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今期終了ツアー

もうお客さんもいちごも少なくなってきたので、この期にワーカー達へのボーナスツアーを行った。

2泊3日の豪華旅行、一家族1.5万バーツ(約57000円)x 4家族だから僕らとしては大盤振る舞い。

目的は、今迄の労働に対する御礼として、彼らが経験したことのないことを経験して喜んで貰うこと。

とはいえ、行ったのは極めて近所のScenical Worldと隣接のホテル。カオヤイいちご園から1kmも離れていない。

また、全部で7家族いたうち、2家族は所用で先月末に帰って行き、1家族は泳げないし水着もないので留守番を選んだ。

残りの4家族も、喜んだのは子供達だけで、男親も女親も泳げないので子供用のプールにしか入らない。

肝心のスライダーは、男達は怖くて一度も挑戦出来ないどころか、近寄ることさえ躊躇った。

波の出るプールも一人を除いて入らなかった。

だから、全然楽しくなかったようだ。

本当の海に行っていたら、更に怖がったに違いない。

山岳民族で学校にプールがなかったといえ(タイの小学校、中学校でプールがあるのは極希)、男のくせにそんなに怯えることないのに。

オートバイでは山の斜面や泥濘でも平気で飛ばせるくせに。

山育ちのくせに高いとこが怖くて唇が青くなるのが不思議で理解不能。

水だけじゃない。遊園地の回転ブランコや、お子様でも楽しめる回転飛行機(言葉じゃ上手く表せない)も、子供達とマシュマロちゃんが楽しんだだけ。

動画はこちら

ちゃんとしたホテルの朝食バイキングでは、生野菜サラダ、トースト、クロワッサン、シリアル、コーヒー、ハム類、オムレツ等、国際的なメニューを見て、

「食ったことないし食いたくない。唐辛子もない。」と言って手を付けない。

タイ人用の雑炊(カオトム)やチャーハン(カオパット)を食べただけ。

つまり、新しい事を体験して楽しんで貰おうという僕らの意図は全く通しなかった。

正直、少々ムカついたが、楽しんで貰うことが目的なので無理を言っても仕方がない。

多分男達は楽しめなかったが、子供たちは凄く楽しめたらしいので良しとした。

それにしても、文化、習慣、風習のギャップは大きく、簡単には埋められないと痛感した。

そういう自分も、タイの唐辛子辛い食べ物は全部嫌いで食べられないので、偉そうなことは言えない。

ただ、人間には、新しいことにオープンで挑戦的な人と、やったことないことに警戒心が強く閉鎖的な人の2種類が居て、僕は後者の人とはあまり馬が合わないことが多い。

楽しんで貰えなくても、楽しん貰おうと思った僕らの気持ちが通じたのなら良いが、通じたかどうかかなり自信がない。

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以前にも似たようなことがあったのでは。
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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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