ここに来て一年

早いもので、明日で今年も終わり。

去年の今頃は何をしていたのだろうと、このブログをくくってみると、ちょうどサトーンからここへの引っ越しが終わって、諸々必需品等買出しで、結構忙しくしていた。

引っ越しはトムとプーの車を使ったのだった。

あれから一年、大きな進歩ななかったものの、いろんなことがあった。

  • モンが来てくれた。
  • マシュマロちゃんと知り合った。
  • トムと別れた。
  • 苦労してワークパーミットを取った。
  • 日本の展示会に2回行った。
  • 複数のブランドの会社との関係が構築できた。
  • 経理を外注し、ちゃんと税金や社会保険の支払いが出来るようにした(当たり前のことだが)
  • いろんな女が通り過ぎていった。

こうして振り返ってみると、会社を設立して一年経ったが、前半は会社の立ち上げでもたついていたのが分かる。

新しい街に来ると、何もかもが新鮮で、毎日が発見の日だったが、この数ヶ月はあまり行動範囲が拡がっていない気がする。この頃は自分のオフィスビルとセントラルくらいしか行かない日も多い。そのせいか、毎日が同じようで世界が拡がらない。オフィスに閉じ籠もっていても何も進展しないので、来年はもっと外出を増やし、行動範囲を拡げたいと思う。

そのためには、

  • 足となる車の確保(トムのバカヤロウ)
  • 留守を任せられる社員の確保

が必要か。

来年は前半にインパクト・チャレンジャーで開かれる2つの展示会に出展することが決まっている(既に2コマずつブースを購入済み)。

是が非でもこれを成功させないといけないので、新年からその準備で慌ただしくなりそう。

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ますますエグいタイたばこ

いかん、いかん。このところ禁煙が一時的にブレークしてしまっている。

元旦からまだ禁煙を再開するべく、これが最後と心に誓って、一箱たばこを買ってしまった。

それにしても、タイのたばこ、ますますエグくなった。

表も裏も、9割が恐ろしくエグい写真と注意書きで占められ、商品名なんか片隅にちょこっとあるだけ。

ここまでやるかと感心を通り越して、呆れるばかり。

こんなたばこを持ち歩くのは、ファション的にも最悪。

だから、みんなたばこは止めましょうね。

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同じブランドでも、いろいろな写真がある。どれが一番エグいか競い合っているかのようだ。

こんなものがセブンイレブンのキャッシャーの後ろに並んでいると、店内の環境問題を引き起こすのか、あるいは良い子には見せないようにするためなのか分からないが、セブンイレブンもたばこの売りだなにシャッターを普段は下ろして隠している。

 

インタマラ再び:限定公開

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来年の有望産業

タイ商工会議所大学(UTCC)の経済ビジネス予測センターによると、来年の有望産業上位10 部門は

1位  「医療・美容」昨年と同じ。「医療・美容」は数年連続で1位となっている。
2位  「化粧品・スキンケア製品」 健康・美容への関心の高まりが伺われる。
3位  「情報技術」 4G携帯電話サービスの拡大でさらなる成長が期待されている。
4位  「教育/観光」今年は政局の混乱で観光が伸び悩んだが、来年は回復すると予測。
5位  「保険」
6位  「飲料」
7位  「ゴム手袋製造・販売/建設・建材」
8位  「高齢者向け製品」
9位  「不動産/コーヒーショップ」
10 位  「淡水魚/大型バイク販売」


1位、2位は、僕の事業スコープと一致するので、思わずニンマリ。衣食住が満たされれば、次は健康・美容に関心が行くのは当然の動き。

コーヒーショップも意外に健闘。街のコーヒーショップでは、何時も人が入っている。価格は安いタイ飯の2倍もするし、タイ人は苦くて甘くないコーヒーはあまり好きじゃないと思っていたが、コーヒーショップでコーヒーを飲むこと自体が、ちょっとハイソな気分にさせてくれるので流行っているのでは。


