フラワーガーデンの現状

フラワーガーデンの花達の9月末の現在の様子。

バーベナの様子




株元から拡がり生育良好。





花が咲き出し、アゲハ蝶や蜂が寄ってきた。


宿根アスター(タイではマーガレットとカッターと呼ばれる)


この花は、電照菊のように日照時間を調節しないと年末年始以降に咲かせるようにしないと大きく美しくならない。でも、11月以降に低い丈ながら綺麗に咲くことは咲く。青紫色と白色。


宿根ピンクバーベナ


ピンク色のバーベナ。
珍しい品種で日本から取り入れ種で、本来大きく広がる筈が、土が合わないのかどうも生育が悪い。でも僕はこの花が好きで期待している。


槍鶏頭(セロシア)





赤とピンク色だけ。
この数日で定植した直後。
オレンジ色と黄色の花の種も買ったが、まだ植えてない。もう植える場所が無くなった。

20センチ間隔でポタポタと水がドリップするタイプのウォーターシステム。花に水がかかると痛むのでこのタイプにした。



セロシアの後方には、来月コスモスを植える。

おそらくは10万株以上の花を植えたことになる。この膨大な作業は、マシュマロちゃんとワーカーが手間隙かけて育てて植えたもので、僕はほぼやってない。彼らの頑張りには感心する。

花を育てて植えるのは、僕は大好きだし、40年の経験と知識がある。得意分野なのだ。しかし、小さな庭になら出来ても、畑じゃ全く働けない。15分で背中が痛くなるので地面の仕事は殆ど出来ない。

貢献したのは、バーベナの種の春化処理と、ウォーターシステムの設計と設置くらいか。



第三期いちご定植

期待の88番は廃棄処分となったが、空いていたビニールポット培地に、緊急で運んで貰った80番の苗を本日定植した(ワンナムキアオのマシュマロいちご園は明日)。







スリップスのいない綺麗な苗だった。

新しい挑戦は出来なかったが、今回の80番のいちご苗は健康そうだったので、却ってホッとしたような気もする。

大きな丸太で何作ろう?

ユーカリの太い丸太を4本買った。

太さ6インチ以上、長さ6メートルもある。
一本650バーツ。ユーカリ丸太としては、サイズも価格も特大物だ。







何故、こんな丸太を買ったのかと言えば、鳥居を作ろうと思ったから。



赤い鳥居は日本のシンボルの一つで、タイの和食レストラン等でたまに見る。

北海道のシンボルじゃないが、北海道は日本の一部なので、日本を全面に出すには良い。

お店の前にぶら下げようと思っている居酒屋提灯と同じチープな発想である。

けれども、大きな鳥居にしては、ちと太さが足りない。太さ30センチは欲しいところだ。

それに、大工仕事としては意外と難しそうで、洒落た鳥居が僕らに出来るかどうか自信がない。伏見稲荷神社みたいに多くの鳥居を並べると写真スポットとしてウケると思うが、木の値段が高くて無理そう。

そこで、もう一つの案として、ブランコが浮上して来た。




小さな手作りブランコなら、何処のいちご園にもあるが、僕が作りたいのは高さ4~5メートルと高い大ブランコ。

5メートル近い高さのブランコなら、良い写真スポットになりそうだが、落ちたり、人とぶつかったりする危険がある。

鳥居にしてもブランコにしても、フラワーガーデンの何処に設置するのが良いかは、まだ良い案が浮かばない。

追記

ブランコに決めた。高さ5メートルのブランコ。

いちご株全量廃棄

昨日も書いたが、第三期のいちご定植の為に仕入れた新品種88番を全部廃棄する破目になった。

88番と言うのは、前王様が80歳のときに山岳民族に配布した80番に続いて、王様が88歳の時に王様プロジェクトとして採用された品種である。

前王様は88歳で無くなったので、これが最後になる。

品種改良の詳細は知らないが(忘れた)、80番に何かを足して作り出したようだ。

僕は88番を栽培したことがないので、聞いた話しか出来ないが、親の80番よりも大粒で不定形の実が成りやすいそうだ。

88番はまだバンコクにも余り出回っていないし、有名でもない。

カオヤイで美味しく作れるかどうかは分からないが、もし大粒で甘いいちごが成ったならば、大粒いちごが好きなお客さんが多いことから、僕らのいちご園に新たな競争力を与えてくれた筈だ。

88番は、王様プロジェクトになってからかなりの年数が経つが、これまで子株の供給が少なく、なかなか手に入らなかった品種だ。どの国も、新品種の普及には時間が掛かるもの。

それを、嬉しいことに今期10000株注文出来た。

けれども、届いた子株を見ると、かなりの割合でスリップスにやられていた。

マシュマロちゃんが言うには、全量駄目。僕が見るなら、3割が深刻で2割が軽症で、5割がまずまず健康な株だと思った。ただし、少数の抜打ち検査なので、割合は感覚的なものだ。

