オーナーのイチゴ園と高級住宅
カオヤイの土地のオーナーのいちご苗の様子を見に行った。
オーナーも知らなかったことだが、いちご苗は全滅していた。日影て湿っぽい所に置いてあったので、腐ってしまっていた。
この時期は風通しの良い日当たりで、少し乾かし気味にしないといけないのだが、全く逆をやっていた。
というわけで、僕らの作業は当分なし。
彼の農園は、農園というより高級住宅地。
その一つを撮影させてもらった。
全部枯れたいちご苗とこの高級住宅の落差が大きい。
農園は彼の趣味と見た。
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