ウンターマン

今までマシュマロちゃん以外には誰にも話してなかったが、僕は実は、

ウンターマンなのだ。

M78星雲の光の国から来た。

日本語ではウルトラマンというらしい。

💩がしたくなると、胸のカラータイマーが点滅し、3分経つと、

「二度とふたたび立ちあがることができなくなってしまう」

タイで闘っていると、不潔な水、超辛い唐辛子料理、冷え過ぎクーラーのせいで、カラータイマーが作動してしまうことが頻繁にある。

ウンターマンはその都度闘いを中断し、股を締めて小股歩きでエネルギーを節約する。

しかし、床の濡れてない座れる水洗便所が、小股歩きで3分以内で行ける場所にさえあれば、カラータイマーはリセットされ、再び闘えるようになれるのだ。

ちょっと遠過ぎた。

警察のカツアゲがストレート過ぎて笑った

先日、2号線を走っていたら、検問で珍しく呼び止められた。

どう見ても知的で誠実人間の顔をしている僕は、大抵スルーなのに。

警察は車を道路脇に留めさせ、普通なら、

「道路交通法何条のどういう違反をしたから罰金が幾らになる。警察署迄来てもらう必要がある。」とかのイチャモンをつけられ、

「忙しいか? 面倒くさいなら200バーツで見逃してやる」みたいなことを言われるところだが、そのときは

「これを出せ!」と一言。

これと示した書類は免許証ではなく、100バーツ札だった。

「お金欲しいってこと?」と聞いたら、「そうだ」の一言。

財布を調べたら1120バーツしか無くて、120バーツだけ出したら、

「それでいい。ありがとよ。安全に気を付けて運転しろよ!」

あまりの露骨さに、清々しさを感じてしまった一件だった。

いちご園にたかりに来る別が警察が「給料だけじゃ食ってけない」と愚痴っていたのを思い出した。

トムからの電話2

案の定、別の電話番号を使って、トムから電話があった。

怪しい電話には出ないが、何度もかけて来たので出てみたら、やっぱりトムだった。

案の定、泣いていた(当然泣き真似。かなり演技力がある。それとも腹が減って泣いていたのかも)。

「お前にはもう会いたくない。別の彼女がいる。」

と言って切ろうとしたら、面白いことを言った。

「(別の彼女がいても)マイペンライ」

勿論ブロックした。

災難 タイ警察犯人特定か!?

何処かの国では、多くの会社で仕事でLine等SNSを使うことを禁止しているが、タイ警察はオフィシャルツールとしている。実のところ、メールが一番危険で不確実性の高いツールなんだが。

それはともかく、今日になってタイ警察からマシュマロちゃんに3枚の監視カメラの写真が送られてきた。そして、

「犯人はこいつらと思うが、顔に見覚えはないか?」と聞かれたそうだ。

生憎、顔はフルフェイスヘルメットだったし、後ろからのひったくりだったので、顔は分からない。ただ、背の高い男というのは、皆の共通見解だった。

その写真はこれ。

「あなた顔覚えてない?」

と聞かれたが、僕は顔を見ていない。

しかし、後部座席の男は背が高い点が如何にも怪しい。

タイ警察に依れば、こいつらは昨夜プラトゥーナムともう一箇所でもひったくり、一晩で3件の事件を起こしたらしい。なんというワル。

よく見ると服を着替えているが、警察は同一人物、同一オートバイと見ている。

顔は分からないが、僕も何か役に立ちたいと思い詳しく写真を見ていたら、2番目のほけ写真の後部座席の男のお尻の部分に、奪われたカバンのように見えるものを発見。

時刻は事件の僅か一分後。撮影場所は僕は知らないが警察は知っている。バイクの位置と時刻から行動が推定出来る。

この2つの写真をラインで警察に送らせたところ、警察も気が付かなかったらしく、眼が良いと褒められた。

数時間後の三枚目の写真にはカバンはないし服も着替えているので、恐らくはカバンは処分されたのだろう。

連続ひったくり事件で、マシュマロちゃんの事件後も監視カメラ画像をいろいろ調べたのだろう。

タイ警察にはお金をカツアゲされたことしかないので、

「タイ警察、思ったよりやるじゃん!」と少し感心した。

爆弾テロ事件もあって、防犯カメラ設置は思ったより進んでいた。

その他多くの監視カメラ映像があるようなので、是非とも犯人を特定、逮捕して欲しいものだ。

災難

クワンシーフードで食事を終え、アヌサワリー駅までランナム通りを歩いていると、突然

「アーっ!」と言う人の声が聞こえた。

後ろを振り返ると、僕の後ろ3メートルの歩道を歩いているはずのマシュマロちゃんが、車道の真ん中に転がっていた。

一瞬、マシュマロちゃんが車に轢かれたと思って青ざめた。

「何があったんだ?!」

彼女は直ぐに起き上がり、「泥棒!」と言った。

ひったくりだった。

見ると前方に二人乗りのオートバイが2台走り去って行くのが見えた。

僕はマシュマロちゃんの容態を見る前に、走り去って行くオートバイの方を見たが、既にナンバープレートは読めず。走って追い掛けるのは無理な距離になっていた。

飴色の革のバッグを後ろから来たオートバイ男に引ったくられたらしい。そのバッグはベルトのように腰に巻いて使う物だが、男性用で三段腹化した彼女のウエストでも大き過ぎたので、肩からたすき掛けにして使っていた。

