大麻ショップにて

タイは6月にアジア発の大麻解禁国になった。

詳しい法律は未だ分かってないが、現時点での僕の理解をざっくり言うと、大麻は麻薬から外されて、大麻草の販売、栽培、乾燥大麻(マリファナ。タイではガンチャという)、大麻抽出物入り飲料、食品、化粧品の販売が可能になった。

但し、幻覚などの向精神作用を示すテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有率が0.2%以下の大麻抽出物でなければならず、且つ健康や医療目的での販売、使用は可能だが、娯楽目的は禁止だそうだ。

また、公共の場で喫煙したり、許可を得ずに食品や化粧品などを生産販売したり、0.2%を超えるTHCを含む抽出物を所持し流通させたりすることは禁止。

(大麻草の重要な成分であるCBD [カンナビジオール; Cannabidiol]は精神をハイにする効果はないが、慢性痛・炎症の緩和、癌関連症状の軽減、皮膚疾患の治療、てんかん発作の軽減、活性化酸素の中和、不安やうつ病の治療などに効果があるらしく、この点が今回の規制緩和のポイントのようだ。)

とは言え、ここはタイ。

多分いい加減である。第一、健康、医療目的だけだったらビジネスが発展しない(タイでは)。

多くの大麻ショップがこのカオヤイにも出来てきた。

いったい何をどういう風に売っているのか知りたくて店に入ってみた。

CBD が多い乾燥大麻も、THCが多い乾燥大麻も売っていた。

それらを吸う葉巻きも売っていた。

僕はCBD含量が一番高いという大麻を買った。2グラムで400バーツ也。

葉巻きも50バーツで買って、乾燥大麻を詰めて貰った。

こんなふうに丁寧に詰めてくれた。

2グラムは、葉巻き2巻で無くなった。つまり、大麻葉巻き一本225バーツということになる。

煙草よりも高いぞ!

(高級葉巻よりは安い)

でも、タバコ並みに値段が下がるのは時間の問題だろう。

因みに、マリファナの中毒性は煙草よりも弱い。

僕はその2巻の葉巻きを大切に包んで、バックにしまった。

「誰も居ない所で独りで試してみよう」と思っている。

買ったのはCBD主体の大麻で、THC濃度は高くないだろうから、別にハイになることはないだろうが、1本225バーツなんだから、何の作用も感じなかったら損した気分になるに違いない。

葉巻きも楽しみだが、それよりももっと興味を惹かれたのは、大麻草の苗を売っていたこと。

小さい苗は、一株50バーツだった。

僕は12株買った。

大麻草を沢山栽培するには、インターネットでの登録が必要らしいが、お店の人は

「何の問題も有りませんよ。」というので、未だ登録してない。

買った12株は新居の至る所に植えた。

CBDが豊富な株だそうだ。

今度は、THCが豊富な株が欲しいものだ。

株が大きく育ったら、乾燥させて吸ってみたい。

オリビアニュートンジョンは、これに頼って乳癌と戦ったが、先日お亡くなりになった。流石にがんまでは治せなくても、いろんな効果があるそうだから、試してみる価値はある。

大麻でイライラが消え、幸せになれるなら、一株50バーツは高くない。

俺は倒木に打たれて死ぬのか?

