フラワーガーデンの現状
フラワーガーデンの花達の9月末の現在の様子。
バーベナの様子
宿根アスター(タイではマーガレットとカッターと呼ばれる)
宿根ピンクバーベナ
槍鶏頭(セロシア)


赤とピンク色だけ。
この数日で定植した直後。
オレンジ色と黄色の花の種も買ったが、まだ植えてない。もう植える場所が無くなった。
20センチ間隔でポタポタと水がドリップするタイプのウォーターシステム。花に水がかかると痛むのでこのタイプにした。
セロシアの後方には、来月コスモスを植える。
おそらくは10万株以上の花を植えたことになる。この膨大な作業は、マシュマロちゃんとワーカーが手間隙かけて育てて植えたもので、僕はほぼやってない。彼らの頑張りには感心する。
花を育てて植えるのは、僕は大好きだし、40年の経験と知識がある。得意分野なのだ。しかし、小さな庭になら出来ても、畑じゃ全く働けない。15分で背中が痛くなるので地面の仕事は殆ど出来ない。
貢献したのは、バーベナの種の春化処理と、ウォーターシステムの設計と設置くらいか。
バーベナの様子
宿根アスター(タイではマーガレットとカッターと呼ばれる)
宿根ピンクバーベナ
槍鶏頭(セロシア)


赤とピンク色だけ。
この数日で定植した直後。
オレンジ色と黄色の花の種も買ったが、まだ植えてない。もう植える場所が無くなった。
20センチ間隔でポタポタと水がドリップするタイプのウォーターシステム。花に水がかかると痛むのでこのタイプにした。
セロシアの後方には、来月コスモスを植える。
おそらくは10万株以上の花を植えたことになる。この膨大な作業は、マシュマロちゃんとワーカーが手間隙かけて育てて植えたもので、僕はほぼやってない。彼らの頑張りには感心する。
花を育てて植えるのは、僕は大好きだし、40年の経験と知識がある。得意分野なのだ。しかし、小さな庭になら出来ても、畑じゃ全く働けない。15分で背中が痛くなるので地面の仕事は殆ど出来ない。
貢献したのは、バーベナの種の春化処理と、ウォーターシステムの設計と設置くらいか。