彼女はバッグを奪われまいと抵抗したが、引きずられて車道に転倒し、たすき掛けにしていたバッグは首から抜けて奪われてしまった。

どうやら怪我の方は大したことないようだ。

オートバイは直ぐに見えなくなり、もうバッグは戻って来ないと諦めざるを得なかった。

僕はバッグに入れていた車のキーを失ったことが、一番厄介な問題になるだろうと予感した。

ひったくりの現場はここ。

防犯カメラが見える。

引ったくられたのは、カーボーイフェスでマシュマロちゃんの為に買ったこのバッグ

引ったくられた時、僕達5名の他、多くの人がランナム通りを歩いていた。車の通行も多く、決して暗い夜道ではなかった。現場の前の店には何人かの客や従業員が立っていて、事件直後の様子も見ていたが、犯人特定に繋がるような情報は得られなかった。

僕はその時、友人と話しながら並んで歩いていたので、マシュマロちゃんは最後尾を一人スマフォをいじりながら歩いていた。

しっかり彼女の横を歩くべきだった。

まさか人通りの多いここでひったくり事件が起こり、その被害者がマシュマロちゃんになろうとは夢にも思わなかった。

唯一の希望は、現場から僅か数メートルしか離れていないところに設置されていた防犯カメラが犯人逮捕に結びつく映像を捉えているかどうかだった。

警察を呼んでもらった。友人の奥さんがタイ人だったので、タイ語で事件当時の状況を説明してくれた。こんな時、日本人だけでは、ろくな対応も出来なかっただろう。

警察は呼んでから15分も経ってから、パトカーじゃなくてオートバイで二人来た。やや遅れてもう一台のオートバイに乗ったTシャツ姿のおっさん風警官2名も来た。

タバコを吸いながら愛想よく話を聞いてくれたが、赤い警告灯をクルクル回したパトカーが集まり、制服でバッチリ固めた渋くて強そうな警察官をイメージしていたので、イマイチ頼りない感じがしたのは歪めない。

実際、駆け付けた警官がしてくれたことは、

「警察署に行って、被害届を出してください。」だけだった。

警察署にはInvestigation Operation Officeがあって、早速事故現場のVideoをチェックしてもらった。

タイ警察に防犯カメラシステムと専門部隊があるだけでも驚き。

これが事件時の映像。複数のカメラが僕達や犯人とおぼしきオートバイを捉えていたが、カメラの解像度が悪く、しかも暗くてヘッドライトの明かりで滲んで、ナンバーや顔等は確認出来なかった。せっかくのシステムだが中途半端だ。

現場の近くのカメラは管轄が違う上、電気工事の関係で作動していなかったのが残念だった。赤の☓印は未作動の印。☓ばっかりじゃん!

被害届の為に奪われた物を整理してみた。

現金 3000~4000バーツ

ID カード

銀行ATMカード4枚

運転免許証

トヨタヤリスのスマートキー2個

カオヤイの部屋の鍵

ホテルの部屋のカードキー(紛失料500バーツ)

普段使いの化粧品類

電気代未払い請求書、各種領収書

車のローンカード(これでコンビニで支払える)

バッテリータンク(モバイル予備電池900バーツ相当)

本皮のバッグ本体(2000バーツ相当)

友人がわざわざ日本から買って持ってきてくれた日本茶6袋(バッグに括り付けていたのでバッグと共に奪われた。)

盗難を免れたのは、使用中だったスマフォと普段はバックの中なのにこのときはたまたま身に着けていた誕生日プレゼントの腕時計。

現金が沢山入っている口座のATMカードは、引ったくられて数分後、警察が来る前に、マシュマロちゃんが自分で電話して無効化した。偉い!

