象にやられた1:逃げた飼い象

去年の12月から今日までに、3回も象によっていちご園が被害を受けた。

去年は連日の野生象の出現に冷や冷やさせられたが、野生象はカオヤイ農園の脇道を通って迎えの果樹園に行き、もう片方の脇道で山に帰って行くという行動パターンで、どういう訳か僕らのいちご園には入らなかった。

しかし、ここの年末年始に2回もいちご園に入っていちご園を荒らした。

けれども、最も被害が大きかったのはひと月前の飼い象によるものだった。


普通、飼われた象は鎖で繋がれているし、飼育者が連れて歩くので、農園を荒らしたりはしない。

しかし、その時は夜間にいちご園の裏で休ませている間に鎖が切れて、バーベナ畑といちご園を荒らした。


どうして飼い象だと分かったかといえば、朝早く訪れたお客さんに目撃され、写真まで撮られたからだ。

僕の家族が来た時に象乗りを楽しんで貰ったが、その象である。


これがその写真。農園横の脇道に居る。朝6時40分。


どんな被害が出たのかと言えば、写真の通りだ。

ワーカーの女性が、「どうして日傘が倒れているの?」と聞くので、「昨夜、風が強かったのかなあ?」と言っているうちに、早く来たお客さんから象が来ていた事を告げられた。

象の糞

塩ビのウォーターシステムがめちゃくちゃ。




いちごの株もこの通り。


400以上のポットが倒され、260ポットがいちご株が大きな被害を受けた。


日除けバーゴラとポリエチレン配水管、塩ビパイプ、バルブ等は、象乗りを管理しているリゾートに直させた。


被害を受けたいちご株260株分の被害額52000バーツを要求し(これは少な目である)合意を得たが、今のところ20000バーツしか払われておらず、それ以上は払う気がないと思われる。


これらの修繕や補償金のやり取り等で、とても疲れたし不愉快にさせられた。

いちごだけじゃなく、大切なバーベナ畑も踏み荒らされた。


まさか飼い象にやられるとは思っていなかったが、この後今度は2回も野生象にやられたのである。


その様子は別記事にて。

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