中国コロナ第二派既に到来

思ったより遅かったが、コロナ第二派が来ているのは間違いなさそう。

第二派と言っても、初感染者が感染するのではなくて、既に第一波で感染した人が2度目の感染をする波で、中国では「二陽」と言われているようだ。

北京や上海といった大都市が特にやばいらしい。

感染する庶民には気の毒だが、これで国家崩壊への道が近づくならば人類の為だ。

カオヤイにも煩い中国人が増えてきた。

ともかく、要注意だ。

今年の目標

今年はもう半年近く過ぎてしまったが、明確な目標に向けて、遅ればせながらスタートを切った。

目標設定と言っても、仕事関係ではなく個人手な人生目標のこと。

具体的には、妊活。

そのために、

①日本での離婚準備

②IVF に向けた不妊検査

を始めるということ。

細かいことは、まだ決まってないので、おいおい記述するとして、今日は不妊検査についての予定を述べたい。

いろいろ検討した結果、いきなりIVFを行う方針が固まった。

とはいえ、そもそも立派な卵子が取れるのか、子宮や卵巣にに問題はないか、各種ホルモン値に異常はないか、僕の精子は本当に使えるのか、等をはっきりさせるのが先決。

ハッキリは難しくても、およそのことが分かり、IVFが出来そうかどうかは先に知っておかないといけない。

その為、バンコクのSafe Fertiliry Centerを予約した。

病院選びは、このブログの読者でもあった方が使った病院で、その方のブログを参考にさせて貰った。他にも良さそうな病院は沢山あったが、微妙な話もあるので、意思疎通が一番重要。Safeは、かなり以前からそこで働いていて、日本留学経験のあるタイ人女性通訳が日本人を何組もサポートしているので、妊活に関する知識も豊富とみて、その通訳と連絡を取ってみたら、卵子凍結保存までは結婚証明書がなくても良いことが確認できたので予約した。

不妊治療に関してはバンコクの老舗である。チットロムのアマリンにあるので、待ち時間を潰すのにも便利。

検査はプレミアムパッケージで一人1万バーツ程。僕はそれにDNA検査を追加する(DNAの何を検査するのか不明)

実のところ、各種感染症検査は何度もやってるので再度やる必要はないが、省略しても別に安くならないようだったので病因スタッフの為にもやることにした。

所要時間約3時間弱。これだけの検査でも大体のことは分かると思う(異常があれば更に検査を追加したり治療したりするだろうけど)。

ということで、どうなることやら。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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