定植と水やり
8月上旬から中旬にかけて、バーベナとマーガレット(宿根アスター)を広い畑に植えた。
植えてからは、毎日水やり。
このウォーターシステムは僕は満足しているが、マシュマロちゃんは不満らしく文句たらたらで非常に気分が悪い。
ただ、問題点が無いわけじゃない。
それは、
① 穴の方向加減や風の影響で、水がかからない部分がある。
② 12トンの井戸水が20分足らずで無くなる。再度12トン貯めるのに1時間掛かる。
①は水の噴出口を増やせば解決するが、そうすると②の問題が更に大きくなる。
そこで、ラムタコーンというカオヤイからの沢の水を、いちご園以外に全フラワーガーデンに直結して使えるようにした。
ただ、雨の後の濁った水は穴が詰まるので駄目。綺麗な清流(と言っても少し濁っているが)の時だけ使える。
数日前の雨で水量が増しているが、大分泥水ではなくなってきた。
今日試してみたら、透明度50センチ程度の濁りなら、直ぐに詰まることはなく無事に使えるようだった。
また、嬉しいことに、ガソリン100~200ミリリットル程度で、一時間以上途切れることなく使えた。測ってはないが、恐らく20トン以上の水量だったと思う。
この川の水はカルシウム量がとても低いので、井戸水で溜まったカルシウムを洗い流す効果がありそうな点も重要なポイント。
今後、川の水をどのように使うかは、現時点では不明。
植えてからは、毎日水やり。
このウォーターシステムは僕は満足しているが、マシュマロちゃんは不満らしく文句たらたらで非常に気分が悪い。
ただ、問題点が無いわけじゃない。
それは、
① 穴の方向加減や風の影響で、水がかからない部分がある。
② 12トンの井戸水が20分足らずで無くなる。再度12トン貯めるのに1時間掛かる。
①は水の噴出口を増やせば解決するが、そうすると②の問題が更に大きくなる。
そこで、ラムタコーンというカオヤイからの沢の水を、いちご園以外に全フラワーガーデンに直結して使えるようにした。
ただ、雨の後の濁った水は穴が詰まるので駄目。綺麗な清流(と言っても少し濁っているが)の時だけ使える。
数日前の雨で水量が増しているが、大分泥水ではなくなってきた。
今日試してみたら、透明度50センチ程度の濁りなら、直ぐに詰まることはなく無事に使えるようだった。
また、嬉しいことに、ガソリン100~200ミリリットル程度で、一時間以上途切れることなく使えた。測ってはないが、恐らく20トン以上の水量だったと思う。
この川の水はカルシウム量がとても低いので、井戸水で溜まったカルシウムを洗い流す効果がありそうな点も重要なポイント。
今後、川の水をどのように使うかは、現時点では不明。