チェンライの妹さん若旦那の家

スコータイ観光はお昼過ぎに切り上げ、それからチェンライに向かった。

チェンライと言っても、チェンライ市街からは程遠い妹さん夫婦の若旦那の実家があるモン族の村を初めて訪ねた。

妹さんの旦那は全部男の5人兄弟の一番歳下で、男兄弟は全員ワンナムキアオの妹さんのいちご園の手伝いに来たことがあったので、良く知っていた。

両親も、数年前にサメット島旅行に招待していたので知っている。

彼らは、今暇なので毎日ビールばかり呑んでいると聞いたので、それに参加したくて行ったのだ。

それと、彼らは今年実家近くに土地を買った。6ライで120万バーツのラムヤイ畑(ロンガン畑)で、将来はそこに家を建てて住むのだそうだ。

6ライと言えば、9600平方メートル。それで120万バーツつまり420万円と言うことで、かなり安い。勿論、ラムヤイ(ロンガン)も付いてくるので、その収入も入る。

僕等も、カオヤイに去年と今年の2分割で0.5ライ800平方メートルの土地を260万バーツ910万円で買ったので、どちらが正解な選択なのかが気になっていた。

ここがその土地。チェンライの実家から5kmほどの山間のラムヤイ畑で、ラムヤイが鈴なりになっていた。

川に面しており水の心配はない。

ただ、近くに人家や電線や水道はない。

畑には良いが、住むとなると僕はちょっと抵抗がある。

台所は、土間でまるで50年か100年前の日本の田舎の調理場。漬物や味噌類の樽がないのが日本と異なる。

かなり広いが(20畳くらい)、中央に18ワットの蛍光灯が一燈だけで、かなり薄暗かった。どうしてもっと明るい照明にしないのか聞いたが、これで見えるから十分なんだそうだ。

調理は薪からプロパンに変わっていた(白米は電気炊飯器)。

これが、今は余り使われなくなった薪の大鍋。お祭りの時は今でも使うそうだ。

モン族のお米は、陸稲だが短粒米で日本のお米と似た粘りっこさがある。お餅にする餅米(カオニァウ)は、表面が赤黒く、小豆を入れなくてもあんこ色になる。

一応、貴重品だが、食べてみたいと言ったら、わざわざ蒸してくれた。

全くもって小豆入りあんこと同じ。

これを手で軽く揉んで餅状にして口の中に放り込む。

白いカオニャウよりも抗酸化作用や栄養価が高く美味しい。これなら、日本人の味覚にも太刀打ち出来る。

カオヤイでも、僕は週に一度位の頻度で、これと似た赤い米と白い餅米カオニャウを混ぜて炊いたご飯を買って食べる。

楽しく話しながら、ビールを何本も頂いて、気持ち良く酔っ払った。

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