花の定植開始
連日雨ばかり降るので、作業が進まないが、去年の株から増やした薄紫色のマーガレット(宿根アスター)の第一弾を植えた。
牛糞を撒いて軽く耕した上に植えたら、良く根付いた。
牛糞のせいか、キノコが幾つか生えてきた。
マーガレットについては、赤やビンクも数万株購入したので、届いたら順次植えてゆく。
それから、今日からは去年と同様の白いカッター(宿根アスターの別種)も植えだした。
これらの花には、去年は小さなスプリンクラーで水遣りしたが、今期は全てドロップ方式(20センチ毎に小さな穴が空いていて、そこからゆっくり一定量の水が滴り落ちる方式)にした。
チューブが10km以上要る。
塩ビパイプとの接合バルブは1つの棟に6個使うので、1000個くらい使う。
物要りである。