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低分子ヘパリン注射

抗リン脂質抗体症候群APSの臨床症状の一つが習慣流産であり、染色体異常に依る流産が少なくなる妊娠4ヶ月以降も起こり得る。

そのために、マシュマロちゃんは低分子ヘパリン(クレキサン)4000IUを毎朝お腹に自己注射しなくてはならなかった。

他にも低用量アスピリン100mg を毎朝2錠服用している。

しかし、このヘパリン注射が結構辛い。

3回に1回位注射部位が内出血して、大きな青あざを作ってしまう。

しかも、一回3000円位掛かる。

年末の検査で、抗リン脂質抗体の1つループスアンチコアグラント抗体が陰性化したいので、ヘパリン注射は止められる可能性があったし、可能なら止めたかった。

(一方、アスピリンは安いし副作用もないので、多少でも効果があるなら続けるのはやぶさかではない。)

そこで、コラートのバンコク病院に転院したのを期に、バンコク病院のAPSに詳しい血液内科の医師に相談したところ、

「一回でも陽性だったら、止めるのは危険。出産まで続けるべきだ。私は止めさせたことは一度もない。だから、もう一度抗体検査をする必要もない。」と言われてしまった。

「何故止めたいのか?」と聞かれたので、毎日の自己注射は負担だし、お金も高くつくから、と言ったら、

「バンコク病院も高いけれど、パクチョンナナの公立病院で安く処方してもらえるようにしてあげるわ。」と言って処方箋を書いてくれた。

パクチョンナナ病院では、そこの内科医に診てもらわないといけなくて手間が掛かったが、30日分の低分子ヘパリンを購入することが出来た。

商品名はクレキサンではなくて、テノエックスという名前だが、同じ低分子ヘパリンであるエノキサパリン4000IU。

肝心の価格だが、1注射964円で、約三分の一になった。

まだ5ヶ月間打ち続けないといけないので、この差は大きい。

もしもヘパリンを止めて流産したら一生後悔するので、多少負担でも頑張って続けるしかない。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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