基礎工事開始
家の柱の基礎をどうするかを決める為にボーリング調査をした結果、硬い岩盤迄の約4メートルドリルで穴を彫り、そこに鉄骨とコンクリートを入れて、硬い地下柱を造る事になった。
硬いコンクリート柱をガンガン音を立てて打ち込むと、隣のカフェに被害が出るかも知れず、出なかったとしても騒音で営業妨害になるので、上記の方法とした。
この方法は、当初の計画に含まれておらず、追加で65000バーツを払う必要が生じた。
ボーリング調査でも18000バーツかかったので、合わせて83000バーツの超過出費となったが、基礎はとても重要なのでやっておいた方が良いと判断した。
超過した分は、後で追加出来る付帯設備を節約することで補う。
数日前にボーリング調査が終わったとこだが、今日もうコンクリート柱工場が始まって、多分あと一日で終わりそう。
この地下柱の上に多分一片1メートル位のコンクリート基礎を作り、それと一体化させたコンクリート柱を立てる。
因みに、壁には構造を支える機能は殆ど無い。
日本の基礎とは考え方が全く異なるが、ここはタイなので信用して信じるしかない。
と言うことで、いよいよ家の建設工事が始まった。
硬いコンクリート柱をガンガン音を立てて打ち込むと、隣のカフェに被害が出るかも知れず、出なかったとしても騒音で営業妨害になるので、上記の方法とした。
この方法は、当初の計画に含まれておらず、追加で65000バーツを払う必要が生じた。
ボーリング調査でも18000バーツかかったので、合わせて83000バーツの超過出費となったが、基礎はとても重要なのでやっておいた方が良いと判断した。
超過した分は、後で追加出来る付帯設備を節約することで補う。
数日前にボーリング調査が終わったとこだが、今日もうコンクリート柱工場が始まって、多分あと一日で終わりそう。
この地下柱の上に多分一片1メートル位のコンクリート基礎を作り、それと一体化させたコンクリート柱を立てる。
因みに、壁には構造を支える機能は殆ど無い。
日本の基礎とは考え方が全く異なるが、ここはタイなので信用して信じるしかない。
と言うことで、いよいよ家の建設工事が始まった。