昨日、コラートのバンコク病院ラチャシーマに行って、肩鎖関節脱臼の術後検査をして来た。

上が術前、下が術後
鎖骨の上に金属の止め金が二枚見える。
止め金と肩甲骨の烏口突起の間を、太くて丈夫な繊維で出来た紐で縛って肩を鎖骨まで引っ張り上げている。鎖骨の肩への突出は治まった。
肩の端の肩峰と鎖骨の間も、もう少し細い繊維でくっつけている。しかし、繊維も靭帯もこのレントゲン撮影では殆ど見えないが、拡大すると微かに紐が二本ずつ視える。

肩が大分動くようになって来たが、未だ自力での腕上げは痛くて無理。
これからは、毎日数回づつ肩をいろんな方向に曲げるリハビリをするように言われた。リハビリを怠ると、肩が固まって上がらなくなるらしい。
足やお尻の筋肉も落ちて力が出ないので、座ってばかりいないで、運動しないといけない。
もう、休養の時間は終わりにして、リハビリに専念する時が来たようだ。
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人の肩って、他の動物と比べても、非常に特殊な関節何ですね。
ぐるぐる回る方が不思議なくらい。
スクワットなんてとても無理。でも、400メートル先の水源の川まで、毎日歩いて往復してます。
こんにちわ、順調に回復されているようですね。
タイでの生活のためにもリハビリ頑張らないと駄目ですよ。
足腰はスクワットなどは如何でしょうか。
ご無理なさらないように程々で気長に行きましょう!
こんばんは、
私も足を骨折した後、松葉杖をついていたら、いつの間にか肩が固まり、可動域が狭くなり、五十肩。最初は服に袖を通すのもリハビリ的でした。あらゆる方向に伸ばしたり前後に旋回させたり、ともかく大変。でも、何とかなるものなので、気長に行きましょう。Joe.