バーゴラ作った
フラワーガーデンに、お客さんがゆっくり寛げる場所がなかったので、バーゴラを作ってみた。
マシュマロちゃんから、雨風と日差しを凌げる場所にして欲しいと言われていたので、木だけのバーゴラでは用を足さないので、白いシートを上に載せた。
一応、雨風と日差しは凌げる場所になった。
しかし、当然の如く、マシュマロちゃんの満足度はゼロ。僕も美しいとは思わない。
ただ、ポリカーボネートの屋根を張る気にはならないので、僕にはここまでしか出来なかった。
4メートル4方、高さ3メートルの割と大きなバーゴラである。
これを作るに当たって一番時間が掛かったのは、白い塗装だった。場所が高過ぎて梯子でも上手く塗れないし、数時間おきに雨で中断されたから。
でも、これでもう木は腐らずに長く使えると思う。
基礎は、コンクリートを地下50センチまで埋めて、その上にボルトで留めたので、少々の風では倒れない。大風が吹いて白いシートが吹き飛ばされてもバーゴラ本体は飛ばされないと思う。
これを作るのに、8000バーツも費やしてしまった。
バーゴラの下に椅子とテーブルを設置して、花を見ながらゆっくりコーヒーが飲める場所にしたい。
マシュマロちゃんから、雨風と日差しを凌げる場所にして欲しいと言われていたので、木だけのバーゴラでは用を足さないので、白いシートを上に載せた。
一応、雨風と日差しは凌げる場所になった。
しかし、当然の如く、マシュマロちゃんの満足度はゼロ。僕も美しいとは思わない。
ただ、ポリカーボネートの屋根を張る気にはならないので、僕にはここまでしか出来なかった。
4メートル4方、高さ3メートルの割と大きなバーゴラである。
これを作るに当たって一番時間が掛かったのは、白い塗装だった。場所が高過ぎて梯子でも上手く塗れないし、数時間おきに雨で中断されたから。
でも、これでもう木は腐らずに長く使えると思う。
基礎は、コンクリートを地下50センチまで埋めて、その上にボルトで留めたので、少々の風では倒れない。大風が吹いて白いシートが吹き飛ばされてもバーゴラ本体は飛ばされないと思う。
これを作るのに、8000バーツも費やしてしまった。
バーゴラの下に椅子とテーブルを設置して、花を見ながらゆっくりコーヒーが飲める場所にしたい。