2年前、真面目で働き者のイサーン人の夫と、山の上のモン族の妻の夫婦が、マシュマロちゃんのお兄さん(大御所)のいちご園の跡地を引き継いで、いちご園に挑戦した。
しかし、不幸にも購入したいちご株がスリップスに侵されていて、連日の農薬散布にも関わらずスリップスを駆除出来ず、2月の稼ぎ時にいちごは全滅してしまった。
そのせいで、彼らは全財産を失ってしまった。

彼ら以外にも、スリップスによって早期閉園したいちご園を数多く見てきたので、その恐ろしさは重々承知している。

今回購入したいちご苗については、僕は強い農薬散布で救えるだろうと思ったが、マシュマロちゃんは駆除は困難で、3つの農園を全滅させて破産するより捨てたほうが良いと言った。

僕は彼女の意見に従った。

88番の夢は失ったが、これまでに培って来た80番の品質と評判を維持する方が大切と思った。



いちご苗は、フラワーガーデン後方の沢ラムタコーンの近くに捨てた。











割と元気でスリップスもいなそうに見える株を見るに連れ、捨てることはなかったんじゃないかと思えてしまう。

多分、イベルメクチンやアバメクチンだけでは無理としても、新しい高価な農薬を何度か使えば駆除出来るように思えたが、僕らの農場の中でそれを試してみるのは危険過ぎる。農薬は人への害は無いものばかりだが、失敗したらいちご園全滅なので怖すぎる。

今回の失敗は、88番と言う品種の問題ではなくて、運悪く注文したいちご苗を育てた農家の管理が悪かった訳なので、新品種に挑戦した事自体が間違っていた訳ではない。

けれども、一年に一回しか新品種は挑戦出来ないので、新しいことへの成功確率の低さを再認識せざるを得ない経験だった。






もう僕は疲れた

7月にフラワーガーデンの準備を始めてから、僕らはずっと働きっぱなし。

なのに、作業はなかなか進まない。

問題は山積。お金も無くなってきた。

ストレスが溜まり、毎日イライラ。

もう疲れた。


夢のある未来に向けて楽しく働きたいのに、毎日腹立つことばかりで全然楽しくない。

9月に入って、土日はカオヤイに観光客がどっと押し寄せて来ていて、コロナのダークゾーンなのに変だなだと思ったら、去年の今頃も9月にはそうだった。

そして、去年9月に観光客が大勢来たので、今年は9月にはお店を開きたいと思ったことが自分のブログに書いてあった。

それなのに、現実は何も進んでいない。

イチゴはまだならないので、来年以降のフラワーガーデンで9月にがっぽり稼げるように考えよう。

💧💧💧💧💧💧💧

😱😡腹立つこと・悲しいこと😤😭



第三期植え付け用の88番のいちご苗15000株が今日チェンマイのメーリンから届いたが、全株スリップス(アザミウマ)に酷く侵されていて、全株廃棄処分の辛い決断をした。いちご苗と運送料が無駄になった。同時に、新品種挑戦の夢が始める前から挫折した。


25万バーツ出して20ライ以上の土地を借りたのに、後方にある未使用の家に、オーナーが借り主の俺様に無許可で、自分の家を作るワーカーの住処として使わせ出した。
初めは6名だったが、今や4世帯12名以上でプラス乳飲み子も居る。フラワーガーデン後方の開けた自然の風景を売り物にしたかったのに、貧乏ワーカーが汚く住む場所のなってしまい価値半減。オーナーとはいえ、貸した人と相談もなく、貸した土地を勝手に使うとは。日本じゃ考えられない非常識。


JETRO伝手で、とある方から欲しかった機材を譲って貰ったのは良いが、それを保管するつもりだった後方の家に、ひと家族が住み着いていて、保管場所が無くなった。大切な機材なのに、勝手に住み込みやがって、許せん。日本なら、当然立ち退きさせるところだが、借り主よりオーナーの力が圧倒的に高いタイでは、文句を言えば逆にこっちが追い出されかねない。既に大金を注ぎ込んだフラワーガーデンの土地を安々追い出されるわけにはいかないので、じっと我慢の小太郎だ。長い黒髪を乳を出して立ったまま外で水浴びするエロい風景が見られるのはちょっと良いが。

今月はマシュマロちゃんのLHサージを正確に検出できて、絶好のタイミングに2回も精子を注入したのに(量は2ml以下だけど、白く濁った精液だったのに)、無念にもLHサージの14日後に正確に月のものが降りた。ずっしりとがっかり。あのタイミングなら、若かりし時なら25%くらいの確率で受胎していた筈。多分、ハムケンの精子はもう使えないだろうと思わざるを得ない。




