奇跡の薬「イベルメクチン」
イベルメクチンは、昔から奇跡の薬と言われるが、今更ながら本当にその通りだと思う。
詳しくは他の文献やニュースを見て欲しいが、東京白金にある北里研究所で、静岡県の土壌から分離された放線菌から駆虫薬として分離された。
これを、疥癬症、河川盲目症、犬のフィラリア症等に使えるように開発して来たのが、僕の前職の会社なのだった。
この薬によって(しかも無償提供)、アフリカで億単位の人が盲目にならずに済んだ奇跡の薬なのだった。
また、この薬によって数え切れない数のワンコのフィラリアによる死を減らした。家畜等も然り。
寝たきり老人やホームレスにとって深刻な悩みであるヒゼンダニによる疥癬症を劇的に改善出来るのは、この薬だ。
北里研究所は、その会社からの研究費(使用料)で長らくやって来られたと言える。
実は、僕はその北里研究所に2年半出向していたことがある。
それだけでなく、今は日本の疥癬症として他社が販売しているが、その会社にライセンスアウトしたのにもとても深く関与した。
つまり、薬として奇跡なだけじゃなく、僕の前人生とも偶然にも深く関与した、僕にとってはとても縁深い薬なのだった。
ヒドロキシクロロキンにしてもイベルメクチンにしても、原虫や寄生虫に効く薬であって、中共コロナウイルスに効くなどとは当初予想されてなかったし、今だにどのように、どのくらい効くのかは、細胞レベルのデータがあるのみで、まだはっきりしていない。
現在、非常に多くの臨床試験研究が世界中で行われているので、そのうちに分かってくるだろう。
ここからは科学の世界を離れるが、こう言った「奇跡の薬」は、人知を超えた奇跡を起こすものだ。何故なら、奇跡とは人知を超えたものだから。
腐敗したWHOが使用を推奨していない点も、本当は効くことを予言している。
インドで世紀末的な感染爆発が起こった後、急激に死亡者が減った理由は、おそらくこのイベルメクチンだったのではないかと言われている。
僕もそうだと直感する。
ところで、僕もタイの身近な人達も、まだ誰もワクチンを接種していないし、その予定も立ってない。
タイで主に使われるワクチンは中共ワクチンであるが、未だかつてワクチン開発に成功したことがない中国の世界初のワクチンが効くわけがない。
なので、僕はこの「奇跡の薬」に掛けている。
もしも感染してしまったら、僕は自己責任で自分やマシュマロちゃんにこの薬を使う(アビガン、デキサメタゾンも)。
もしも運良く使う必要がなければ、ダニかシラミか、腸内寄生虫の駆除に使ってのも良いし(マシュマロちゃんは度々蟯虫に侵される)、ノミやフィラリアに襲われるベリーに飲ませてもいい(高価なハートガード買わずに済む)。
今ならインドから安く手に入る。
もしも将来、この薬が感染者への第一選択になったら、もう安安とは手に入らなくなるよ。
書き忘れたが、アビガン(Favipiravil)も同様!
詳しくは他の文献やニュースを見て欲しいが、東京白金にある北里研究所で、静岡県の土壌から分離された放線菌から駆虫薬として分離された。
これを、疥癬症、河川盲目症、犬のフィラリア症等に使えるように開発して来たのが、僕の前職の会社なのだった。
この薬によって(しかも無償提供)、アフリカで億単位の人が盲目にならずに済んだ奇跡の薬なのだった。
また、この薬によって数え切れない数のワンコのフィラリアによる死を減らした。家畜等も然り。
寝たきり老人やホームレスにとって深刻な悩みであるヒゼンダニによる疥癬症を劇的に改善出来るのは、この薬だ。
北里研究所は、その会社からの研究費(使用料)で長らくやって来られたと言える。
実は、僕はその北里研究所に2年半出向していたことがある。
それだけでなく、今は日本の疥癬症として他社が販売しているが、その会社にライセンスアウトしたのにもとても深く関与した。
つまり、薬として奇跡なだけじゃなく、僕の前人生とも偶然にも深く関与した、僕にとってはとても縁深い薬なのだった。
ヒドロキシクロロキンにしてもイベルメクチンにしても、原虫や寄生虫に効く薬であって、中共コロナウイルスに効くなどとは当初予想されてなかったし、今だにどのように、どのくらい効くのかは、細胞レベルのデータがあるのみで、まだはっきりしていない。
現在、非常に多くの臨床試験研究が世界中で行われているので、そのうちに分かってくるだろう。
ここからは科学の世界を離れるが、こう言った「奇跡の薬」は、人知を超えた奇跡を起こすものだ。何故なら、奇跡とは人知を超えたものだから。
腐敗したWHOが使用を推奨していない点も、本当は効くことを予言している。
インドで世紀末的な感染爆発が起こった後、急激に死亡者が減った理由は、おそらくこのイベルメクチンだったのではないかと言われている。
僕もそうだと直感する。
ところで、僕もタイの身近な人達も、まだ誰もワクチンを接種していないし、その予定も立ってない。
タイで主に使われるワクチンは中共ワクチンであるが、未だかつてワクチン開発に成功したことがない中国の世界初のワクチンが効くわけがない。
なので、僕はこの「奇跡の薬」に掛けている。
もしも感染してしまったら、僕は自己責任で自分やマシュマロちゃんにこの薬を使う(アビガン、デキサメタゾンも)。
もしも運良く使う必要がなければ、ダニかシラミか、腸内寄生虫の駆除に使ってのも良いし(マシュマロちゃんは度々蟯虫に侵される)、ノミやフィラリアに襲われるベリーに飲ませてもいい(高価なハートガード買わずに済む)。
今ならインドから安く手に入る。
もしも将来、この薬が感染者への第一選択になったら、もう安安とは手に入らなくなるよ。
書き忘れたが、アビガン(Favipiravil)も同様!