基礎出来た
地下4メートル迄のコンクリート杭の上に、片偏1メートル深さ50センチの枠をコンクリートブロックで作り、その中に鉄骨で作った枡を入れ、その中に柱の鉄骨を入れる。
使った鉄骨の太さは12ミリ。水平面の鉄骨は、太さ16ミリ。
この鉄骨の質と量が建物の強度と品質を左右するので大切。それに加えて、使うコンクリート粉末の質。
ちゃんとした業者じゃないと、こう言うところで手抜きが行われるので、必ずチェックに行かないといけない。
コンクリートミキサーからコンクリートを注入。
これがしっかり固まると、基礎が完成する。
使った鉄骨の太さは12ミリ。水平面の鉄骨は、太さ16ミリ。
この鉄骨の質と量が建物の強度と品質を左右するので大切。それに加えて、使うコンクリート粉末の質。
ちゃんとした業者じゃないと、こう言うところで手抜きが行われるので、必ずチェックに行かないといけない。
コンクリートミキサーからコンクリートを注入。
これがしっかり固まると、基礎が完成する。