バーベナの花が咲き始めた

一月ちょっと前に植えたバーベナが、毎日の天からの雨と、マシュマロちゃんのこまめな世話により、どんどん大きくなり、もう花が咲き始めた。








これから一月後には、株が横に広がって、多くの花が咲いてくれるものと思う。

調子は上々かな。

ただ、他の花がイマイチで、彼女はご不満の様子。

僕は、一年目はこんなもんかなと呑気に構えている。

近所のいちご園で、軒並みバーベナを植え出したので、バーベナだけじゃ差別化出来なくなってきたので、呑気に構えている場合じゃないのだけれど。



壁塗りが7割終了

壁のモルタル(漆喰)塗りが7割方終了した。

発泡コンクリートに1.5センチほどの厚さの壁塗りセメント(漆喰)を塗り込んで平らに仕上げていくもので、構造的な意義がどれ程あるのか不明だが、隙間風や虫が入り込むのを防ぐ効果は重要なので、1ミリのひび割れも容認出来ない。




















こういうのを平らに塗るのは、やはり職人芸で、僕には到底出来そうにない。

この作業が終わると、天井張りと床のタイル張りが始まる。

2つの浴槽の水回り器具はほぼ購入済みで、近日中に建設現場に納入される。

台所の器具や寸法合わせももう始めなければならない。

それらの作業は本来楽しいはずなのに、いちご園とフラワーガーデンの準備に奔走されていて、心にゆとりがないのが悲しい。

引越は11月以降になってしまうかな。

ラベンダーの香り

ラベンダーの香りを嗅ぐとタイムスリップする。

こんなことを言うと、ジジイぶりがバレてしまうが、1972年に

筒井康隆「時をかける少女」を元にNHKが「タイムトラベラー」という連続ドラマを放送して、僕はハマっていた。

なので、今でもラベンダーの香りを嗅ぐと自分もタイムスリップ出来るのではと思ってしまう。


北海道のラベンダー


ところで、北海道のフラワーガーデンと言えば、富良野のラベンダー畑が有名である。

タイ人も知っていて、北海道に行ったら是非訪ねてみたいと言う。
カニかラベンダーなのだ。
ラーメンとか、トウモロコシとか、イクラ丼とか、ジンギスカン鍋とか、濃厚牛乳とかを完全に押しのけている。(夕張メロンはいい線いっている。)

なので、それにあやかって僕らのフラワーガーデンも北海道フラワーパーク(またはガーデン)と銘々したのだ。

ラベンダーもカニもメロンもないので、何処が北海道じゃと言いたくなるが、バーベナをラベンダーだと勘違いするタイ人が多いので、まあそれもありかという乗りである。


カオヤイのバーベナ


ただ、出来たらラベンダーソフト(アイス)はやりたいし、カニクリームコロッケや、濃厚北海道牛乳コーヒーには挑戦してみたいと思っている。

そのお試しとして、安アイスクリームにラベンダーのエッセンシャルオイルを数滴混ぜて食べてみたが、余り美味しくなかった。

が、それを食べた僕の息から、夜中ラベンダーの香りしてマシュマロちゃんに受けた。

そこで、ティッシュペーパーに数滴エッセンシャルオイルを染み込ませて枕元に置いてみたら、彼女が言うには、

「イライラが消えて、ぐっすり眠れようになる」そうである。

ラベンダーの香りには、そんな効果があったんだ。

時をかけることは出来なくても、心を鎮める効果があるなら上出来だ。

やっぱり、ラベンダーソフトクリームはやってみたい。


タイにはラベンダーの香りはあまり無いので、ラベンダーソフトクリームは名物になれるかも。

ただ、アイスクリームマシンが高くて買うお金がない。誰かレンタルしてくれないかなあ。


カブトの季節

雨季末期の今、カブト虫やその他の甲虫が増えた。
一月程前から現れているが、今がピークなのでは。








だけど、残念なことに、クワガタ類はなかなか見つけられない。

第2期いちご定植日

毎日雨が降るので、予定を大幅に早めて、今日第2期の定植を行った。

第1期と第2期の間は、僅か10日間。殆ど、2回に分けた意味がない。

こんなに第2期が早かったのは、これまでになかった。遅かったときよりも、一月も早い。






ただ、これで全てじゃなくて、もう一回第3期がある。24日に新種の88番を植えるのだ。

実は96番も少しだけ第1期に植えたので、3種類のいちごに挑戦することになる。

こんなことをするのは、この辺りじゃ僕らだけ。

生き残りの為に、新しいことに挑戦しなくては。

挑戦しても、大半は上手く行かないのが実情だが、挑戦しなけりゃ活路も見つけられない。

今年は、カオヤイ地区で大きないちご園が増えた。去年のままでは、売上は下がる。

それに、コロナがナコンラチャシマー県で蔓延しており、ロックダウンされるかも知れない。

バンコクで変異株が広がり、他県に出られなくなるかも知れない。

逆に、コロナが収まって、大勢がカオヤイに押し寄せて来るかも知れない。

先のことは誰にも分からないが、いつも新しい事に挑戦していかないと成功しないし、失敗してもまた楽しだ。





いちごがこんなに余った。4~5000株も。

これは小さな鉢に植えて、いちご狩り客に売ろうかな。






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ハムケン

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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