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別れの歌

この頃、夕方晩酌しながらYouTubeで懐メロを聴いて、妙に感傷的になることが増えた。

懐メロと言っても、イルカとか荒井由実とかハイ・ファイ・セットとか南こうせつといった類の、学生時代やそれ以前にに聴いていたような曲多い。

しかも、彼等が昔じゃなくて、歳を取ってから歌っている動画だ。

思い出深い曲は、何故か分かれの歌が多いようだ。

そういえば、自分もあの頃は人との別れが頻繁にあった。

漠然と、あの頃が懐かしい。

今じゃあ出会いも別れも少なくなったけれど、近々大きな別れが近付いているので、そのせいで染み染みと感傷的になってしまうのかも知れない。

学生時代に、僕は今の(日本の)妻と知り合った。当たり前だが、その頃はとても仲が良かった。

銭湯に二人で行って、帰りに一緒にラーメンライスを食べて下宿に戻った。そういう風景が45年の月日を経て、今頃になって思い出される。

そして今、長かった暗い関係に終止符を打つ時が来た。

彼女は協議離婚合意書にサインする気になったらしい。

先日、近所に住む日本人女性が言った。

「女は、良くしてもらったことは全部忘れて、辛くされたことだけで頭がいっぱいになってしまう。女ってそういう生き物なのよ。」

どうもこれは本当のようだ。

妻は、その点を僕に指摘されてカッとなった為か、はたまた冷静に考えてみたら協議離婚合意書の内容が悪くないことに気付いた為かは知らないが、急に合意書にサインすると言って来た。

実際、調停や裁判で決められるだろう条件よりも遥かにいい条件を提示したのだった。

気が変わらないうちに、さっさと事を進めなければ。

初夏が来た

2月になったばかりで、日本じゃ一番寒い季節なのに、タイではセミが鳴き出し、木々の新芽が吹き出してきた。

夜はカオヤイでも26度もあって、エアコン入れないとベッドの上で汗だくになってしまう。

オレンジ色の花に黄緑の新緑が芽吹いた。

何やら美味しそうな実もある。

カオヤイのいちご狩り園の後方には、新たにカフェとキャンプ場が開園した。

お客さんはまだ少ないが、藪だった所が綺麗に開かれた。

カフェも僕等のいちご園の珈琲売り場よりも立派。

僕等の水源のポンプの場所に、井戸と大きなタンクが設置されて、それらは家風の壁で隠された。

カフェとキャンプ場に行く道は整備されたが、池に

野生ゾウが来ている形跡あり。

キャンプ場に入られたら、どうするんだろう?

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プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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