数日前、不思議なことがあった。

それは、僕の身近で大木の倒木に遭遇したこと。

雨季には大木が倒れることが度々あるが、その日は時間的、位置的にとても近い所で、一日に3本の倒木に遭遇したのだ。

初めは朝。新居から職場のカオヤイいちご園に向かって走っていたら、後ろを走っていた車が急ブレーキをかけた。

なんだろうと思ってバックミラーを見ると、後続車の眼の前で大木が倒れて道を塞いでいた。

大木は未だ枝を揺らしていて、今さっき倒れたところであることを物語っていた。

後続車は前に進めなくなり立ち往生していた。

初めは、

「眼の前に倒木が取れれて来たんだな。運の悪い奴だ。」

と思ったが、倒れたのは僕の車が通り過ぎるや否やの出来事だったのだ。

僕は倒木の様子も音も気付かず、普通に走り去ったようだが、その間数秒後に大木が道に倒れて来たらしい。

「考えてみれば、おいらは危機一髪だったのかもな。」

と軽く考えて過ぎて行ったが、その日のお昼頃、用事で新居に戻る為に新居近くの脇道を走っていると、多分ELカフェに向かって前を走っていた車がバックしてきた。

「おい、こんな脇道でバックするな!そんなにELカフェに行きたくなくなったのか?」

とぶつくさ言いながら、バックの車を道いっぱいに避けて追い越すと、目の前は大木の倒木で道が塞がれていた。

やっぱり枝は未だ揺れていて、倒れたばかりかと思った。直径30センチ以上、高さ20メートル級の木らしかった。

幸い、僕の車は丈夫なピックアップトラックなので、少々の倒木くらいなら乗り越えられる。

そうして自宅に辿り着いた。

僕は、電気とインターネットが心配だったが、倒木は電線は避けて倒れてくれたらしい。しかし、インターネットは駄目だった。光ケーブルが倒木で断ち切られていた。

直ぐ側にカオヤイの森林管理局があるので、倒木はたったの1時間程で道の横に撤去された。

でも、インターネットが回復したのは、その24時間後。

それは良いとして、倒木に会った翌日の朝、玄関口でぼんやり山を見ていたら、風もないのに大音響とともに新居の真正面にある木が突然こちら側に倒れてきた。

その木は大木ではなかったし、倒木が道の向こう側に収まったので何の被害もなかったが、

「ひょっとしたら、倒木達は僕の頭を砕きたくて倒れて来たのではないだろうか?」

と思った。

同時に、「普段、行いの良い僕を救う為に、仏様かカオヤイのジャオポーが時間をずらして僕を助けてくれたのか?」

と思いたくなるような出来事だった。

お祈りもせず、行いも悪かったら、僕はタイで倒木に頭を打たれて死んでいたかも知れない。

池に魚を放つ

カオヤイいちご園の裏の池に、ナマズ(プラドゥック)の子供を600匹、ティラピア(プラニン)の子供を800匹放流した。

目的は、育てて食べるため。

それから、フラワーパークのショップ裏のコイとグッピーを飼っている池にナマズの子供20匹を放した。

目的は、コイの糞を食べて掃除してもらう為。

更に、フラワーパーク後方の池を掃除して綺麗にし、そこにナマズを300匹放流した。

目的は育てて食べるため(主に住み込みワーカーの為)。

但し、この池は開園したら噴水を設置して水を高く拭き上げたいので、開園迄の数ヶ月だけの飼育である。

花の定植開始

連日雨ばかり降るので、作業が進まないが、去年の株から増やした薄紫色のマーガレット(宿根アスター)の第一弾を植えた。

牛糞を撒いて軽く耕した上に植えたら、良く根付いた。

牛糞のせいか、キノコが幾つか生えてきた。

マーガレットについては、赤やビンクも数万株購入したので、届いたら順次植えてゆく。

それから、今日からは去年と同様の白いカッター(宿根アスターの別種)も植えだした。

これらの花には、去年は小さなスプリンクラーで水遣りしたが、今期は全てドロップ方式(20センチ毎に小さな穴が空いていて、そこからゆっくり一定量の水が滴り落ちる方式)にした。

