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一家で人間ドック

コラートにある非営利のセントマリー病院が、ソンクラーン前後のこの時期に健康診断プログラムの割引セールを始めた。

内容は下の表の如く。

40~50%割引ということで、やるならこの時期がお得。

この病院には、これまでに10回以上お世話になっていて、看護師の質や医療機器等が割りと充実していて、且つ割と安い。至近距離に有るバンコク病院よりも価格は数分の一以下だ。

と言っても、所謂公立の病院と比べたら10倍以上高い。けれど、公立の病院では当然最低限のことしかしてもらえないし、患者数が多くて待ち時間が異常長くて、とても耐えられない。検査法や治療法をこちらから選ぶことはもちろん不可。なので、どんなことがあっても、僕は公立病院には行かない。(チュラロンコーン大学病院やチェンマイ大学病院なら良いが)

僕は、去年全身MRI等の人間ドックを受けたが、歳も歳なので年に一回はしっかり検査して方が良い。特に、直腸、前立腺、肝臓辺りがちょっと心配なことが多い。

マシュマロちゃんは、まだ若いので、人間ドックというより普通の健康診断で十分だが、全身を隈なく検査したことがなかったし、そこ数年でどんどん肥って来たので、ちゃんと検査して、緩んだ気を引き締める必要があった。

それと、マシュマロちゃんの母親。65歳で僕より一つ歳が多いだけだが、見た目はすっかりお婆ちゃんだし、今や僕の義理のお母さんでのある。今迄、殆ど全身の健康診断は受けたことがなかったので、この際一緒に受けさせることにした。

それから、現在の同居しているマシュマロちゃんの大学の同級生で数年来僕らの仕事を手伝ってくれている謂わばマネージャーさんもこれまで殆ど全身の健康診断をしていないというので、この際連れて行くことにした。

4人全員、上の表の3番の人間ドックを受けて貰い、全額僕らが負担した。

僕は追加で精液検査。

マシュマロちゃんとお母さんは、子宮頸部の細胞診を追加した。

一人平均で1万バーツ、つまり約4万円かかったので、別に安くはない。

日本で全額個人負担で人間ドックを受けると幾らくらい掛かるのだろう。同じくらいだったような気がするが。

しかし、セントマリー病院では、待ち時間少なく、優しい美人看護婦が沢山居て、英語が通じて、血液生化学検査や腫瘍マーカー、胸部レントゲンも約1時間半で結果が出る点が素晴らしい。

僕の精液検査では、精液採取の為には、美人看護婦に個室に案内されて、

「どうぞごゆっくり。精液が取れたら私に持ってきて下さい。」と

安心して出来たが、なかなか出来ず結構時間が掛かってしまった。

美人看護婦に「ちょっと手伝ってくれませんか?」と頼めば、何某か手伝ってくれたような気がするが、気のせいか?

ともかく、精液は採取出来て、その1時間半後に結果が出た。

嬉しいことに、ちゃんと精子はあった。

9百万匹/mlということで、2年前の精管再結合術の1ヶ月後の15百万匹よりも減ったが、まだ残っていた。

元気に前に泳ぐオタマジャクシも沢山いた。

この量では不妊の原因になるが、少なくてもオタマジャクシが居てさえくれれば何とかなるのだ。

ということで、次はIVFに向けて走るのみと思った。

その他、身体上の問題点は、脂肪肝、肝臓内に2つのエコーに写る嚢胞があること、腎臓内にも濃い影があること、高コレステロール血症、高尿酸血症などがあった。

この内、肝臓内のエコー陰影は、去年の全身MRIでも一つ見つかっていたが、それが2つになった。

それが何であるかはエコーだけでは分からないので、ヘリカルCTかMRIによる検査を勧められたが、両方とも去年やっていて、おそらく良性とのことだった。

更に、大腸がんの腫瘍マーカーCEAは低地だったので、暫く様子見、つまり何もしないことにした。一年未満にもう一度エコーを撮って、大きくなっていたらMRIを受けようと思う。

残念ながら、便潜血検査はこのパッケージには含まれていなかった。便潜血検査はタイでは余り行われない。

他に分かって良かったのは、

前立腺がんの腫瘍マーカーPSAはとても低値で、エコーでも肥大は全くないことが分かった。PSAは去年も同レベルだったので、多分前立腺がんはないらしい。

僕の結果はそれだけだが、マシュマロちゃんとお母さん共に高コレステロール血症で、一家3人揃って高コレステロールだった。

僕は去年まで、マシュマロちゃんも数年前まではコレステロール値は正常範囲だったので、この一年間の食生活が悪かったみたいだ。

そのことにマシュマロちゃんは目覚めてしまい、僕らの食事から炭水化物、砂糖、脂肪が消えてしなった。

健康には良いかもしれないが、食事が不味くて仕方がない。

肉や脂やチーズやパンが食いたいのに。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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