盗まれた物の中で一番厄介だったのは、予想通り車のスマートキー。イモビライザー付のやつ。

鍵を差さなくてもボタン一発でエンジンがかかって、なんとなくスマート。車の盗難防止には威力を発揮するが、そのキーを盗まれたときの威力も破滅的だ。なにしろ、タイでは誰も手も足も出せない。街の鍵屋もお手上げ。あれがないとエンジン始動はおろか、ハンドル操作もギヤチェンジも出来ない。なので、動かせない。

車はホテルの駐車場に停めていた。

このままでは勿論帰れないが、もう深夜になっていたので、その夜は予定通りホテルに泊まった。

しかし、ホテル名の記されたルームキーも盗られている。犯人がホテルに来て、盗んだキー使って車まで奪われやしないかと心配になった。キーを奪われた以上、車を奪われないようにする実効的な手段は何も思いつかなかった。

もっと言えば、部屋のキーを開けられて強盗に入られることだって絶対ないとは言えず、恐ろしくなって良く眠れなかった。

一応ホテル側には事情を説明し、不審者を入れないことや車を出させないように頼んだ。

翌朝、車の保険屋に来てもらい状況を説明。通常、盗難の場合にはキーに関しては保険適応になるらしいが、それは契約内容にも依る。

ともかく、ホテルに停めておくことは出来ない。

結局、レッカー車を呼んでトヨタカオヤイ迄運んで貰うしかなかった。保険屋が手配したので保険適応だと思ったら、7,000バーツの費用の半分3,500バーツは自己負担だと言われた。

レッカー車は来たが、ドアは開けられず、街の鍵屋を呼んだ。イモビライザー付きのスマートキーでもドアには鍵穴があり、鍵屋はそこに2本の小さな針金の様な道具を差し込んで3分でドアを開けた。プロにかかれば鍵が如何に頼りないものか見せつけられた。

ドアを開けると、耳をつんざくような盗難警告のクラクションが鳴り出し、それを止めるにはバッテリーの電極を外すしかなかった。

それ以上は鍵屋でも何も出来ない。鍵明けは750バーツで、これも自己負担となった。

レッカー車は来て、ドアは開き、ギヤをどうやったか知らないがニュートラルに入れることは出来たが、一階にある駐車場の屋根は低く、レッカー車に車を載せられない。そこで、もっと小さなフォークリフトみたいな車を呼んで、なんとかレッカー車に載せることができた。午後二時半になっていた。

ナンバーは消してある

僕はこのレッカー車に乗って、一緒にトヨタカオヤイに戻った。トヨタカオヤイには住込み労働者にオートバイで迎えに来て貰ったので、意外と楽に自分の家に戻ることができた。

マシュマロちゃんは、警察にもう一度行く用事があって、バンコクで泊まった。

イモビライザー付きのスマートキーは、ディーラーで作ると1つ4,200バーツだが、盗難の際には車体側にあるシステムも交換しないと危険だ。その経費は40,000バーツ。どうか保険適応となって欲しい。

時間も問題で、そのスマートキーは日本製で新品を取り寄せるのに2~3週間かかるという説と、3日で交換出来ると言う説があって、現時点で定かでない。

なお、障害保険等には入っていないので(普通タイ人は入っていない)、車のキー以外の損害については何の保障もない。万が一、犯人が捕まっても、奪われた物が帰ってくる訳ないので、全て盗られ損である。

不幸にも、ちょうど今いすゞD-Max号が修理中で手元にないので、車無し状態。仕事にも行けない。

今日は朝から雨。気疲れで肩こりもあるので、仕事は休みにした。

まだIDカードとATMカードと運転免許証の作り直しという作業も残っている。

これらの経費と時間の無駄を考えると、ひったく事件の被害は甚大だ。

犯人はきっと仕事もせず麻薬欲しさにやったのだろうが、罪が重いことを認識して欲しいものだ。

それにしても、マシュマロちゃんの身体に大事が無くて良かった。バットで頭を殴られていたり、車道に倒れた時に後続の車にはねられでもしていたらと思うと、小さな怪我で済んだのは不幸中の幸いだった。

治安が悪い社会に住むのはストレスだと改めて感じた。

テーメーババア死す

たまたま偶然見つけたブログ記事。

あのテーメーババアが亡くなっていたそうな。

外道の細道の教祖が心筋梗塞と多臓器不全で急死したときのような、妙な喪失感を感じる。

詳しくは下をクリック

【悲報】テーメーカフェ名物のお婆さんがいつの間にか亡くなっていた件

僕も一度デブファランに買われて行ったのを見たことがある。

タバコを買って来て貰って20バーツ上げたのも何度か。

実に不思議なババアだった。あのババアを上回る出勤回数の女は、多分永久に現れないだろう。

このブログの読者なら知っている方も多いのでは?

久々のバンコクホテルライフ

友人と飲むために昨夜バンコクに来て、まるで観光客時代に戻ったかのようなホテルに宿泊した。

一人なら寝るだけなら安ホテルで良かったが、今回はマシュマロちゃんが監視の為について来た。

場所はプロンポン。ソイ33にあるBless Regidenceのデラックススイート。

マシュマロちゃんのご機嫌取りの為、ちょっと奮発した。

初めて利用する宿だったが、観光客にはお勧めのサービスアパートメントだった。

室内は65平米と広く、シックで清潔。

広い浴槽とシャワールームがあるのは日本人には嬉しい。お湯の出も充分。

お昼はスクムビット通り沿いの剣心居酒屋で久し振りに本格和食。

夕方からは、アヌサワリーのソイランナムにあるクワンシーフードという有名な中華系シーフードレストランで食べて飲んだ。

その後、いよいよお楽しみの二次会に行く予定だったが、僕には監視人が付いていたので、泣く泣くホテルに戻るしかないと思っていたたら、何処からか女神の微笑みとともに幸運の風が吹いてきて、監視人いわく

「見るだけなら言っても良いわ。でも(女は)買ったら駄目。12時迄に戻ること!」

ということで、この頃ずっと行ってないインタマラのローカルゴーゴーバーで飲み直す事になった。

僕としては、わざわざ日本から来た友人に楽しんで貰えばそれで良いと思っていたので、同行して見るだけでもラッキーそのもの。

タイ在住のもう一人の友人も、普段は厳しい奥さんから、どういう訳か、

「あなたもたまには遊んで来なさい。ただし、やるときはコンドーム着けてね!」

という天使のお言葉。

こういう急展開は滅多にない。正に幸運の女神が微笑んだとしか言いようがない。

しかし、シーフードレストランを勇んで出て数分後、僕達は滅多にない災難に遭遇することに。

やっぱり、微笑んだのは幸運の女神じゃなかったようだ。

その災難とは、、、、

「つづく」

(まだまだ最終回じゃないよ。)

映画三昧

ここはイサーンの入口の田舎街。

遊ぶ所はほとんど無い。女がいるバーすら無い(ババアは居ます)。

なので、楽な娯楽といったら映画くらいしかない。

映画は日本円で500~700円位で最新作が観れるので、お得な感じがする。

と言うことで、この3週間で3本の新作を観た。

Valerian and the City of a Thousand Planets

予告編ビデオで、何とビートルズのBecauseが流れる中、美しい宇宙都市の映像に一目惚れ。

タイ語なので大きなストーリーは分からず仕舞いだったが、3Dゲームの様なディズニー的映像に圧巻された。基本的にSF物はみんな好きだ。

こちらは現時点で日本公開の予定なし。

本編ではBecauseの曲は流れなかった。

因みに、1~2週間前の全米アルバムチャート1位は、47年ぶりのビートルズのサージェントペッパーズロンリーハートクラブバンドのリメイク版だった。驚くべき事実。僕も買おうっと!

先週は猿の惑星5 War for the Planet of the Apes

主人公はサルで、家族と平和を愛するサルが、野蛮で悪の人間と戦う視点が面白かった。

タイ語での鑑賞だったので、細部は分からず。 Apesはウイルスなんだと。

最期は先々週のトランスフォーマー5

こちらは幸運にも英語版3Dで観ることが出来た。イサーンの田舎じゃ英語版は夕方一本しか上映されなかったりするが、上手いことタイミングが合った。

トランスフォーマーは日本生まれと思っていたら、先史時代から人類と共に居たというストーリーで理解不能状態に。

こういったシリーズ物は、大抵処作が一番面白い。5作目でも面白いのは稀。映像は凄いがもう慣れてしまった。

気の遠くなるよな腰痛め畝直し

1日汗だくになって2列やれない。4人で約10日掛かって、やっとこれだけやった。カオヤイ農園の約20%。

僕の場合、だいたい半日で腰に来てアウト。

住込み労働者とマシュマロちゃんは、一日中やるので大したもんだ。

60前のオジサンには無理。

若者でも4日間連続で続けられない。

だから3日目の今日は僕はサボって、アサガオ植え。

だけど、土が滅茶固くて、鍬を振り下ろしても5センチも掘れない。たったこれだけ掘るのに1時間。バーゴラの周り4箇所を掘ったら、1日仕事になった。

4日目の明日は皆で休暇をとって映画とショッピングの日にする。

コモドオオトカゲのコドモ

バンコクのルンピニー公園にもいる大トカゲ。

ノンタブリの低地には、農地や森や庭先に2メートル級なのが普通に住んでいて、見かけても野良猫や野良犬と同じで誰も関心を示さない。

ただ、夢の中でこの大トカゲに会うと、身内が死ぬ予兆という話があるように、不吉なものらしい。

今日、迎えのイタリアンレストランの庭師が、脚を骨折して元気がないコモドオオトカゲのコドモを持ってきた。体長60センチ位。

何処かに逃がすと言っていた。

大きいのは、革が偽物のワニ革バックの原料になるので売れる。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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