パピカネー

ヒンズー教の象の神様ガネーシャ(Ganesha)。タイでは プラ・ピー・カネーと呼ぶ(パピカネーと聞こえる)。

8年前にチェーンワタナの合同庁舎内の特設売場で買った。

値段は思い出せないが、2万バーツ位したのでは。

それを新居にも持ってきた。

新居では置いた棚が階段の横になるので、パピカネーが近くで見える。

そうしてよく見ると、このパピカネーはなかりの値打物のような気がしてきた。

牙もあるし、この神様は雄のようだ。

パピカネーは一体何の神様か、ウィドベキアで改めて調べてみると、

[太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神・学問の神とされる。]

とある。

商売と知恵の神様らしい。

今までお役目があったかどうか不明だが、大事に取っておこうと思う。

電源トランス工事

北海道フラワーパークは電気を沢山使うので、遠くから引っ張って来る一般家庭用220Vの電源では足りなくなる。

いろいろと経緯があってが(詳細は省略)、メイン道路に沿って走っている高圧電線から、フラワーパーク専用に高圧電線を引き込んで、トランスで220Vに落とした電源をフラワーパークで使うことになった。

そのトランス設置工事費用がめちゃんこ高くて驚く。50kVA用が25万バーツ、100kVA用は29万バーツ。信じられん。(kVAという単位は今まで僕は使ったことがなかったが、ざっくり言えばkW(キロワット)とほぼ同じようだ。)

フラワーパークには、冷凍庫4台、冷蔵庫3台、エスプレッソマシン1台、高出力ポンプ3台、照明器具その他の電機製品40器くらいあるけれど、50kVAあれば220Vの電源でトータル225A使える訳だから、十分余裕があると思い50kVAにした。

とはいえ、25万バーツは今時の円換算で90万円である。それを自費で出費しないといけないところが、これまた信じられん。

トランスを設置して、今後沢山電気を買ってあげる訳だから、電力会社が負担するのが日本の常識と思うが。

タイ地方電力供給公社PEAは文字通り公社であって、営利企業ではないので、そうなるのだろうか?

毎月3万円の電気代30ヶ月分に匹敵する訳なので、絶対に元は取れないが、電圧低下させずに電気を使うには他に方法はなかった。

さて、その工事が始まった。

先ずは傾いていた電柱を新しく真っ直ぐなのに変えた。

左側の高圧線から中央の電信柱の電線に繋ぐ。この仕事はタイ地方電力供給公社PEAが行う。

いろんな部品を持ってきた。

幹線道路の高圧線から300メートル引き込んだ所にトランスを設置した。クレーンで50kVAのトランスを地上2.5mに持ち上げた。人力では無理。

コンクリートの足場は、この土地を借りた時から既にあった(使った形跡はなかったけれど)。

この作業は民間の電気工事業者

トランスと引き込み高圧線を接続。

そこからをフラワーパーク内の220V4線に繋げる。

これが完成すると、フラワーパーク内の何処からでも、電気が足りなくなる心配をせずに電気が使えるようになる。(電圧が200Vを下回ると、多くのポンプや冷蔵機器がちゃんと動かなくなる。日本でも90V切ったらやばいでしょう。)

これで頻繁な停電も減るはず。(アイスクリームを何度駄目にしたことか。)

なお、トランス設置代25万バーツの半額は、3年後の借地契約の終了時に地主が買い取ってくれる契約になっている。(4年後も土地を借りる場合は、半額買い取りは無くなってしまう)

フラワーパークは、なんだかんだとお金がかかる運命みたい。

自然の中の暮らし

日本から帰ってきてつくづく思うのは、ここは自然に満ち溢れていて、静かで、割と暑くもなく、商売も出来る素晴らしい場所に住んでいるなあ、ということ。

奇跡的に愛もある。

今までの人生で間違いなく最高。 

もしかして、僕は最高に幸せなのかも!?

