認証

認証とは何のことか、僕はよく分かっていなかった。

東京駅前の公証役場に行き、メールで依頼したとおり認証をお願いしますと言って書類を出すと、

「それでは、これからあなたがこの書類にサインしたことを認証します。」

うん??あっ、認証ってそういうことか、とやっと理解。

「あなたが権限移譲する方のサインもありますが、これは本人がここに居ませんし、依頼書もないので認証出来ません。」

「あっ、そうですか」

なんとも頼りないが、まあそういうことなんだ。

「では、今サインしてください。」という合図で署名すると、

「はい、認証いたしました。今から書類を作ってきますので少々お持ちください。」

なんか旧式。ビデオや写真を撮っても信用できないが、この人の言うことは信用するということか。

10分ほどで書類は出来上がった。認証文と認証印の他に、法務局・外務省の認証印が押してあった。

法務局・外務省は一体何を認証したのだろう? やっぱり、よく分かってない。

日本語の認証文が正式な書類だが、それだと領事館や海外の役人には読めないので、英文訳がついていた。

「正式でない英訳の方を使うんですか?」と聞いてしまった。

「これを全部ひとまとめにホッチキスで閉じてから、認証の穴を開けて完成です。」

あ、そうか。なるほどね。多数の穴が袋とじのような役割を果たす。

費用は11,500と聞いていたが、9,500円だった。

今後の参考のために、費用はどこも同じなのかどうか聞いてみたら、認証協会で決まっているからどこでも同じなのだそうだ。

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Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

Comments

まあ、そんなものです

よく分からなかったので、確認させて下さい。

結局、権限移譲の書類は認証してもらえなかったんでしょうか。

認証協会で決まっているとか、弁護士会や司法書士会で決まっているとか、士族がらみのは一種のカルテルじゃないんですかね。

公証人役場なんて、リタイヤ後の裁判官に飯を食わせるための機関ですよ。
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