カオヤイいちご園ショップ仮オープン
僕は気が進まなかったけれど、マシュマロちゃんが頑張ってワーカー全員を動員し、カオヤイいちご園のショップを清掃整備して、土曜日に取り敢えずショップをオープンした。
雨天が続き、地面はドロドロなうえ、未だいちごなんて全くなっていないので、無理矢理オープンしたという感じ。
毎年、こんなふうに始まる。
当然、お客さんは少なく、コーヒーなんか一杯も売れなかった。
たまにお客さんが来て、
「いちご狩り出来ますか?」と尋ねてくれるが、
「未だいちご成ってません。」と答えると、
「なーんだ」とがっかりして帰ってゆく。
当たり前である。
それでも、2割位のお客さんはお愛想で乾燥いちごやイチゴジェイクを買ってくれて、土日の2日間で5000バーツ位の売上となった。
新しい売り子の訓練にはなったかな。
彼女はストレートコーヒーなんか飲んだこともなかったのに、コーヒーその他の飲み物約20種類の作り方を覚えなきゃならなくて、きっと疲れたことだろう。
土曜日の夜に、マシュマロちゃんが頑張って作ったイチゴのパンナコッタを日曜に売り出したが、ワーカーのガキンチョと愛犬ベリーの胃袋に入っただけだった。
まあ、毎年こんなふうに始まるのだ。
来週は、フラワーパークの開店準備に入る。
雨天が続き、地面はドロドロなうえ、未だいちごなんて全くなっていないので、無理矢理オープンしたという感じ。
毎年、こんなふうに始まる。
当然、お客さんは少なく、コーヒーなんか一杯も売れなかった。
たまにお客さんが来て、
「いちご狩り出来ますか?」と尋ねてくれるが、
「未だいちご成ってません。」と答えると、
「なーんだ」とがっかりして帰ってゆく。
当たり前である。
それでも、2割位のお客さんはお愛想で乾燥いちごやイチゴジェイクを買ってくれて、土日の2日間で5000バーツ位の売上となった。
新しい売り子の訓練にはなったかな。
彼女はストレートコーヒーなんか飲んだこともなかったのに、コーヒーその他の飲み物約20種類の作り方を覚えなきゃならなくて、きっと疲れたことだろう。
土曜日の夜に、マシュマロちゃんが頑張って作ったイチゴのパンナコッタを日曜に売り出したが、ワーカーのガキンチョと愛犬ベリーの胃袋に入っただけだった。
まあ、毎年こんなふうに始まるのだ。
来週は、フラワーパークの開店準備に入る。
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