マーク島旅行記6:島巡り
マーク島旅行記もこれで最後。
今回は、ホテル前のホワイトサンドビーチ意外の場所の紹介。
これがマーク島全図
スピードボートが発着する桟橋のあるビーチ。
この桟橋にスピードボートは着く。
桟橋から見たビーチ。波静かだ。
東海岸。
東海岸の様子。島のビーチはどこもこんな感じ。
島の北東部の岬のビーチ。風上にあたり波が少し高い。したがって波打ち際は濁っている。しかし、木陰は涼しい。
ボートが絵になっている、人影なし。
そのビーチでソムタムとビールを飲んで一休み。島はホテルで借りたレンタル・バイクで回った。24時間で300B。使用前後のチェックはなし。
島にあった小さな小さなガソリンスタンドで、ガソリンを50CCだけ入れた。50Bくらい。蜂蜜の瓶にガソリンは入っていて、それをタンクに全部入れておしまい。
海岸はモクマオウが茂る。
チェーン等のマーク島も、ゴムの気の栽培が盛ん。島の中ほどはゴム園がたくさんあった。
ゴムの樹脂を集めているところ。
この樹脂を一日乾かすと、真っ白なゴムのシートが出来る。
それを何日も乾かすと、ゴム色の天然ゴムが出来る。
新しく出来たゴムシートを干しているところ。1枚で40Bくらいと言っていた。
こちらはパイナップル畑。
小さなパイナップルがなっている。
島の北側の海岸。300mもある桟橋があった。とあるホテルの敷地内。
この辺りはマングローブが多く、波打ち際は泥色に濁っているが、沖の方は綺麗なマリンブルーをしている。
先端近くから浜のほうを見たところ。
桟橋の先端。海の色がいい。ここは多分ダイビング用の桟橋。
この海の色を見ると、南の島に来た気分が湧いてくる。
水深は4−5mくらいか。綺麗な色のダツが泳いでいた。
桟橋の海の表層には、小さな魚がいっぱいいるのが見える。
ここから海に下りるはしごがあった。
それを下りて、防水のカメラで水中撮影。
するとこんな感じ。
マシュマロちゃんは水着じゃなかったけれど、そのまま海に入って、沢山の写真を撮った。
いい思い出になった。
仕事で少し溜まっていたストレスもだいぶ解けた。
このブログでは仕事のことはあまり書かないようにしているが、実はというか当然、多くの問題を抱えている。 いつも一歩一歩解決しているが、一人でやっているので進み方が遅くて、イライラする。
「これやっといて」の昔が懐かしい。(戻りたくはないが)
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