タイの歓楽街永久死滅か
タイ国内感染の中共コロナ肺炎感染者数は、北朝鮮でも実現不可能な60日間もゼロが続いているのに、未だ規制緩和の気配なく、外国人の航空機乗り入れは当面解禁予定なし。
多分、来年の2月以降迄飛行機乗り入れ不可。
(やっぱり僕は帰れない。)
タイ航空の破綻に続き、LCCのノックエアーやノックスクートも破産。
日本から観光でタイに来ることは、年内は無理そうだ。
シーロム、スラウォン通りのお店は、飲食店、ゴーゴーバー、カラオケ、マッサージ、喫茶、薬局を問わず、全滅状態。8割以上が閉店したと聞く。
スラウォン(スリウォン)北側のボーイズストリートは全面閉鎖された。
行ってないので詳しくは知らないが、ナナプラザやソイカーボーイも散々だろう。
2~3ヶ月なら耐えれても、半年から一年間も耐えられる観光産業なんてあるわけない。
と言うことで、来年以降たとえ世界がコロナを克服しても、もう二度とタイの歓楽街の嘗ての賑わいが復活することはないんじゃないだろうか。
観光客がいないバンコクなんて。。。