例えば、こんなものは日本じゃなかなか無い。

家の直前の木でフルーツを食べる野生のサル

北海道フラワーパーク内にいた機織り鳥

新しい家 まだ雛は居ない。

カフェにいた紅色のトンボ

家の前の森に居たくちばしの大きな鳥

拡大画像は下。

雨の日の朝

朝の低い雲

朝の散歩

この数ヶ月、ちょっと楽をしすぎて腹が出過ぎた。

マシュマロちゃんも同じく。胸より腹の方が出ている。

それで、以前から話していて実行出来なかった朝のジョギングまたは速歩きを、二人で2日前から始めた。

だから、まだ三日坊主にはなってない。

そのコースは、新居の前の脇道。

朝6時7時は車は来ない。

小鳥やリスが活動していて気持ちが良い。

脇道と言っても、砂利が敷いてあって歩きやすい。

片道800メートル以上ある道を3往復するので、凡そ5km、約1時間かかる。

僕らには丁度良い運動だ。

ちゃんと汗もかくし、翌日には筋肉痛になる。

朝シャンしてから出金条件。案外気持ち良い。

これを明後日までも実行して、三日坊主にはならないようにする。

妹さん夫婦が泊まりに来て、明日の朝、一緒に歩くと言っているので、3日は確実だろう。

多分、腹が減っ込むまで続けると思う。

何故なら、とても気持ちが良いから。

特に、沢山の種類の鳥の声が良い。

ただ、家から400メートル程の所に、野生象の糞と足跡を見つけた。

山のバナバを皮毎たべているらしい。

夜はこいつに出くわすかも知れないので、歩くのは朝だけが良いだろう。

今は、走るより歩く割合が多いが、そのうちにジョギング主体となり、やがてはもっと遠い場所まで行けるようにしたい。

僕は基本的に運動なんて好きじゃ無いが、自然の中を行くのは気持ちが良いし、楽しい。

日本で妻の愛犬と散歩していても気分は晴れないが、マシュマロちゃんと一緒だと、何故か気分が浮き浮きしてくる。

運動の後、お腹が空いて活かしたカフェでこんなの食べたから、ほんとにダイエットになるかどうか疑問。

兎も角、なんとかしてマシュマロちゃんの出っ腹を何とかしなくては。

(訳者注:他人のこと言える立場にない。)

ThaiFex2022

今日はマシュマロちゃんとムアントンタニのインパクト・チャレンジャーで開催中の、世界的にも大規模なタイの職品関連国際展示会ThaiFex2022に行ってきた。

これまでも毎年のように行っていて、このブログにも記事があるので、興味がある人はThaiFexで検索してみて下さい。

ただ、コロナのロックダウンの影響で最後に行ったのは2019年だったので、3年ぶりのThaiFexだったわけだが、聞いて見るとThaiFex字体が3年ぶりの開催だったようだ。

ThaaiFexに行った理由は、今期の商材を探すため。

これまでにも、このThaiFexで見つけて実際に売った商材は幾つかある。

例えば、

Cococat Icecream

日本のお酒類

ラオスのオーガニックアラビカコーヒー

エスプレッソマシン

ハチミツ

ハーブウォーター

などなど。

売らないまでも、試しに自分でかったものは、

中国茶

特殊ビール

豚骨ラーメンのスープ

日本の魚類

タイの乾燥ハーブ

手作りチョコレート

など、色々ある。

3年前程ではないが、思ったよりも活気があった。

入場の際、3回のワクチン証明を見せる必要があったのには驚いた。勿論、全員マスク着用。それ以外は普通だった。

中の様子の動画はこちら

日本から新たにタイ市場に参入したい企業は、JETROのバックアップでJapan Vavilinにブースを持つので、僕は特にそこに注力する。

ただ、今年のJapan Vavilinの規模、参加企業数は半分くらいだったような印象だった。

Japan Vavilinの様子のビデオはこちら

(基本、写真や動画は禁止だったと思うので、ここで観るけにしてね。)

ブローシャーや価格リストなどは手当り次第集めたし、幾つかサンプルを貰ったり、送ってもらう約束を貰ったりしたし、既にタイで販売会社がある場合はその連絡先を教えてもらったので、今後の伝手が出来た。

今のところだが、

食品グレードのラベンダーエッセンシャルオイル(ソフトクリーム用)

桜風味のお茶

抹茶(抹茶スムージー用)

