宇宙から見ると、カオヤイの北東部、ナコンラチャシマの南に赤い部分ある。
イサーンはどこも赤い土で有名だが、その部分は特に赤い。

右下がバンコクの町。

拡大してみると、その赤さがはっきりしてくる。

もっと拡大してみると、畑ごとに色が違う。耕した直後が真っ赤で、だんだん色褪せるのだろうか?

ストリートビューにしてみると、赤い土の様子がよく分かる。多分、酸化第二鉄が多いからだと思う。
少し下って、ワーン・ナーム・キアオ。
マシュマロちゃんのいちご畑のあるところ。

ワーン・ナーム・キアオの朝。早く目が覚めてしまったらしい。

涼しそうだ。この時間から日が沈むまで肉体労働をしているマシュマロちゃん。
来週、ロイ・クラトンに併せて来てくれることになった。母親もOKしたというから驚き。
去年のロイ・クラトンは、韓国人の男と二人だった。今年は、マシュマロちゃんと二人。
少年のように嬉しい。
商売女と遊ぶより、こういう胸キュンなほうが人生100倍楽しい。
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Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries
彼女はこの地を気に入ったみたいですね。
バンコク、ナコンラチャシマーと大都市に近く自然が残っているいい地位域と思います。タイ人にも人気なので、土地の値段は凄く高いです。
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ハムケン 様
ここにそのまま書くと、ハムケンさんのブログ上で第三者と戦う構図が展開される事も想定され・・・ハムケンさんだけに書きますね。
「擬似恋愛」、確かにそうかもしれませんが、いい大人ですから。
それが最終的に「どっぷり」でも、ご本人が幸せならそれでOKなんですがね。
そういう事に対して、水をさす人が居るのがようわからん。
不快だったら、見なきゃいいのに本人は妙に親近感が沸いてきて(??)、ご自分の考えを展開していらっしゃいますね。どこまで偉いんだか?
ブログ、休まずに続けて下さいね。
(ローイカトンの日に何回ヤッたとか)
追伸
自分も擬似恋愛中ですよ。3人程と。
新婚から(結婚前から)変わりません。
嫁を幸せにしている自信も有りますが何か?(いろんな意味で人間って弱いものですよ)
「疑似恋愛」という名の幻想にどっぷりつかっておられますね。
お母さんの気持ちはいかなるものか。
心中複雑なものがあると思うのは日本人だからで、案外割り切っているのかも知れません。
彼らの常識は日本人の常識を遥かに超えたところにありますから。