ブリラムの夕陽

マシュマロちゃんのお兄さんで、僕らのいちご園ビジネスの大御所がワンナムキアオでのいちご園を諦めて、新地開拓としてブリラムの大平原にいちご園を新設した。

今日は、その大御所兄貴が土地の神様への感謝の印として、皆で豚の生贄を食べると言うので行って来た。

彼のいちご園を訪ねるのは僕は初めてだったし、そもそもブリラムはほとんど行ったことがなかった。

そう言えば、ブリラム出身の女は二人しか抱いてない。僕にとってはウボンよりも遠い街だった。

カオヤイからだと、時速100kmで飛ばして2時間半ほどの所だが、ブリラム迄は典型的な真っ平らなイサーン台地が果てしなく続いていた。

そこは標高160メートルくらいの、360度見果たす限りの大平原で、田んぼと大きな木と牛と水牛しかいない。

兄貴のいちご園は、イサーンらしくクソ暑かった。
こんなに暑いところで、いちごなんか出来るのかと思ったが、驚くべきことに大粒いちごが満載だった。

一月程前にベトナム、ラオス方面から寒気が来て、最低気温が8℃迄下ったそうだ。カオヤイよりも冷えたということ。

そのせいかどうか知らないが、こんなに標高が低くてクソ暑い場所でも、いちごが出来るんだと感心した。









山が無いので、その分少しだけ日没が遅い。

乾季のイサーンの夕日は何時も美しい。

カンボジアの遺跡の上からの夕陽を観て、多くの人が感動して涙を流すらしいが、ここでは毎日観られる普通の風景だ。




カオヤイ農園の夕陽





涼しげな草

Gotu Kolaという蓮を小さくしたような水辺の草がかわいい。

マシュマロちゃんが、ガーデンショップの売り物の下に溢れて繁殖していたのを、ただで引っこ抜いて持ってきたやつだ。

それから半年以上経つが、ずっと青々して涼しい感じなので気に入っている。










三つ巴の親子 (追記あり)

このひと月半で、20 羽以上のひよこちゃんが産まれたが、全部1週間以内に死んだ。

親や他の大人の鶏に踏まれたり、突かれたりして簡単に死んでしまう。

本来は、親子だけの部屋に分けて、ひよこちゃんが少し大きくなるまで守ってあげれば良いのだが、それがなかなか出来ないでいる。

今回も、3羽の親鳥が狭い巣に卵を揃って産んで(どういう訳か何時も時期が重なる)、ぎゅうぎゅう詰めで抱卵していたのだが、今日見たらひよこちゃんが誕生し始めた。



5匹見えるが、卵の数からすると、上手く行けば20 羽以上が産まれることになる。

実にかわいい。

そして命の頼もしさを感じる。



多分、今回も失敗して、生き残るのはゼロか1~2羽だろう。

そのうちお父さんが立派な家を作って、皆が育つようにしてやるからな。

追記

数日後

季節の変わり目

寒い乾季はもう終わり。

未だ雨は降り出さないけれど、森の木々は新葉を出し始めた。











蝉も鳴き始めた。

これから、日中の気温が少しづつ上がりだす。

日本の季節とは違うが、秋から初夏になったという感じか。

暑期入り言うのかな?

ハエのくせに美しい奴

ハエのくせに妙に美しい奴を見付けた。



糞に集る銀蝿もこういう輝きがあったと思うが、こいつは糞じゃなくて、花の葉っぱである。

そのせいか、汚い感じがしない。

気のせいか?

ベリーのノミ駆除

腹のベルトの周りが痒くて痒くて仕方なく、見ると蚊に刺された様な膨らみがあるが、それが4日経っても治まらない。

腹の周りだけなので蚊ではなさそう。

ズボンに着いた例の毛虫の毛かと思ったが、最終的に愛犬ベリーに着いたノミのせいだと分かった。









そこで、子供シャンプーと除中農薬を使って、ベリーのノミ駆除を行った。



ベリーのノミは、他の犬から遷って来たものなので、仮に完全駆除しても直ぐにまた湧いて来るだろうが、取り敢えず痒くて死にそうなので、農薬で洗ってやった。



黄色綿の木

もう一つ大好きで、ノンタブリ時代に屋上で育てていた黄色の花の木が今満開の時期になった。

大きさ10センチ以上あるボタンや椿に似た真っ黄色の花が無数に咲くが、花の時期に葉っぱが一つもないので壮観だ。

カオヤイいちご園に近い小学校で咲いていたので写してきた。












椿みたいにぼたぼたと花が散る。その後、綿のような実ができる。

こんなに真っ黄色一色な花は日本にはないのでは。

ウィキペディアによると、

Cochlospermum regium, also known as yellow cotton tree, is a flowering plant that has its origins in the Cerrado tropical savanna of South America, but now it is also common in Southeast Asia. Cochlospermum regium is a small tree. Its yellow and bright flowers have antioxidant properties

追記


もっといっぱい花のある木見付けた。




好きな花

家を建てたら植えたいと思ってる僕らの好きな花が咲いた。

年に何度も長く咲くので気に入っているが、青い花は今の時期が一番綺麗だ。


















綺麗な花は、蝶も蜂も大好きだ。
彼らが蜜を吸うのを見ていると、一番心が和む。

ハムケンの息子は御臨終?

