アマリリス
アマリリスって北欧の球根の花だという印象だったが、タイの地植えで良く増える。
このアマリリスは、年初にパートの売り子が持って来てくれた10センチ程に入った株をプラ鉢を大きなプラ鉢に植え替えて育てた物。
花はさほど大きくないが、年初の開花を含めると、この半年で三度目の花だ。日本じゃ、一年で一回だけだよね。
それぞれの球根が成長し、株が大きく離れて大きなプラ鉢に拡がった。もっとも、日本で売ってる球根よりは小柄で、ちょうどげんこつくらい。
葉が枯れないうちに新しい花が咲くところが不思議だが、多分こちらの方が自然なんじゃないかな。
タイでは、曼殊沙華マンジュシャゲ(彼岸花)に似た花も広がって生えているのを良く見る。
このアマリリスは、年初にパートの売り子が持って来てくれた10センチ程に入った株をプラ鉢を大きなプラ鉢に植え替えて育てた物。
花はさほど大きくないが、年初の開花を含めると、この半年で三度目の花だ。日本じゃ、一年で一回だけだよね。
それぞれの球根が成長し、株が大きく離れて大きなプラ鉢に拡がった。もっとも、日本で売ってる球根よりは小柄で、ちょうどげんこつくらい。
葉が枯れないうちに新しい花が咲くところが不思議だが、多分こちらの方が自然なんじゃないかな。
タイでは、曼殊沙華マンジュシャゲ(彼岸花)に似た花も広がって生えているのを良く見る。