スコータイ歴史公園

遺跡巡りが好きなくせに、スコータイには行ったことがなかった。

チェンマイ、チェンライ、ミャンマー、ラオス国境付近には早期退職してタイに来る前に複数回訪ねているし、マシュマロちゃんと知り合ってからは何度もチェンマイ方面は行っているのに、スコータイはそれらの経路からずれていて、序に寄れる所じゃないからだ。

今回はマシュマロちゃんと彼女のお母さんを連れての旅だったが、彼女達もスコータイには行ったことがなかった。

スコータイに着いた日は雨が降っていたので、翌日朝早くに遺跡巡りをしたのだが、よく晴れて正解だった。

遺跡の美しい写真を200枚位撮ったが、雰囲気が伝わる10枚程度を選んでアップしてみた。

歴史公園の全体図。

歴史公園内は車で廻れない。お金払って電気自動車やトゥクトゥクで廻るのが一般的みたいだが、自転車を借りて廻るのが正解。僕らは、マシュマロちゃんとお母さんが自転車に乗れないので大部分徒歩で周ったが、それだと相当体力を消耗する。後で見つけたのだが、後輪が2つの三輪車みたいな自転車があったし、二人で漕ぐ連結自転車もあったので、自転車に挑戦してもらえば良かった。

ところで、スコータイ歴史公園は6月頭から開園していたらしい。

しかし、外国からのお客さんはタイに来れないので、とても空いていた。人だかりの遺跡はゲンナリなので、良い時に来たと言えるのでは。観光客が写ってない写真は貴重じゃないだろうか。

スコータイの仏像が一番美しい顔立ちをしている。

タイの遺跡は何処もそうだが、修復がいい加減なのだ。当時は全体に彫刻が施されて居たようだが、それが残っているのは僅かで、当時のような修復はほぼ出来てない。多分、将来も永久に出来ない。

僕は、麦わら帽子持参、長袖長ズボンで日焼け防止バッチリ。でも暑かった。

こうした隙間だらけのラテライト石の円柱が多くあるのがスコータイの特長。これは実際柱であって、当時は上部は木で作られた寺院の様な大きな屋根が有ったらしい。

この遺跡も歴史公園内にあるが、仏教ではなくて、ピマーイやアンコールワットと同じクメールのヒンドゥー教遺跡。


この遺跡は、歴史公園のある堀から少し離れた場所にある。

歴史公園外にも、余り修復されてない小さめの寺院跡がいくつかあるようだし、スコータイ歴史公園と少し離れて、もう一つ別の歴史公園もある。

僕等は半日だけしか時間が取れなかったので、スコータイ歴史公園のみだったが、出来ればスコータイ歴史博物館も見て廻りたかった。三日間位かけて観るのが正解だったかも。

まあ、次回の楽しみに取っておこう。

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