可愛いいジャンバラヤ

昨日、再びカーボーイフェスに行って来た。
今度は住込み野郎に加えて、新しく売り子をしてくれているオバはんも連れて行った。
その二人のオバはんが、これまた働きぶりが良いことこの上ない。
どうして、売り子が変わったのかは何れ書くことにして、新しく売り子が一生懸命働いてくれるので、僕はとても助かっている。

カーボーイフェスは昨日よりは盛り上げっていたが、それでもお客さんは少なく嘆かわしかった。

バンコク辺りから大量の旅客がカオヤイに来ているのにも関わらず、満席なのは新規オープンしたナウい(訳者注:今や誰にも通じない死語)レストランだけで、カオヤイフェス会場は閑散としていたのが悲しかった。

悲しいことばかりです、ハムケンは泣き出しそうだ。

そのカオヤイフェスの小さなステージで、可愛いい女の子がジャンバラヤを歌ってくれた。
嬉しくてチップを弾んだ。



ジャンバラヤと言うのは、ウィキペディアに依れば、

ジャンバラヤはスペイン料理のパエリアに起源があり、ルイジアナ買収でアメリカ領になった地域を一時期支配していたスペイン人によってもたらされたものではないかと言われる[誰によって?]。労働者や漁師らが食べていた庶民的な料理で、唐辛子を使うことが多く、ガンボと並んでケイジャン料理と呼ばれるルイジアナ州の代表的な料理である。

大きな鍋で作って大人数で食べることが多く、現在では[いつ?]バーベキューとともに屋外パーティの主役になることが多い。ルイジアナにおいては、ハンバーガーやホットドッグと並んで屋外スポーツ施設の売店の定番メニューである。

なんだそうだ。
ルイジアナの料理なんだ。

カントリーソングは、ロックの源だと思う。
可愛すぎて泣きそうになった。

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ハムケン

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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