チューブが10km以上要る。

塩ビパイプとの接合バルブは1つの棟に6個使うので、1000個くらい使う。

物要りである。

葉っぱの色

葉っぱだから緑とは限らないの巻。

タイ人より黒いハムケン

最近、妙に日焼けして黒くなった。

一日中野良仕事をしているタイ人ワーカーの方が焼けてない。

「1番仕事しない貴方が1番黒いのは何故?」とマシュマロちゃんは聞く。

「やかましい、俺様は脳味噌で仕事してるんだ!」と言って見たものの、それじゃあ1番黒く日焼けする理由にならない。

思えば、僕は子供の頃から非常に日焼けしやすい体質だった。

中学の頃は、夏休みになると茶色いシャツよりも顔の方が黒かった。

直射日光に10分も当たったら真っ黒になる。

けれども、日の当たらない部分や冬には割と白いので、地が黒いわけでは無さそう。

「何時も帽子を被るようにしなさい。そんなに黒い顔じゃ素敵じゃないから。」

と彼女に言われる。

僕だって、長く日に当たりそうな時はちゃんと帽子を被る。

けれど、帽子は暑いので、日陰に戻り次第直ぐに帽子は脱ぐ。

すると、何かの用で呼ばれる。1~2分で済むと思って行くと、何だかんだと15分も掛かってしまうことが度々で、その間日に当たってしまう。

日焼け止めクリームを付けると、汗で溶けたグリームが目に入って痛いので付けない。

腕も焼けないように、長袖のシャツにしないといけないらしい。

暑くて嫌だ。

追加のカフェをどうする?その2

今年は入場料以外の売上を増やすために、従来のショップの近くに追加のカフェを作りたいと思った(その記事はこちら)。

それで、僕らのイメージ図を元に、新居を建ててくれた建築会社に3万バーツで詳細なデザインと設計図を依頼した。

設計図は、詳細で30ページもあり、3万バーツならば安いと思える出来だった。

しかし、施工費を聞いて驚いた。

70万バーツだという。

最大でもトータル30万バーツの予算だったので、到底受け入れられる価格じゃない。僅か3.4m X 6mの小さなカフェなのに、立派な家が建つような値段でビックリ仰天。

けれども、デザインと設計図があるなら、ちゃんとした監督さえ居れば、地元の無学歴技術者でも設計通りの物が建てられるのではないかと考えた。

で、地元の技術者に聞いて見ると、

「バッチリ設計通りのカフェが作れる。」という。

まあ、そう言うだろう。が、過去の経緯から、ほぼ信用出来ない。

しかし、お金がない僕たちは価格に負けた。

「30万ポッキリで全部やる」との売り込みに負けた。30万バーツと言っても安くはないが、ほぼ予算内だし、自分たちでは絶対建てるのは無理だし、折角長時間掛けてマシュマロちゃんと二人で考えた新カフェを諦めるのは悔しいので、その技術者に掛けてみることにした。

それで、一週間前から工事が始まった。

正しく家を建てるのと同じように、1メートル以上の穴を掘って、1メートル四方のコンクリート基礎を敷いて、そこに20センチx20センチのコンクリートの柱を立てる。

これで絶対に倒れたり傾いたりはしない。

同時に、絶対移動出来ない。3年後にはぶち壊さないといけないかも知れない。

本当にこの絵の通りの建物になるかどうか見もの。

ならなかったら損したことになるが、30万バーツなんて3年使えば1年10万バーツ。毎月2万バーツの利益が6ヶ月続けば建設費は出ることになる。つまり、1日の利益は700バーツあれば良い。という言うことは、1日30杯ドリンクが売れれば何とかなる訳なので、やって損することにはなるまい。

