マシュマロちゃんのお母さんの子宮頸がん検査
2週間ほど前、僕とマシュマロちゃんと彼女のお母さんとマシュマロちゃんの同級生の4人で、コラートのセントマリー病院で成人病検査を受けに行った。
その時、マシュマロちゃんとお母さんは、追加で子宮頸がんの検査も行った。
マシュマロちゃんの同級生は、丁度生理が来ていたので、その時は子宮頸がんの検査はしていない。
10日後、検査結果が届いた。
マシュマロちゃんは、子宮頸がんを起こす主なHPV後体に陰性、細胞診も異常なしだったが、彼女のお母さんは悪性度の少し高いHPVに陽性で、且つ細胞診に異常が見られた。
要精密検査ということ。
そこで、今日は同級生の検査を兼ねて、お母さんの再検査(コルポスコープ検査;オマンコを器材でおっ広げて、子宮頸部をじっくり観察すること)の為に再度コラートのセントマリー病院に行ってきた。
しかし、その器材はセントマリー病院にはなかった為、近くのバンコク病院での検査を予約して行って来た。
コルポスコープ検査で米粒台の異常組織を採取して、約一週間後に子宮頸がんの疑いが大きいかどうかが判明する。
同級生は初回の細胞診を行った。彼女は34歳ながら、多分まだ処女なので、あまりはないが、マシュマロちゃんのお母さんの方は何とも言えない。
お母さんと言っても、IDカードに依ると61歳で、僕より3歳若い。しかし、マシュマロちゃんに依るとそれは間違いで、61歳は父の年齢であって母はそれより数年年寄りのはず。実際、IDカードの登録は結婚時に父と同じ年齢として作ったらしいとのこと。それまでは、国民としての登録もなかった。
だから、実際の年齢は僕より一歳上の65歳はくらいだろうということ。
ただ、自分で言うのも何だが僕よりかなり老けている。
少なくとも同年代という感じがしない。
だけど、マシュマロちゃんのお母さんなんだから、僕は彼女のことをおm@
何歳かは兎も角、子宮頸がんがあっても可笑しくはない年齢。
今のところ無症状なので、万一子宮頸がんだったとしても、それは「運良く見付かった」と考えるとべきだろう。
組織検査の結果はい一週間後に分かる。
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