カオヤイ公立公園:泊まったホテル
カオヤイに行った時に利用したホテルを紹介。
名前;ビラ・カオヤイ・ペーンマ Villa Khao Phaengma
ホテル住所:55 Moo.15, Khao Phaengma, Wangnamkhieo
一泊朝食付き 料金: 7,773円
予約:Agoda
バンコクからカオヤイに入る道路からは57kmも離れていて、ナコンラチャシマからカオヤイに入るときの入り口に近い。
この辺りワンナームキアオ(緑の水の日みたいな語感)はカオヤイといっても、特に観光スポットが多いわけではなく、ただ静かで涼しいというリゾートだ。
始めグーグルマップへのホテルの位置情報入力を間違えたので、Wangnamkhieoの公民館に到着してしまった。
僕の頼りにならない案内にトムが怒ってホテルに電話し、その案内に従って17km進んだところにホテルはあった。
カオヤイ国立公園入り口からは遠いので、カオヤイ初心者にはお勧めできない。
ただ、カオヤイ国立公園の周りに、なかなかいい場所がたくさんあるので、カオヤイ周辺をドライブするならいい場所かも。
カオヤイといえば、タイの軽井沢のような感じ。「高原、酪農、オシャレ、リッチ」といったイメージ。
部屋は狭いが、小奇麗だった。
シャワーはこの奥の半屋外にあって、明るくて気持ちが良かった。
この柔らかい色の八重咲きハイビスカスが至るところに置いてあった。
コテージ形式で、僕らが泊まったのは正面のコテージ。
見晴らしは良かった。
室内の様子。エアコンが効きすぎていて、腹が冷えて下痢になった。
レセプションから各コテージまでの道。結構きつい登り。
食堂
カエルの声をBGにビールを一杯。
離れのバゴダで寛ぐタイ人カップル。
敷地内の様子。
- Related Entries
Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries