母に中国製スマホ送る

日本で独り暮らしをしている母は、今もガラパゴス携帯を使っている。

「何でスマホを使わないの? 年寄りこそスマホを使うべきだよ。買い物に出かけなくても何でも買えて送って貰えるよ。」

と説いても、

「友達も使ってる人が居るけどねえ。私には難しくて無理だわ。」

と言って使わない。

だけど、もしも使えたら、

① 国が離れていても、簡単にビデオチャットが出来る。

② 写真が遅れる。つまり、最近の様子が伝えられる。

③ いざという時に、居場所が分かる(そのように設定した場合)

④ 買い物が楽(これはスマホ初心者には敷居が高いが、慣れれば簡単。お店に足を運ばなくても、商品が自宅に送られて来る)

⑤ YouTubeなどで動画を見て楽しねる。

他にもあるが、これだけ出来たら十分。

しかし、本人は

「スマホなんて操作出来ないし、字も小さくて読めないし、今の携帯で十分だから、別にスマホが欲しいとも思わない。」

と言って、スマホに変える気はない。

タイのチェンマイの天空の村に住むタイ語も読めないマシュマロちゃんのお母さんだって、スマホでフェイスブックの動画を楽しんでるんだから、母に出来ない筈はない。

そこで、次回帰国した時にスマホを買ってあげて、分かりやすく設定し、使わないアプリは隠して、文字をデカくした奴をプレゼントしようと思っていた。

ところが、コロナ騒ぎでいつまで経っても帰れないし、日本メーカーのシニア用スマホを物色しても、高いだけで大したメリットは感じられず、スペックも悪すぎる。

僕が半年前に買い替えた古いOPPOの機種の方がずっと高機能な上、何処も壊れてなくて十分使えて、高い日本の機種を買う必要ないと感じた。

そこで、引出しに睡っていた古い機種を全メモリーリセットし、アンドロイド10にアップし、OPPO標準のアプリはほぼ全て消すか無効化し、グーグルの最低限のアプリだけをインストールし、いざと言うときの為に母の居場所を共有できるようにした。

この後アンドロイド10に変更した。

表示の文字はもっと大きく出来たが、そうすると表示の一部が見えなくなってしまったので、このサイズした。

新聞が読める母だから、このサイズでも読めるのではないだろうか。

表面の保護ゴジラグラスを新しく張替え、保護ケースも女性らしい新品(安物だけど)に替えて、郵便局でEMSで母宛に送付した。

来週、息子と妻が母の家を訪ねる予定なので、息子にその時に日本で使えるSIMを買ってもらいたい、その電話番号で追加の設定をするように頼んだ。息子はスマホ屋で働いていたことがあるので、何かと詳しい。

母の従来のガラゲーは、そのまま使えるようにし、スマホには別の電話番号のSIMをセットして、スマホが使えきれなくても生活に支障がないようするように息子に言いつけた。

母がLINE等を使えるようになったら、ビデオチャットで様子を見たり、タイでの写真を送ったりしてあげるつもりだ。

タイである程度母用に設定した後、EMSで送ったが、郵便事情の関係で一週間以内に着くようにするには1150バーツ前後支払う必要があった。

送料とカバーガラスとケースで、1500バーツ(5200円)もの出費となったが、日本でスマホを買うよりは安く済んだのではないだろうか?

僕はアルツハイマー?

最近、毎日の様にマシュマロちゃんから、

「あんた、この頃アルツハイマーじゃないの?」

と良く言われる。

僕はその都度心底驚いて、

「本当か? どうしてそう感じる?」と聞く。

彼女の答えは、何時も僕に言わせれば間違っていて、

「それはアルツハイマーじゃなくて、あんたの言ってることがちゃんと分からなかっただけだ。」

と答えて口喧嘩になるが、本当にアルツハイマーだったら多分僕は自覚出来てないので、どちらが正しいのかは僕には分からない。

確かにこの頃、

①タイ語の単語が思い出せないことがある(訳者注:これは本当にあるな。老化か事故の後遺症か?)

②タイ人の名前が思い出せない(訳者注:初めから、名前と人格がしっかり結びついてない。そもそも似たような名前が多過ぎると言うのもある。)

③マシュマロちゃんが言ったタイ語の一部しか理解出来ない(訳者注:理解したつもりが、知らない単語を含んでいたりして聞き間違った。)

④マシュマロちゃんが言ったことを、ちゃんと全部覚えていない(訳者注:初めから言ったことを正しく理解していない。)

⑤訳もなく不機嫌で、僕の言い方が悪く、その結果ワーカーの気分を害す(訳者注:俺様を不機嫌にさせているのは、お前だ!)

と言うことで、自分では未だアルツハイマー兆候は無いんじゃないかと思っている(訳者注:アルツハイマー患者は皆そう思う。)

だけど、マシュマロちゃんが正しくて、本当にアルツハイマーの兆候が有ったとしても可笑しくはない。

例の事故後、僕の脳味噌が劣化したのは自覚がある。

息子の機能も大幅に劣化した。

脳味噌と息子の両方が駄目になったっら、マシュマロちゃんだって、そんな老いぼれは要らなくなるだろうなあ。

僕だって、めまいでふらついてでも、シアリスを毎日最大用量飲んで頑張ってるんだけど(訳者注:正しくは、頑張ろうと歯ているだけ。)

まあ、飲んでるだけで効いてないけど。

もしかして、彼女は僕の息子が働かないから不満が蓄積しているのかなあ。

これは、彼女が怒って爪で引っ掻いた傷跡。

訪問カウンター

Online

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
サイト内検索
最新記事
カテゴリ
カテゴリ別記事一覧
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アジア
1位
サブジャンルランキングを見る>>
現在閲覧者数
現在の閲覧者数:
閲覧者数
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる