バンコク病院カオヤイ診療所

11月26日に手術して12月4日に抜糸した右肩の包帯を取りに、近所のバンコク病院カオヤイ診療所に行った。

「きれいに治ってるから、もう包帯は不要。シャワーも浴びて良いよ。」とのこと。

左足の傷も、包帯は交換したが、

「ほぼ治ってるので、3日後にこの包帯を自分で外したら、もう包帯付けなくて良いわ。」

と言われた。

「えっ! じゃあ、もう此処には来なくて良いってこと?」

「肩の手術をしたコラートの病院には、もう一度検査に行かないと駄目よ。リハビリもしないと駄目。」

と看護婦さん。

(じゃあ、若くてきれいで優しくて、えくぼの可愛い貴方にもう会えないってこと?)

とは言わなかったけれど、ちょっと残念な気分。

バンコク病院は高いけど、そこで働いている看護婦やその他の女性は皆綺麗だから好きだ。

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Comments

Re: No title

死ぬ時には、みんなに笑われて、自分でも笑えて死んでも良いです。
もともと笑えるような冴えない人生だったので。

No title

四の五の言わずに黙ってやればいいのに(苦笑)
まあ読む側は面白いんですが、外から見ていると御自身の運がどんどん逃げていくのがお気の毒…
できれば最後までタイの人達が見守ってくれるといいんですが、あまり長続きする人は少ないので。
笑い話で済んでいるうちはいいんですが、今後笑えなくなるような事態だけは頑張って避けてください。まあ、今回だって決して笑えるような話ではありませんが…

Re: 血色おじさん

いやいや、それは携帯電話の仕業です。皮膚はの張りは段々と無くてなって来てます。

血色おじさん

肌のツヤというより なぜか 事故に遭った割に 血色は良さそうですね・・・

ここ限界集落も本格的に寒くなってきました。

でわ
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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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