きっと。

カオヤイの守護神

カオヤイのジャオポーこと守護神(その土地に伝わるゴッドファーザー若しくは統領)は、カオヤイ国立公園の入口を入って直ぐの所にある。

外国人はカオヤイ国立公園の入園料が400バーツとボッタクリだが、「ジャオポーにお参りに行くだけ」といえば、無料となる。

昨日、そのカオヤイのジャオポーに行った。そこに行くのは数え切れないほどだが、思い出深いのは2年前。僕が交通事故にあって治っていちご園に戻ってきた時だった。

入院中にマシュマロちゃんは、カオヤイとワンナムキアオのジャオポーに行って、僕の回復をお祈りしたそうだ。

僕は運良く大した後遺症もなく数ヶ月で回復した。

それは、マシュマロちゃんが言うには、ジャオポーが救ってくれたお陰なんだそうだ。

だから、そのお礼に10万バーツ以上のお金とお供物を持ってお礼に行ったのだった。

正直言って、10万バーツもの大金をジャオポーにあげるなんて実に馬鹿げている。勿体ないの一言。

ジャオポーは、別に神様じゃない。ただの昔のえらいさん。

お酒好きで、油っ濃いのが好き。鶏を飼って食べることや豚肉を食べるのが好きな贅沢豪族。

どうしてそれが崇め立てられるのか分からない。

宗教的には、仏教とは全然違う。むしろヒンドゥー教に近い気がするが良く分からない。

お祈りの言葉は、タイ語じゃなくて多分サンスクリット。

そなのに、タイ人は皆暗記している。僕ですら、50%暗記した。

日本人がみんな覚えてるけど意味は知らない「南妙法蓮華経」とか「南無阿弥陀仏」みたいなものか。

カオヤイのジャオポーに限らず、何処のジャオポーにも動物の焼き物が飾られる。

かつては、動物の肉体自体が捧げられたと思うが、それでは可哀想なので、今では焼き物になった。

とは言え、お祈り時には本物のお酒、鶏、豚などが捧げられる。

ここから下は、ぼくらのお供物物。

鶏の焼き物

今回のお供物は、併せて18000バーツ。奉納金は聞いてないので知らないが、多分5000バーツ以上。

これはどうかと思う。

何故、今回カオヤイのジャオポーに行ったのかといえば、マシュマロちゃんと妹さんの母親がベトナムに発の海外旅行傷害!い行ったのだが、無事に帰ってきたのでそのお礼なんだそうだ。

僕は知らなかったが、母親が旅立つ前に、無事を祈りに行ったそうだ。

その祈りをジャオポーが叶えてくれたのでお礼に行った訳。

なんか、旅費より高いぞ。

こういう古い宗教的なものを信じる気持ちは尊重したいが、現世の煩悩に染まった僕には、勿体ないとしか思えない。

カオヤイのジャオポーにはお供物を持ってくる人が多いので、お供物を置いておく場所がない。だから、お祈りしたらお供物は全て持って帰らなければならない。

奉納した現金は持って帰らなくて良いのが面白い。

僕らがお供物したお酒は本物で、僕の大好物なので、自宅に持って帰って毎晩の楽しみにしている。

パーゴラ2基新設

北海道フラワーパークに日陰エリアを増やすため、昨年作ったパーゴラの両側に2基のパーゴラを新設した。

未だ色は塗ってないが、近く白っぽく塗る予定。

柱は鉄角パイプで地中にコンクリート埋め込み、上部は木を使った。角パイプを使ったのは、木より安いから。

北海道フラワーパークは、午前中は大きなマカンの木のお陰で涼しいが、午後からは西陽が差して暑いので、ショップ前も日陰エリアを増やしたいが、どうやれば良いのか考えが纏まらない。

ポンプへのスイッチ

電気を3線の高圧電線から、フラワーパーク内で直接4線の常圧電線(230Volt)に変換して使えるようになったが、その工事の際に、最後方のラムタコーンという沢に設置したポンプへの電線への常圧電線まで、使用電気代を測るメーターと直結されてしまった。

つまり、従来設置していたカットアウト(スイッチ)が切り離されてしまった。

そうすると、沢のポンプを入れたり切ったりする為に、わざわざ遠い沢まで歩いていかなければならない。

これは億劫だし、時間の無駄だし、行く道は結構危ない。

カットアウトへの電線が切られている。

それで僕は怒って、業者に接続し直させた。

自分でも出来るとは思ったが、腹が立ったのでやってもらった。

その工事の写真がこれ。

やばい! 自分でやらなくてよかった。

ポンプに繋がっているのは、4線のうち上の二本だが、業者は2番目と4番目を繋ぐ線をカットアウトの上下に繋げた。カットアウトにはNとLの二本の線にそれぞれフューズが付いているが、使ったのは片方の一本だけ。

電気に詳しくない僕には何だか良く分からないが、兎も角自分でやろうとしなくて良かった。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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