マジか!?オペレーションスコアカード
元米空軍中将が、民主党とCIAが共同で選挙投票結果を操作する「オペレーションスコアカード」というCIAが開発した他国の選挙を監視する秘密のプログラムを仕込んだことを暴露した。
このニュースは、ニューヨーク・タイムズも排除したがる香港大紀元からのものだ。
これを読んだ時、僕は、
「マジか!? 本当ならこれはヤバいぞ!」と感じた。
ニュースに依れば、このプログラムは米大統領選挙の激戦区でバイデン票が3%多くなるように操作されるように仕組まれたという。
この情報は、まともな大手情報機関からは現時点で報道されていないようだし、仕込んだ組織がCIAだとすると、仮に真実でも表に出て来ないかも知れない。
選挙結果の報道を見ると、主な情報機関は、バイデンを勝利させたかったように見える。
バイデンと息子の国家反逆罪的な暴露情報も封印している。
夜の間の急なバイデン票の増加や、異常に高い投票率(100%を超えている地区もある)等、多くの疑問が投げかけられているが、それがCIAのスコアカードという秘密のプログラムのせいだったとするならば、アメリカの大恥である。
ハムケン探偵の読みでは、多分オペレーションスコアカードのことは有耶無耶にされる。
多分、希望的観測でも、これは陰謀論的ガサネタだが、もう少し多面的に分かりやすく解説しているサイトもある。
オペレーションスコアカードの話が無かったとしても、アメリカのずさんな選挙管理に唖然とするばかりだ。
ハムケンは、中共さえブッ潰してくれれば、大統領が何処の誰だって構わない。
追記:
こう言う事案を隠蔽されて知らないままの人を少しでも増やせたら幸い。
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