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ラベンダーでタイムスリップした一夜

富良野の変わった一軒屋貸しの宿の件

今回の北海道旅行の最重要ポイントである富良野のフラワーパーク見学の為に富良野、美瑛に2泊したが、その富良野の宿が凄く面白かった。

宿と言っても、広い田圃や畑の中の一軒屋といった感じ。

建物はきれいに修復されていたが、元は100年前と思わせる古くて懐かしい物で溢れていた。

説明よりも下の動画を見て貰えば分かると思う。

懐かしの薬箱

僕はケロリンの風呂桶に泣けた。60年近い過去の日本の風景。

この宿をどう思うかは人によるだろうが、僕はラベンダーでタイムスリップしたかのようで最高だった。

時をかける少女ならぬ、時をかけるジジイ成

(ラベンダーのの香りがタイムスリップするって言う話を知らない人には意味分からないかな。筒井 康隆の作品です。)

そこに日本人親子二人とタイ人親子二人で泊まった。

昔の民家はみんなこんな感じだった。

他の人達は治安を気にして、戸締りを勧めたが、こんなところに泥棒なんて絶対来ない。

寒い所なので、暖房や温水施設は充実していたが、クーラーはなかった。そして、その日はとても暑かった。

家中の窓を空けて風を通さないと暑くて寝られない。

窓を開けるということは、外を開放することと同じ意味で、戸を開ければ誰でも入って来られる状態。

ただ、網戸はしっかりしていたので蚊は入ってこれなかった。

(朝起きたら、部屋の電気の下にブヨが大量に死んでいた。)

勿論、不審な人は誰も入って来なかった。それどころか、夕方から朝までに、宿の近くに人の気配は全くなかった。

鳥の声しか聞こえてこない。

家の中には、将棋や囲碁、楽器や年代物のレコード、おもちゃ類がいっぱいあった。

戸棚や冷蔵庫の中にはお菓子やコーヒー類、カップヌードル類がいっぱい合ったし、炊飯器、焼き肉器具、電子レンジその他調理器具は揃っていた。

洗濯器や洗濯洗剤等も揃っていて、大勢で長期滞在するには最高の宿だろう(僕らは一泊のみ)。

因みに、この宿何時も満室(満軒)でなかなか予約が取れません。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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