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タイで白内障手術:術式、費用

手術について

手術は、何処もほぼ標準化されていて、YouTubeで観た方法と何から何まで一緒だった。

ただし、乱視矯正など片目の白内障治療以外のことは行っていない。また、緑内障等のその他の病気がない場合の治療法で、レーザーに依るカットも行っていない。

要注意ちょっとっとエグい動画

https://youtu.be/TfSWBCIh1uM?si=9foBl-s9_hpN6WR4

https://youtu.be/NHHdnjE8gTU?si=W0RFAsg2JKn4FgU3

こちらは、CGのエグくない動画

https://youtu.be/LAoijZ3LIGs?si=duMc4Sl40y3R4Gwa

何故、これらの動画とほぼ一緒だったと言えるのかといえば、ほぼ何をしているか手術中の目ん玉から見えていたから。

レンズの膜をカットするのも分かったし、超音波でレンズを吸い取っているのも分かった。眼内レンズを入れるのも、挿入器具が視野を塞ぐので分かったし、レンズ自体の形が見えたので、レンズを中心に収める様子も見えた。位置調整には少し手こずっている様子だったが、レンズの腕自体が伸びて自然に中央に収まったという感じだった。

ビデオと違ったのは、医師の説明もあったが、点眼麻酔以外に眼内注射の麻酔薬も使ったこと。事前に僕から「自分は少し麻酔がかかり難いタイプみたい」と言ったからかもしれない。眼内注射の麻酔を使うと、副作用として眼の充血等が長くて2週間続くけれど、自然に回復するので心配しなくて良いと言われた。

その注射の時に少し痛みを感じたが、それ以降は手術が終わるまで痛みはなかった。

手術時間

朝8時に受付。

血圧、身長、体重、呼吸数、血中酸素濃度、心電図測定

朝9時

瞳孔をを広める薬の点眼開始(このあと継続的に何度も点眼)

朝の10時

担当医による白内障再検査

朝11時

手術前室へ そこで手術着に着替え洗顔

その後手術室へ担架で移動。手術室は沢山あって、全部で10部屋くらいあったと思う。例によって、看護婦達の無駄なおしゃべりが多かった。聞いてみたら、白内障手術は大体1日1回くらいだそうだ。

日本語通訳を付けてくれていたので助かったが、通訳は手術室の中まで着いてきたので驚いた。

白内障手術くらいなら良いが、通訳も大変な仕事だと思った。因みに、通訳に係る費用は病院持ち。

瞼を固定し、眼を消毒して、実際に手術を始めたのが11時25分。

レンズを入れ終わって、はい終わりましたと言われたのが11時45分

その後手術前室で安静30分。

手術室から出たのは12時半だった。

💰 💰 💰

次に費用について

病院の請求額(手術代、検査代、薬代、レンズ代全て込み)

91,618バーツ(約380,0215円)

日本では、Vivityは完全保険診療は出来ず、レンズ代のみ自費となる選定療法になる(施設や治療法により完全自由診療となる場合もある)。

レンズ代は、ネットで見た限り、Vivityというレンズ代(片目)が35万円

手術代が3割負担の場合45000円

検査費、薬剤費など全て合わせて病院に払うお金は、病院や使う機器に依って差があるが、選定療法の場合、大体50万から80万円のようだ。

つまり、タイでの総額は日本の48~76%くらい。

手術を受けた病院(バンコク病院ナコンラチャシマ病院)は、バンコク病院というタイで最大級の私立病院で、他の私立病院中でも高い方。

それにも拘らず、健康保険が使える日本の病院よりも安い(半額の場合も!)というのは自分にとっては予想外だった。

医療保険金

僕はタイで2つの医療保険に入っている。

一つは東京海上の生命医療保険。もう一つがGENERALIという多分イタリアの保険会社。

どちらも、毎年契約更新のほぼ掛け捨ての生命医療保険。生命保険部分は最小の確か数十万バーツにしてあるが、病気や事故の医療保険はかなり手厚くしている。

僕は64歳なので、毎年保険料はどんどん上がっていって、それぞれ4万バーツ強。つまり、年間8万バーツ(約33万円も払っている)。

これは、数年前の交通事故の際、手元にお金がなくてとても困ったという経験から、そうする様にしたのだった。

今回の白内障手術の為に、東京海上からは28,000バーツ、GENERALIからはは58,052バーツ、合計で86,052バーツ保険金が下りた。

つまり、今回自分で支払ったのは、91,618-86,052=5,566バーツ(約23100円)だけで済んだ。

実際には、今年これまでに合わせて3つの病院で受けた数回の白内障検査の費用も、2つの保険会社から大半を出してもらっているので、実質僅かな費用しか自己負担していない。

我ながら上手に保険を使っていると思う。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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