2022年2月22日
僕は2という数字がラッキーナンバーみたいだ。
今まで愛した女の誕生日は皆2が付く。マシュマロちゃんの誕生日も22日。
小学、中学、高校時代も、何事も1番にはなれたことがないが、2位にはなれたことがあった(ごくたまにだけど)。
ものごころの付いた頃のアパートの部屋番号も202。
という訳で、宝くじは何時も2を買っている(当たったことないけど)。
それで、今日の日付は、
2,022年2月22日。
2がいっぱい揃っているではないか!
こんなラッキーナンバーの日は滅多に来ないだろう!?
今、夜の床について、「何かラッキーな事有ったかなあ?」と今日の出来事を思い浮かべて見たら、別に何も思い付くことは無かった。
ひょっとして、2がラッキーナンバーと思っていた事自体が、単なる思い過ごしだったのか?
あるいは、何事もなく過ぎ去った事自体が、超ラッキーだったのか?