ハムケンという名前は、タイ語から来ている。

由来はバカバカしいので秘密にしていたが、実はハムはタイ語で男のチンコのことで、ケンは堅いとか上手いの意味であって、且つ日本語の自分の名前が混じっている。

人は誰でも自分に無いものに憧れるものだ。

50歳を過ぎると、誰でもだんだんと堅いチンコから遠ざかってくるものだが、それでも僕がタイに来た当初は、ハムケンの名前は未だ名実を伴っていた(勿論、クスリを使っての話だが)。

このブログを初期から読んでくれている読者は、僕のハムケンぶりを知っているのではないかと思う。

しかし、あれから8年が経ち、もう直ぐ62歳になろうとしている今、クスリも効かなくなって、ハムケンの名前は実際とはかけ離れたものになってしまった。

特に、半年前に精管再結合の手術をしてからが良くない。

術後の検査でちゃんと精液中に精子は現れたが、如何せん精液が少ない。あの時は、病院のトイレで擦って出したので、気分が乗らなかった。

しかし、精液の量はその後も増えなかった。10日間位禁欲すると、やっと3ml弱溜まるが、彼女がLHサージの日とその翌日の2回の射精で完全に枯渇し、3日目以降はどんなに頑張っても一滴も出ない。

精液の95%以上は前立腺液らしいので、問題は前立腺にあるようだ。

精液の量も精子の数(濃度)も少ないとなると、妊娠に至る率がかなり悪くなるらしい。

けれども、コンドームの穴から漏れた精液や、抜くときに横から溢れた液、あるいは外出しのタイミングが少し遅れて僅かに中で漏らしたといったハプニングでも、妊娠する時は妊娠する。
突き詰めて言えば、卵に辿り着く一匹のオタマジャクシがいれば良いのだ。

なので、諦める必要はないのだが、それなりの工夫は必要だ。

そこで、次の2つを実行している。

先ずは、LHサージをしっかり検出して、排卵日を正確に予想して。その前後にオタマジャクシを注入する。

先に述べたように、チャンスは2回しかない。(4回出来れば良いのだが、どう見ても無理)

次に、息子の元気がなかったり中折れしたりしても、絶対に中に全量を注入させる為に、あまり一般的でないが精子直接体内注入法を試みている。

これは、自分で(時に彼女に手伝って貰って)少ない精液全量を清潔なグラスに受け、それに精子の運動を妨げない膣内液に似せた液体を足して混ぜ、針を付けない使い捨ての注射筒に吸い取り、それを子宮頚部に届くように突っ込んでから勢い良く液を噴出するというハムケン考案の技である。







これがその液体 こんな物まで売っているんだと感心する。

この方法ならば、ハムケンじゃなくなった情けないチンコと少ない精液でも行けるんじゃないかと信じて頑張っている。

しかし、この方法ですでに3回の排卵をやり過ごしてしまった。

排卵日が分かると生理の始まる日時も正確に予想出来る。その日が近付くとドキドキする。
胸の張りやその他の体調を見て、「きっと、今度は生理来ないわ。出来た気がする。」という彼女の感が当たる様に祈りながら眠るのだが、翌朝出血があるとがっかりして泣きたくなる。

もうじき4回目の排卵が来る。

手術してから半年が経つ。あと半年挑戦して成功しなかったら、僕の息子とオタマジャクシはもう使い物にならないということかもしれない。

笑っちゃう話だが、これが欝な気分にさせる元凶なのであった。


カレーライス キャンプバージョン





見よ! この汚い鍋と皿を。

これは、数日前に予言通りに作って食べたキャンプバージョンのカレーライスだ。

滅茶苦茶美味しかった!

中学生の頃のキャンプファイヤー以来の味。

旨さの秘訣は、S&Bフォン・ド・ボーカレーの元(何じゃ、そのありきたりな秘訣は)。

いや、実は美味しい秘訣は、

豚肉500 g
玉ねぎ小2個
ニンニク10房
人参2本
小ネギ10本
大赤トマト6玉
タイの丸青ナス12個
胡椒大量
エリンギ2本

ジャガイモ大1個
ダイズ油少々
牛乳200ml
和風だし大さじ一杯
シイタケ醤油少々

をとろける迄煮込んだから。野菜の味が濃く溶け込んだから。

その日の夕食に3皿平らげて、大満足。

次の日の夕食に2皿食べて感動。

キャンプファイヤーカレーは、翌日の方が美味しいと相場が決まっている。

タイ人は、下痢便みたいだと言って不味そうだったが、自分が美味しければそれで良いのだ。

あー美味かった。幸せいっぱい。

うつ病治った。


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プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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