ヶ月仕事インポになった。

それでは、世の中の起業家たちは、どうして上手く行かなかったのか?

CB Insightsというサイトで、「起業が失敗しやすい20の理由」が発表されていた。

 

NewImage

 

  1. 市場に需要がなかった:42%
  2. 資金不足:29%
  3. チーム構成が適切でなかった:23%
  4. 競合に負けた:19%
  5. 価格と原価が適切でなかった:18%

 ということ。

僕の場合、

  1. については、未だ分からない。市場はあると「思う」が、やってみなけりゃ分からない。認知されるまでに息切れするかも。
  2. については、来年以降キャシュフローが大きくなると現実化するかも。
  3. については、共同出資者の件で当たっている。組み直しが必要。
  4. については、未だ未知。
  5. については、未だ未知。原価については余り調整の余地がないので、価格戦略をよく考えるべき。

てなところか。

僕が来年やるべきことは、資金調達とパートナーの組み直し、それとマーケッティング戦略の正しい選択と実行。プロダクトに固執しないこと。

IMG 4672

 

Related Entries

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

Comments

Only the administrator may view.

Only the administrator may read this comment.

Re: 資金調達するくらいなら廃業を視野に

> 原因は、7、8番目のLack Business Model、Poor Marketing辺りも大きいのではないでしょうか。
まあそれもありますが、そのそも市場にニーズがなかったという理由が一位であるのが驚きです。
ドキッとさせられました。

ハゲタカ

ともぞうの前職の前職。

上役と、某有名◯◯◯メーカーの下請けの抵当物件の査察に行きました。
某有名メーカーが都合の良いように下請けを使い、切り捨てたか。

・・・関係者が語ってくれました。

また、弱小メーカーが、一から育てた商売・技術を有名メーカーが資本にものを言わせて
盗んでしまう。
よくあることです。

資金調達するくらいなら廃業を視野に

「売上は立ったが、まだ赤字」というんじゃ、事業としてはスタートできているということじゃないですか?それを悲観的見通しというのはちょっと甘いですよ。

原因は、7、8番目のLack Business Model、Poor Marketing辺りも大きいのではないでしょうか。

そもそも、遅れた、ぬゆーい国だから、出回っていない日本製品を持っていけば簡単に売れると思っていたところが、なかなか売れないし、それどころかいい加減だと思っていたタイ政府の規制に阻まれ、堂々と売ることすらできず、下っ端役人を接待したけど飲み食いされるだけで効果もなく、八方塞がりというところでしょうか。

せめて売れる商品を見つけて、販売戦略の目途が立ってから、起業すべきでした。

ところで、共同出資者があてにならなかったとのことですが、いったい出資比率はどうだったんですか。それなりの割合なら頑張ると思うんですが、ブログを読んでいても具体的に動いている節が見当たりません。

資金調達なんて、考えない方が身のためですよ。利益の出てない会社じゃ、株や社債の発行というわけにいかないし、借入しかないでしょうが、失敗すれば老後の資金を飛ばすどころか負債を背負うことになります。家族から見放され、タイ沈没組の仲間入りとなりかねません。

Only the administrator may view.

Only the administrator may read this comment.
Private comment

訪問カウンター

Online

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
サイト内検索
最新記事
カテゴリ
カテゴリ別記事一覧
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アジア
1位
サブジャンルランキングを見る>>
現在閲覧者数
現在の閲覧者数:
閲覧者数
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる