こんな片田舎で大クラスター

僕の住む街は、ナコンラチャシマ県パクチョン市ムーシー町というところで、物凄い田舎である。

日本の感覚では、例えて言えば、
長野県 北佐久郡 軽井沢町 ってな感じか。

ムーシー町の人口は知らないが、5000人も居ないのではないか?

パクチョン市には、一部賑やかな街があって人口も結構居るかも知れないが、例えバンコクで数万人の中共コロナ感染者が出たとしても、こんな田舎は安全と思っていた。

ところが、ここで大規模なクラスターが発生した。

県の伝染病委員会よると、県内で10のクラスターが見つかり、そのうち最大なのがパクチョン市。

記事によると、
「パクチョン地区の朝市での157の感染症のクラスター。 最初の感染は、消毒のために市場が閉鎖される前の7月7日に検出された発酵魚の売り手でした。 他の2,000人近くが高リスクと見なされました。」
とある。

また、何処だか知らないが、パクチョン地区の建設キャンプでクラスターが発生し、37人の労働者が感染し、約100人の他の人々が高リスクであると見なされたそうだ。

更に、ローカルな話になるが、ここムーシー町でも31人の感染者が出たという。

根拠のない想像では、発生源はバンコク等から来たミュンマー人やカンボジア人の建設工事労働者のような気がする。彼らは、粗末な掘っ立て小屋に高密度で住んでいる。

パクチョン市で感染者が出たという話は2週間ほど前から聞いていて、その為に僕らはパクチョンの市場には行かないようにしているし、パクチョン市内の農業用品スーパーに行く時は二重マスクと頻繁なアルコール消毒で厳重警戒して買い物をしていた。

毎日の様に行っていた近所の市場にも、週に一回程度の頻度に抑えて警戒していた。

だけども、住み込みワーカー達はその日暮らしなので、その日のおかずや子供のお菓子等を毎日、市場や雑貨屋に出かけて買っていた。

その良く行く近くの雑貨屋で中共コロナの感染者が出たという。

僕は、住込みワーカー達とはマスク無しで一緒に働いているが、もうそれでは安心できないかも知れない。

マシュマロちゃんは怖がって、モデルナワクチンの事前登録(事前購入?)をしたが、接種は来年の1月になるのだそうだ。

半年も後では、遅すぎてほとんど意味が無いように思える。

その前に感染してしまうか、あるいはデルタ株の再変異でワクチンが効かなくなるんじゃないだろうか。

ワクチン接種者が非常に多い状況で、高頻度にデルタ株の感染があると言うことは、まず間違いなく、数カ月以内にワクチン耐性の株が出現して来る。

インフルエンザと同様に、この病気にはワクチンで打ち勝つことは出来ないと思う。







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