等が有力候補だが、まだ先は不明。

会場は広く、5時間ほど歩いたが、多分3分の1も回れてない。

けれども、夢があって楽しかった。

前職時代から展示会に携わっていたが、今でも展示会は大好きだ。

しかし、足が棒になった。

タイ入国は超スムーズ

飛行機を降りて入国審査の場所に向かう途中にタイランドパスのチェックポイントがあった。

50人ほど並んでいたが、割とすいすい進んで5分で自分の番になった。

そこでパスポートとNo Guarantineと書いてあるタイランドパスのQRコードのスクリーンショットを見せたら、1分でOK。

胸に緑の丸いステッカーを貼って終わり。

日本の検疫チェックと偉い違い。

イミグレは改築されていて、パスポートチェックのレーンが数十レーンもあって、何処も稼働中。行列なし。

5分で自分の順番になって、パスポートと入国カードと搭乗券とタイランドパスのスクショを見せただけ。

滞在先のフル住所を聞かれたが、それで終わり。

税関はいつものようにノーチェック。

飛行機を降りてから、トータルで30分で入国が完了した。

良いねえ、タイのこのアバウトさ。

観光立国はこうでなくっちゃ。

飛行機が予定より早く到着したのと、入国審査が超スムーズだったので、空港から出られるようになった時に、車でお迎えのマシュマロちゃんはカオヤイから未だ道半ばだった。

トホホ。

日本最終日

明日の朝、僕のセカンドライフの舞台であるタイに戻る。

日本にいる間、每日新しい黒ラブラドールを連れて、死んだ愛犬黒ラブラドールと歩んだ散歩道を歩いた。

あれから街は大きく変わって、かつての散歩コースだった空き地は殆ど無くなり、家だらけになった。

22年前、こんなに家が増えるなんて想像も出来なかった。

街の風景は変わり、犬を放して遊ばせる場所も無くなった。

もう僕の故郷じゃ無くなった気がした。

この街に来たのは22年前だが、10年足らずで子供たちが引越して居なくなったし、僕自身も12年でタイに渡ったので、何の為に苦労して新居を設けたのか分からない。ローンだけが未だに残っている。

今は、タイに家も建てて、愛するマシュマロちゃんと暮らしているので、日本の家はもう要らないのかも知れない。しかし、マシュマロちゃんに捨てられたり、何かの異常事態でタイに居られなくなった時に、日本に住む家が無くなるのは余りにも危険なので、今回はこの家を維持することにした。

娘は美容院の店長になり、旦那さんは務めていた会社の社長になったと聞いた。収入は僕の現役時代の最大値の2.5倍以上あるらしいし、親御さんは東京に億単位の不動産を持っていて、近々そこにあるコンドの一部屋に住むとか言っていたので、こんな無責任親父が娘のお金の心配をする必要はないみたい。

