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エスプレッソマシンにネズミの巣

ちくしょう! 

開店準備の為お宝のエスプレッソマシンを掃除したら中にネズミの巣がありゃーがった。

既にネズミは居なかったが、ネズミの糞と持ち込んだビニール類でいっぱいで、尿臭いことこの上ない。

香り高いコーヒー作るマシンがシッコ臭いとは。トホホ。

糞や尿の汚れだけなら、掃除すれば良いのでだが、許せないのは、中の電気配線を何箇所も食いちぎっていた事。

これにはめげましたよ。

ただ、いくつかの絶望的状況を生き抜いてきたハムケンは、諦めずにじいっと配線を見つめること20分、これは直せる! と思った。

勝手に直すと保証対象から外れるとか、配線を間違えてお宝をぶっ壊す恐れがあったが、何しろ時間とお金が無いがゆえに自分で直すしかないと判断。

数十箇所の問題箇所を2時間掛かって、元の配線はこうだった筈だという状況に再配線出来た。

そしてドキドキの電源投入。

ハイ、見事に完全作動。

やりました。自力で直しましたよ。掛かったお金は45バーツポッキリ。

お湯が湧いて圧力が高まった時、温められたネズミのシッコ臭が立ち込めて来たが、何時間か中のボイラーを洗っているうちに、匂いは消えて来た。勿論、水系にはネズミ関係の汚れは入らない。

試しに古くなったコーヒー豆をブレンダーに掛けてエスプレッソを抽出してみたが、意外とまともなコーヒーが出来た。

ああ良かった。これでコーヒーコーナーが再開出来る。

発展するカオヤイ

カオヤイの入り口、パクチョンのインターチェンジ付近に、新たにBig Cとタイワダドゥ(大型ホームセンター)が出来ることになった。来年早々に開店予定らしい。

更に、ロビンソンも出店検討中で、多分早々に建築が始まるらしい。

しかも、Big Cにもロビンソンにもシネマが付くとか。

これは嬉しいニュースだ。

何しろ今までは映画を観る為には、1時間半掛けてコラートのThe MallかTerminal21に行くか、小一時間掛けてサラブリのロビンソンに行くしかなかった。

それが、カオヤイの高速インターチェンジ付近に映画館が出来れば、僅か15分で行ける。マシュマロちゃんは毎週映画を観るぞと張り切っている。

タイワサドゥもいろんな建材や道具箱類の調達に便利だ。

気が付けば、いつの間にかレストランもかなり増えた。

軽井沢と比べて足りないのはファッションだけだ。

カオヤイは、バンコクやコラートに比べて涼しいし、自然が豊富なのに買い物も便利、映画館もあるとなると、ますますカオヤイの人気は高まりそうな予感。

来年は、カオヤイの土地に家を建てるのがマシュマロちゃんの夢。昔はチェンマイと言っていたのに、この頃は住むならカオヤイと言うようになった。

いちごビジネスがこの先どうなるか分からないが、この地に居れば何らかの商売で食べていくことは出来る気がする。

カミキリムシの幼虫

イサーンの新ワーカーに、切り倒した木株を運ばせて、ちょっとした自然風の飾りを作らせた。

その時、ごろごろ出て来たのが、このカミキリムシの幼虫。

これに大騒ぎして集めていたので、何するんだろ聞いたら、食べるんだと言う。物凄く美味しいらしい。

大きいのは、長さ7センチくらいあって、日本のシロスジカミキリ位の大きさのカミキリムシではないだろうか。

他にも、コガネムシの幼虫が数十匹出て来たが、それも集めていた。

食べたかったら、調理して持ってきてやるぜと言われたが、丁重に断った。

他の人は、そんなもん食うのかと気持ち悪そうにしていたが、昆虫の幼虫は人類の長い歴史の中で主要なタンパク源だったはずなので、多くの人が食べたら美味いと思うはずだ。

ショップの下からは、メートル超の蛇も参上。これヤバイ毒蛇とちゃう?

木を土の上に置いておくと、カミキリムシ、クワガタムシ、カブトムシ、コガネムシ、シロアリ、アリ、キノコ等が勢い良く木を食べ出して、半年で木はボロボロ、一年で堆肥化してしまう。凄い自然分解力。中でも、シロアリの量と力が凄い。

捨てた木材も、建物の大切な木材も一緒なので、高級な硬い木材を使わない限り、2年で建物は強度が落ちてしまう。

それから、出来た隙間から別の虫達がぞろぞろ入って来て、虫嫌いな人には地獄の家となる。

我が借家も、毎日カタツムリやナメグジやヤスデが数十匹入って来て、そこら辺で死ぬ。チンチョー(ヤモリ)なんかは、この家に1000匹以上住んでいるんじゃないだろうか。掃除機をかけると、一番多いのがチンチョーの糞。

天井にはネズミと、それを追いかけるネコがいて、うるさいしシッコ臭い。

自然や虫は好きだが、こんな家にはもう住みたくない。

タイで家を建てるなら、隙間の一切無いアリ一匹入って来れない密閉型の家にしたい。

家の外は大自然。家の中はアリもダニも居ない家が良い。

世界最大ノコゴリクワガタ現る

ついに待望のクワガタを見た。

それも世界最大のノコギリクワガタの一種ギラファノコギリクワガタ。

顎が凄い長い。彎曲していてかっこいい。

この彎曲具合が如何にもノコギリクワガタだ。

長いオレンジ色の刷毛の口でサトウキビの汁を吸っていた。

オイラの人指し指よりも長い。

大顎の根元付近にも棘がある。

この種は、比較的飼いやすいようで、日本でも趣味で育てている人が結構いるそうだ。

大学時代の同級生は、定年でクワガタ沢山育てて売っているそうだ。

仮に一匹一万円で売れたら、たった100匹で100万円、1000匹だと当たり前だが1000万円。一匹5000円としても500万円だからこりゃ良い商売になる。

いちご園辞めて、昆虫生産業やろうかな?

なにせここは昆虫の宝庫カオヤイ。

カオヤイのガキンチョが夢中になってるところを見ると、バンコク辺りでクワガタ、カブトは高値で売れそう。

因みに、カブトは意図せず古く堆肥化したココナッツの中から、大きな最終令の幼虫がごろごろ40匹くらい出て来た。

そのまま置いておいたので、もう羽化したと思う。

カオヤイの五角獣なら、もし日本に輸出したら高く売れそうな気がする。

第二期定植完了

今日は、カオヤイ、ワンナムキアオの二つのいちご園で、第二期の20000株分の定植を行った。

朝から一日中雨だったが、雨だからといって延期は出来ない。

みんな雨の中、雨合羽を来て頑張ってくれた。

日雇い6名を加えて総勢21名。全員分の食事、飲み物用意し、手術用ゴム手袋と雨合羽を調達したりとオーナーはやることが多いが、日雇い以外は無給なので助かる。

朝7時半から始めて、夕方4時半には終了した。

いちご苗のビニールポット剥きが2時間。

植込みが一農場当たり2時間、昼食休憩1時間、農園の移動が1時間半。

10000株のいちご苗を2時間で定植してしまう。

手順としては、主に男達や日雇いが、いちごポットにいちご株を2つずつ置いてゆく。その後で、いちご園オーナーや熟練したワーカーが、すりこぎのような手作り道具でココナッツポットに穴を開け、そこにいちご苗を挿してゆく。

いちご苗には植えるべき向きと深さがあって、それを間違えると後が悪いので、よく慣れた人のみが行う。

2時間で10000株というのは、僕らにとっては普通だが、考えてみるとなかなか凄い生産性だ。小休止の時間を除くと、4~5秒で一株植えていく感じ。

以前も書いたが、これらの作業をリーダーの指示なしで動く。みんなの動きを見ながら、各自自分がするべきことを理解して仕事を進める。

あと三ケ所残っている。

皆さん腰が痛くなってきたようだ。

開店準備の散髪

髪が伸びたので

切った。そしたら白髪ばかりのグレーヘッドになり、ジジ臭いので、

黒く染めた。

5歳若返った。

マシュマロちゃんもバッサリ切って女学生みたいになった。

髪を切った理由は、長くて細い髪がいっぱい抜け落ちて、排水口や掃除機を詰まらせるので、頭に来て、「じゃあ短くしちゃえ!」

まるまるタプティン

市場で生きの良いタプティンを見つけた。

タプティンとは、プラニンことティラピアと、何か知らないが赤い別種の魚を交配して出来た魚で、ティラピアよりも蛋白で美味しい。

値段は、ティラピアがキロ当たり65-75バーツなのに対して、タプティンはキロ75ー90バーツとちょっと高い。

今日、市場で買ったのは、1.4キロあるまるまるでよく肥えた奴で、130バーツもした。

プラニンもタプティンも普段は生姜とレモングラスとマナオ(ライム)等でちょっと酸っぱく煮て食べるのだが、今日は肉がプリプリだったので、海塩と胡椒だけでソテーにして食べた。

白身魚はシンプルな味付けが一番。

付け合せは、黄色のパプリカ。

更に、豚の顔をぶち切りにして野菜と煮込んだ、とろーりこってりの薄味煮物。

モン族特有のジャポニカ種である陸稲に、日本のお茶漬けまぶしたご飯。

美味しかった。

僕らの花園2

開園に向けての準備が始まった。

パレット廃材で作った花台、ハシゴ等を店の周囲に並べて、そこに育てた花達を置いてみた。

今年は今までで一番花が多い。ここに示した写真の10倍以上まだある。

これらの花達は、お客さんを呼込み、写真スポットになり、売って収入の足しになるお役目の他に、僕とマシュマロちゃんの気持ちを癒やしてくれるという有難い効果がある。

ワーカー不足で開店は遅れに遅れ、結局例年と大して変わらない時期になってしまいそう。

花売って資金不足分を補う計画は頓挫し、既にマイナス圏に深く突っ込んでしまっている。

やばいけど、多くの花に囲まれた仕事は悪くない。

だからムーカタ2019

住込み幼妻ワーカー夫婦が来て約2週間。今のところ、思ったより良く働いてくれている。

仕事が終わってから、まだまだ元気で楽しそうなので、このまま暫く働いてくれそうな気がする。

それで、オーナーは実はケチじゃなくて優しい叔父さんであることを示す為に、ムーカタをご馳走することにした。

加えて、胃のない胎児のチュラロンコーン大学病院での大手術も成功したようで、危険な状況は過ぎ去り、酸素吸入も外されて、明日には癒着防止のチューブも外されるとのこと。

それはお目出度いので、お父さんもムーカタに誘った(お母さんはまだ病院)。

いつものムーカタ屋のムーカタは、はっきり言って美味しくないし、この頃セットの肉の量が減ってきたので、あんまり盛り上がらなかったが、若い人は肉を沢山食べて逞しくなってくれれば良い。

幼妻は、僕らの農園で働きたいが、子供が恋しいので一度数日帰りたいと言った。

第二期の定植が終わり、お店がオープン出来れば、数日間帰してあげようと思っている。

胃のない胎児は、あと二週間ちょいで退院出来るかも知れない。

退院して来たら、今度はお母ちゃんに何かご馳走してあげよう。

新たに来たイサーンワーカーは、金がないので2日分の給料をよこせと言って来たので、2日分だけ払い(1400バーツ)、以後週に一回しか払わないことを念を押した。

彼らは、今日宝くじが当たり、4000バーツをゲットしたそうなので、ムーカタには誘わなかった。

花売り台作った

ノンタブリで廃パレット材を大量に買って来て、それで花を飾って売る為の台をいくつか作った。

2段の花台。地面も使うので、3段になる。

釣り物の釣り台

もうちょっと活かしたディスプレイ用にハシゴも作った。

作り出すと面白く、いろんなアイデアが浮かんで来る。

余った材料で、愛犬ベリーの小屋を作ってやろうと思った。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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