無予約無料のワクチン射って来た

数日前までコロナワクチンを何時打てるのか全く当ての無かったハムケンだが、本日事前登録(予約)も無しでワクチンを接種して来た。

しかも無料で。

病院に行ってから接種が終わるまでに費やした時間は、僅か30分。必要書類はパスポートのみ。

接種したのは、アストラゼネカのワクチン。

これは、大使館とタイ保険省の働きで、日本からタイに無償提供したワクチンの一部を、在タイ日本人を対象に優先接種出来るようになった為。

数日前に大使館から来た情報では、次のようにある。

「タイ保健省、在タイ王国日本国大使館及び協力病院(バンコク病院、サミティヴェート病院、BNH病院、バムルンラード・インターナショナル病院、メドパーク病院、セリラック病院及びシーナカリン病院)との連携により、タイ在住の日本人の皆様が利用可能な新型コロナ・ワクチン接種の機会が提供されることになりました。」

僕の知り合いが在タイ日本大使館に要望を出したのは知っていたが、それが政府を動かしたのだろうか。

対象は、当面以下の様に書いてある。

「開始時期・対象者

(1)8月初旬から、タイ政府の方針に基づき、60歳以上の高齢者、7つの基礎疾患保有者(注1)及び12週以降の妊婦(注2)を対象に接種が開始されます。
(2)それ以外の方(18歳以上)については、上記2.(1)の優先対象の方の接種状況を見ながら、開始されます。」

協力病院のページを見ると、先ずは事前登録が必要なところが多い。しかし、どういう訳か、僕の住むカオヤイから1番近くて、感染者の多いバンコク都内に行かなくても良い病院を見つけた。

そこは、ミンブリにあるセリラック病院。かなりの大病院だ。

場所はこちら。



病院のページには日本語で丁寧な説明がある

がある。

それで急遽、行ってみた訳。

病院へはカオヤイから2時間ちょい掛かる。僕が着いたのは午前11時だった。

先ず、駐車場に近い入り口から入ると、いきなりこの看板。



それを見ていると、写真の女性が、
「日本人ですね。ワクチン接種に来ましたか? こちらに案内しますから付いて来て下さい。」と言って案内してくれた。

日本人が余り住んでないミンブリの病院で、こんなに日本人に温かい目に会うとは思わなかった。

案内途中で、綺麗な日本語を話す綺麗なお姉さんが駆け付けて来て僕の案内を奪い取った。これも不思議な光景。

案内されたのは、その病院のメインの入り口で、度肝を抜いた。









日本語がいっぱい。

受付と登録作業の女性が11名以上。

登録作業のパソコンが8台。

受付を待つ為の椅子が50脚。

それなのに、そこに日本人は僕一人。

受付でパスポートを出すと、日本語の同意書、日本語の問診票が出て来た。
他にもタイ語の書類が2通有ったが、多分日本語のと同じ内容。

それらに署名すると、僕は10番の番号札を貰った。待つ事数分で僕ともう一人の日本の老人(訳者注:お前も老人だろ!)が接種場所の9階に案内された。

その老人はタイ人の奥さんが帯同していた。帯同は原則できないことが病院のページに書いてあったが、彼はタイ語が出来なかったのでタイ人奥さんが着いて来ていた。ただ、結果的には日本語オンリーで全て事が進むようになっていた。

接種会場の9階の様子も驚くばかり。












広い会場だった。
接種後30分間指定の椅子に座って、危険な副作用が出ていないことを確認してから帰宅できるシステムになっていた。

その待機場所に用意された椅子は全部で90席。

接種会場に着いたら、直ぐに摂取となった。
接種は医師じゃなくて手慣れた看護婦だっとと思う。注射やワクチンは、下手くそな医師より手慣れた看護婦さんに打ってもらったほうがいい。

かなり細い注射針を使ったようで、殆どチクリともしなかった。
ただ、注射液が注入されていく感覚はあった。

接種後待つこと30分の間、僕とその老人以外に入ってくる日本人はいなかった。

30分経ったら医師が診に来るのかと思ったら、自覚症状が何もなければ帰って良いとの事だった。

幸い特に副作用は感じられなかったので、帰り際、受付の女性に、「初日の昨日は大勢の日本人が来ましたか?」と聞いてみたら、ほんの僅かな人数だったそうだ。

多分僕が通算10人目で、老人が11人目だったのではないだろうか。

バンコク都心部の病院だと、大混雑で事前登録しても待たされるような状態だったと聞いているので、未だの人はちょっと遠いけど、この病院が良さそうだ。

尚、8月1日の時点では、ホームページの広告に60歳以上の日本人と書いてあるが、今日朝見たら、50歳以上に変わっていた。50代の日本人には朗報だろう。

日本のパスポートを持つ日本人だけが対象だが、その老人のタイ人奥さんも結婚していると言うことで、老人と同時に打ってもらったらしい(訳者注:ここだけの話にしておいて)。

それを知って、病院の駐車場で待っていたマシュマロちゃんにもワクチンを打ってもらえないか尋ねて見たが、日本人以外はダメと断られた。

そりゃあそうだろう。

勿論、老人の奥さんも打ってもらえた話は彼女には秘密である。(結婚しろと騒がれるので)







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Comments

Re: Re: No title

シーナカリン病院でも予約無しで受けられます。タイ人奥さんも結婚証明書があれば無料で受けられるようです。

Re: No title

会場やスタッフの規模からして、多分数千人の日本人を予想していたんでしょうね。
実際は、その100分の1かな。

No title

予約無し&タイ人妻可能というのがすごいですね。
チョンブリでもサミティベートで予約接種が始まってますが、
年齢はもちろん、日時も厳密に決められてしまっており、
タイ人妻、というのは厳しそうです。
判断権限が受け付けのタイ人お姉ちゃんというのが効いていますね、きっと。
うらやましい。。。

Re: No title

日本でも40歳以上になので、若いとダメかも知れませんね。
タイでは何歳から打てるのか忘れました。

Re: No title

ありがとうございます。
あの感じじゃ相当余ってますね。
もう少し時間が経ってから電話してみますか。ただ、事実婚を証明するものも持ってないかも。

No title

現時点で50歳の年齢制限はあるかもしれませんので
事前確認した方がよさそうです。
妻は年齢を確認されました。うちの妻は50歳なので50歳と答えたところ
念入りに「50歳丁度ですね?」と再確認してきました。

No title

必要な書類は結婚を証明する書類と本人のIDカードです。
受付の日本語を話すタイ人のオネーチャンは美人ですね。
あの美人が接種可否判断の権限を持ってるようですので、事前に電話して確認した方がいいかもしれません。
私は一応事前に電話で確認しました。

ワクチンはかなり余っているいるようなので、もし結婚照明書がない場合でも
事実婚みたいな感じの説明ができれば受け付けてくれるかもしれないですね。
ただし、この情報が広まり、カラオケのオネーチャンを連れて行く人が殺到すれば
駄目になるかもしれません。

マシュマロちゃんも接種できればいいですね。

Re: No title

僕らの2回目の予定日は約3ヶ月後の10月26日です。8週間以降が良いからでしょうかね。それにしても遅い。

Re: No title

奥さんの接種に必要な書類は何でしたか? 結婚証明書? マシュマロちゃんにも打ってあげたいので知りたいです。

No title

貴重な情報ありがとうございます。
早速本日,妻(タイ人)の接種に行ってきました。
番号は14番でした。
前に日本人のご老人が1名いたのでその方は13番だと思います。
接種後の30分間に来場した人は会社のユニフォームを着た1名のみです。
ここで接種を受ける人は本当に少ないようです。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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