外国人販売員の摘発相次ぐ
タイでは外国人が働いてはいけない職種がいくつもある。
沢山あるし複雑なので、詳しくはこちらを見て欲しいが、いちご園に関係しそうな業種を挙げると、
農業、果樹園
伝統的な国内農産物の国内取引
観光業
飲食物販売
植物の繁殖、品種改良
一店舗当たり最低資本金2000万バーツ未満の小売業
などがある。
これみんな外国企業がやってはいけない職種な訳。
ハムケンは大丈夫なのか? なんかヤバそうだぞ!
最近、摘発が多いのは、タイ人の仕事を奪っているとされる主にアジア糸人種による路上販売。
ミャンマー、ベトナム、ラオス、カンボジア人が多い。
因みに、ハムケンの会社はいちご園やってないし、ハムケンはこの頃いちごの販売もやってないよ。しかも、7人のタイ人に仕事与えてるのでごわす。