第一期定植完了

今日、僕らの2つのいちご園の第一期定植が完了した。

農業としてのいちご園経営で、経済的にも肉体的にも一番きついのが、定植迄の畑の準備と定植作業である。

これが終われば、少し楽になる。最終日は僕らの第二期の26日の予定である。

今日は、朝から多くのモン族と日雇いのイサーン人5人が集まった。モン族はいちご園経営者とその子供と僕らの住込みワーカー約20名。日雇いイサーン人のグループは、みんなで数年来使っているので、仕事の要領を得ていて、殆ど指示なしでも良く働いてくれる。

先ずは、いちごのビニール鉢の皮剥き。

昨夜は2時間位ザーザーと雨が降った。培地や豚糞もよく湿って、定植に相応しいかった。

午前中はどんよりとした曇りで、気温も26度と暑くなく、いちごの定植には最適な天気に恵まれた。

5000株が皮剥き、残り5000株はプラグトレイなので植えるだけ。

それぞれが手際良く働き、作業はどんどん進んでゆく。

いちごには向きがあるし、植える深さも微妙なので、誰でも出来る訳じゃない。それなりの熟練が必要。

2時間でカオヤイ農園の定植には終了。

みんなで魚料理を食べて、ワンナムキアオへ。

ワンナムキアオのマシュマロいちご園の写真は取り忘れたが、同様に順調に進んで、午後4時に全て終了した。

僕は皆さんへのドリンク剤、ジュース、飲み水、氷の手配をしながらの労働で、流石になんだか疲れた。

しかし、ライバルでもあるいちご園同士がこうして仲良く助け合うのは有り難いし、良い風習だと痛感する。単独ではとても出来る仕事量じゃないし、他園のやり方を見て、お互いにやり方を学習出来る。

僕はモン語はさっぱり分からないが、何時も笑っていて、決して他人を批判せず、良く働いて助け合うモン族の文化は素晴らしいと思う。

子供や赤子も5~6人いたが、女達が子守を手分けしてやっているので、お母さんも働ける。

昔の日本の田舎の村でも、こういう助け合いがあったようだが、だんだん日本から失われて行くような気がする。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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