息子は、お嫁さんの親御さんの土地に新居を建てていて、もうすぐ完成するそうだ。つまり、僕の家に住むことは無さそう(離婚すれば分からないが)。

ワンコと散歩していて、なんとなくだが、もうここに帰って来て住むことは無いように感じた。

たぶん、当分は今の妻が一人で犬と住むだけになりそう。

妻はローンも払ってないので、今更下手に熟年離婚しても損するだけ。それが今回離婚に同意しなかった最大の理由だと思う。

後2年でローンは完済するし、年金も貰い出すので、家の事はその時に再考しようと思う。

その時までにタイで稼いで、僕の家の不動産価値(殆ど無いが)の半分を妻に払って綺麗さっぱり別れるのも良いかも知れない。

お金に余裕があれば、タイランドエリートビザでも買って長くタイに住んで、いよいよ日本の家が不要になったら、その時に売っちまうのも有りかな。

こうして振り返ってみると、いま自分がやるべきことは、タイでの事業を発展させることと、子供を持つことに集中することだと思えた。

僕はもう日本の社会や家には取り立てて未練はない。

日本食には未練があるが、お金を出せばタイでもある程度食べられるし、たまに日本に旅行に来て食べることだって出来る。

一人暮らしの母親が心配だけど、僕より側に兄や姉が居るわけだし、タイにいたら急な対応なんて無理。元気なうちに、タイの新居や農園に連れて来て見せてあげたい。

自分が幸せにやってるのを見せることが一番の親孝行だと思うから。

今回の3年ぶりの帰国では、いろいろ考えることが多かった。

結論は、老人ばかりの日本で隠居生活するよりも、愛する人と若者たちに囲まれたタイで過ごしたい。

もう、暫く日本には帰って来ないような気がした。

多分、旅行には来るけどね。

刺身とお酒と温泉を味わう為に。

日本滞在もあと2日後

3年ぶりに帰国して、2週間予定の日本滞在も、残るところあと2日になった。

予定していた「やることリスト」の殆どはやり終えた。

もう早くタイに「帰りたい」。

日本では、連日のように念願の海の魚を味わった。やっぱり、海の魚は美味い。自然の味がする。

昔よく行った魚屋で買った黒ダイとスズキを買って刺し身にして食べた。新鮮な海の魚!お刺身は美味い。

他にも、大きな真アジ、ヒラマサ、真ダイ、イカ、フグ、ハマチ、マグロ、鰻などを食べた。美味しかった。

こういう日本食がカイヤイにはないのが残念。

美味いだけじゃなくて健康的。

近所の有名いちご園を訪ねて、現在の状況を聞いた。

立派なもんだ。僕のカオヤイ農園とは雲泥の差。これで、時期終了間近とは思えない。

こんな綺麗ないちごも頂いてしまった。

カオヤイ農園も、雨よけのグリーンハウスを作ろう。

街に咲いているいろんな日本の花も沢山写真に撮った。どれも見慣れた花だが、次はいつ観られるだろうか。

ラブラドールレトリーバーの愛犬が死んだ後、妻が新たに買いだした同じく黒のラブラドールは、もう3歳になっていた。

始めて見るが、直ぐによく懐いた。每日自分のウォーキングを兼ねて散歩に連れて行ってあげた。

1つだけ出来なかったのは、妻との離婚。離婚話は出来たが合意は出来なかった。

既に実質離婚しているので、離婚自体に異議はないが、財産分与で話が合わなかった。

もう何年も同居してないわけだから、妻側に早く離婚したいという願望はないし、今はお金も払わず広い家で愛犬とゆったり暮らしている。実際に熟年離婚すると、妻側も夫側も経済的に苦しくなるのは確実なので、今の状況を変える経済的な動機は大きくない。

戸籍上の離婚となれば、この家と退職金と年金を半分ずつ分けることになるが、僕は死ぬ迄タイに居られる保証はないので、どうしても家を手放すことは出来ない。

沢山貰っていた退職金は、殆ど使い果たしてしまったし。

止もなく取り敢えず今回は離婚は保留とするしかなかった。

その結果、タイでの不妊治療が進まないことになってしまったが、少ないながら精子は出ているはずなので、自力で絶対に出来ないとは言えないので、もう少し頑張ってみるしかない。

それでも駄目なら、誰かの精子を使わせてて貰うかもしれない。それも駄目なら、乳児を養子にする。

僕としては、自分の遺伝子を承継だ子供じゃなくて良いのだが、マシュマロちゃんは僕に似た子供が欲しいそうなので困っている。

ドゥイブス(DWIBS)

会社を去ると人間ドックは縁遠くなりがち。

僕の場合、退社4年後に人間ドックを受けてから今まで放ったらかしだった。

数年前の交通事故治療や精管再生術などの際に、胸部レントゲンや腹部超音波検査、それから血算や一般的な血液生化学検査、血圧、心電図などは何度かやったものの、60歳を過ぎると有っても不思議じゃない「がん」の検査をやってなかった。

そこで、久しぶりに日本に帰った機会を利用して、MRI全身がん検査であるドゥイブス(DWIBS)という新しい検査を本日受けてきた。

千葉県海浜幕張駅近くのイオンモールの中にあるドクターランド幕張で受けてきた。そこは、巨大なモールで買い物も楽しめる便利な場所だった。

ドゥイブス(DWIBS)の特長はこちら

画像の例はこちら

ついでに、腹部骨盤腔CT検査と前立腺がんのマーカーPSA検査も受けた。

それから分かるように、僕は胃がん、膵臓がん、肝癌、大腸がん、前立腺がんを特に調べたかった。

ドゥイブス(DWIBS)をしたのは生まれて始めての経験だった。頭部、胸部、腹部、下腹部の4箇所をスキャンした。

一つの部位辺りの10回くらいスキャンして、トータルで1時間強掛かった。スキャン中は5秒から20秒位息を止めておかなければならなかったが、痛くも痒くもないし、放射線被曝もないので時間は係るがラクチンな検査だった。

費用はトータルで35000円。高いけれど、全身が診れるので良しとした。腹部骨盤腔CT検査とPSAを合わせて約5万だった。人間ドック一回でもそれくらい掛かる訳だから、数年間検査してない僕には納得出来る価格だった。

結果は約1ヶ月後に検査結果報告書と画像ファイルが郵送されてくる。

というわけで、結果が分かるまで思いの外時間が掛かる。

怪しい場所が見つかったら、タイで精密検査してもらうつもり。

小さなクワガタ

タイの新居のテラスに小さなクワガタムシが転がっていた。

こいつは本当はもっと大きな種だと思うが、幼虫時代の栄養不足で小さいまま成虫になったやつだと想う。

種類はちょっと分からなかった。誰か分かったら教えてほしい。

ジジイになっても、クワガタが好きだ。

クワガタを大量に養殖出来たら一儲け出来そうだけどなあ。

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プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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