ラーチャプルックの咲く町

アユタヤで高校の教師をしている友人の町に行ってみることになった。

彼女の村は、ナコーンルワンという町で、チャオプラヤー川の支流、パーサック川のほとりにあった。観光地で賑わうアユタヤ旧市街からはかなり離れている。

 

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学校に行くと、ラーチャプルックの花が見事に咲き誇っていた。

タイの国花で、僕はこの花が大好きだ。

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教室の中。公立の中学高校で学費はほぼタダだが、その代わりに机などの設備は古い。

この時期は長い休暇。ソンクラン明けまで休み。

 

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懐かしい感じのする教室だった。今は鳥の声しか聞こえないが、生徒の声が染み付いていて、耳を澄ませば聞こえてくるような錯覚を覚えた。

 

彼女の町は、昔から刀の製造で有名なのだそうだ。

そこで刃物類の製造販売所も見学した。

お店の人が、売っている刃物を鉄の台に思いっきりカンカンと叩きつけても、刃が欠けたり変形することなかったので驚いた。

先生から一つ100Bの立派な包丁をプレゼントされてしまった。ただ、タダで刃物を人にあげてはいけないそうで、1バーツだけ払った。

 

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焼入れの様子。工程は全て手作業。

 

洪水が毎年のようにあるこの街は、貧しい人達が多かった。洪水になると稲は枯れてお米は取れないから。

彼女の生徒たちにも、貧しい家庭の恵まれない生徒が多く、勉強したくてもお金がないために進学できない子供たちが多いのだそうだ。公立高校の教師の月給は安く、25年間働いても月給は13000Bしかない。援助してあげたくなる生徒は毎年のようにいるが、その給料ではほとんど何もしてあげられないのが悲しいと言っていた。

「誰が父親代わりになって助けてあげられる人がいればいいのに」と何度もつぶやいた。

 

僕自身は、スケベな変態親父な上に、本当に足が短いので、あしながおじさんにはなれません。

一年で2万バーツでいいそうです。読者であしながおじさんになれる人がいましたら連絡ください。

一人援助を求めている可愛い娘が待っています。

 

 

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Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

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