神の怒り
中共武漢ウイルスの情報隠蔽を機に、中国共産党の邪悪さが世界に露呈し、中共への怒りが米国、欧州を中心に膨れ上がっているが、この世界で一番怒っているのは中国の人民に昔から信じられている神々かも知れない。
コロナの発生自体がその怒りの始まり。コロナウイルスは、明らかに中共と中共が悪の手を拡げつつある地域の人々を攻撃しているように見える。
共産党の重要な会議の時には、昼間から空が真っ黒になり巨大な稲妻と豪雨が降り注いだ。
長江の上流から下流に掛けて時間150ミリの滝のような雨が二週間も降り続き、至るところで洪水や崖崩れ、ダムの決壊が起こっているが中共は殆ど報道してない。
山峡ダムも決壊するかも知れない。決壊すれば、人口、GDP、軍隊の半分を失うかも知れない。
あれほど批判されたのに、北京を含む複数の都市での第二波を隠している。金持ちや中南海の要人はもう北京から逃げた。
面白いことに、北京付近で降った掌サイズ雹さえもコロナの形になった。
魚も天変地異を予感してか飛び跳ね出した。
香港弾圧、法輪功撲滅、チベット/ウイグル強制収容、コロナ隠蔽、生きたままの臓器提出、南シナ海不法占拠軍事基地化、新幹線から始まった世界の知的財産窃盗など、言い出したらきりがない。
ナチス・ドイツより邪悪な中共。
崩壊間近の狂った中共に対して、遂に神が怒ったと人々は恐れている。
きっと本当に神が怒ったのだ。