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やっぱり掛時計

やっと我が家に2台の掛時計を設置出来た。

タイ人は時計を必要としない。時間に追われた生活などしないから。

だが、日本人の僕は今になっても頭の中は分単位での行動計画のまんまである。

休憩の時ですら、あと10分経ったら仕事を再開しよう、と考えてしまう。

だから、時計が必要なのだ。

無論、スマホを見れば時間は分かる。しかし、見るまでに少しばかり時間と手間が掛かるし、デジタル表示だと瞬間的に時間感覚が得られない。なので、欲しかったのはアナログの掛時計でシックで音の出ない質実剛健な日本人気質の時計(そんなもの有るんかい?)。

これが居間に掛けたお気に入りの掛時計。

勿論SEIKO

飾り気のないこの機能美こそが日本の美。

こちらは寝室で、暗くなるとぼんやり蛍光で時刻が見える。

やはりSEIKOなのだった。

もういい加減にタイ人のように時間を気にしない生活をしたいが、長年染み込まれた習性はなかなか変われない。

というか、歳を取るにつれて頭の中が昔に戻っているのかも。

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日本の学校の教室みたい。

でも、仏像とガネーシャがタイらしい。
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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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