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ハリボテいちご作製方法

今年こそはあの醜く壊れやすいハリボテいちごは卒業して、鉄骨モルタルかファイバープラスチック製のいちごモニュメントを作りたかった。

そう心に誓ったのに、今年も去年に引き続きハリボテから卒業することはできなかった。

何故なら、

① ハリボテ以外に自分達で作れる方法が見当たらなかった。

② 本格業者に発注すれば出来るのに、その資金が融通出来なかった。

③ 僕はハリボテが嫌いだが、マシュマロちゃんは大好きだったので、意見が合わなかった。

④ ハリボテは冴えないが、それでもかなりの広告効果があった。

からだ。

ハリボテの何が嫌いかと言えば、その壊れやすさだ。3か月と持たない。転べば100%凹んで穴が開く。防水シールドと油性エナメル塗料で武装したところで、所詮紙とデンプン糊で出来たハリボテは雨に滅法弱い。

それが嫌で、2年前壁に塗るパテで作ってみたが、自重で崩壊した。

しかし、この度マシュマロちゃんは、耐水性や強度の向上を目指して作製方法を少し変えた。

その作り方とは、

鉄の骨格に直接新聞紙をデンプン糊で貼ってゆくのではなく、先ずプラスチックフィルム製の梱包用粘着テープを両面三重に貼る。

ここが最大の改良点。

粘着テープの耐水性は不明だが、テープ自体はプラスチックフィルムなので耐水性がある。また紙よりずっと強度があって、この段階で転んでも破れなかった。

次に、プラスチック粘着テープの上に、今度は紙製のテープを接着する。ペンキを塗る際にペンキが他所に着かないように保護するときに使う安いテープだ。

そして、その上に新聞紙を糊で貼ってゆく。これから先は従来通りで、乾いたら防水シールド塗料を塗って、それが乾いたら速乾性エナメル塗料を塗って出来上がり。

実のところ、新聞紙を糊で貼るステップが必要なのかどうか不明。

出来上がった姿は従来通り見苦しいが、強度と耐水性はかなり良くなっている感じがするので、期待している。

このプラスチックフィルム粘着テープを使うという方法は、僕が数年来考えても思い付かなかった方法で、しかもコストは高くない。粘着テープ代がハリボテ一個辺り500バーツ程上乗せされただけ。

マシュマロちゃんあっぱれだ。

僕は何処で貢献したかというと、これを支える土台を改良した。

土台は、バケツに塩ビパイプを立ててセメントで固めて作るが、そのバケツを縦長から横広型に替えた。それから、塩ビパイプを鉄パイプに替えた。それだけ。

それだけだが、これでハリボテが倒れることが無くなると期待している。多分、鉄の骨格が折れない限り倒れない。

だけど、ショップを倒壊させたような突風が吹けばどうなるか分からない。ハリボテごと飛ばされてしまうかも知れない。

こういうのは何処まで強度を上げれば良いのか決めるのが難しい。強度にこだわるときりがない。

これでシーズンいっぱい壊れずに使えたら幸いだ。

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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