淡水魚というのはとても意外。食用なのか観賞用なのか分からないが、チャトチャックのオートーコー市場に行くと、観賞用の淡水魚が日本より一桁安い値段で売られているので驚く。昔、海水魚、淡水魚の飼育に凝っていた僕としては、ちょっと興味あり。

大型バイクやスポーツ自転車は、生活必需品というよりも健康、レジャーの色彩が強いので、これも1,2位の動きと関連ありそう。

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

プリティー選び:限定公開

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Jing Bok

マシュマロちゃんが覚えた新しい日本語。

チ◯ボをタイ人が聞いて書くと、Jing Bokになる。

「Jing Bok 食べたい。」

「あたなのJing Bokは私のもの」

という使い方になる。

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Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

2014仕事納め

昨日で今年の仕事納め。

プーとモンの発案で、ささやかなパーティーを開いた。

タイの会社では、どこもそうしているらしい。この近所の多くの会社も、25日、26日と元気にパーティーをやっていた。パーティーと言っても、小さな会社がやることだから華やかなものじゃない。大抵は、社員が調理するか持ち合って、会社側がビールやウイスキーを振る舞って、後は大きな音でBGMを流して、ワイワイがやがやするだけだ。しかし、タイでは、こうした活動が社員のモチベーションやコミュニケーション向上に大きく影響するそうで、それなりに重要なんだとか。

昨日は昼過ぎから、仕事そっちのけでその準備に忙しかった。モンが沢山の風船を買ってきて部屋を飾るという。僕は、その風船を膨らます役目。約60個の風船を1時間以上かかって膨らませると、もう疲れてしまった。

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モンとは仕事のことで時々口論になる。

「私はタイの事情を説明しようとしているのに、あなたは全然聞く耳を持たない。」とよく言われる。

しかし、口論の後、彼女はすぐに笑顔に戻って気まずい雰囲気を和ませてくれる。

最近は彼女のおしゃべりが多く、僕の思考や作業を中断させるので煩く思う時もあるのだが、底抜けに明るい彼女がいてくれたから、思うように行かない時も楽しくやってこれた。ちょっとしたことでも、思いっきり楽しく振る舞おうとするのは、タイ人の気質だろうか。

ともかく、彼女の笑顔に僕は何度も救われた。

27日の土曜日から新年4日まで彼女は故郷に帰るため、このオフィスは僕だけになる。

「グットモーニング! あのね、昨日私、カクカクシカジカ」

という元気な声が聞けないのは寂しい。

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今年はボーナスを払えなかったけれど、来年は僕の事業が花開く予定なので、そしたらボーナスを弾んでやろうと思う。

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まだ明るい4半時頃から宴会開始。

カレーライスと日本そばはまあまあ受けたが、意外にも肉じゃががいまいち人気がなかった。甘くしすぎたかな。

ビールを冷蔵庫いっぱいに冷やしておいたのだが、僕くらいしかビールを飲む人がいなかったので大量に余ってしまった。でも、お酒類が余るのは問題ない。腐るわけじゃないし、どうせ自分で飲むから。

 


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パーティーは6時過ぎに終了。

準備時間のほうがずっと長かった。モンが用意したチキンナゲットやフレンチフライ、それと未だ沢山余っていた日本そばとカレーは、そのまま次のパーティー会場へ持ち込まれた。「片付けてくれる人がいないから」という理由で、食器類も全部使い捨てのものを使った。そのお陰で、弊会と同時に、部屋は綺麗さっぱり。

飾り付けは勿体無いので、もうしばらくこのままにしておこう。

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それがここ。

プーの家の前の道路で毎年開かれる、近所様だけの小さなパーティー。

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彼らのタイ語での会話に大体ついて行けるようになった。こういった団欒では、難しい単語が使われることはないので、耳にやさしい。おばちゃん達の下ネタも上品な言い方ながら分かりやすい。

こうして2つのパーティーを掛け持ちしたわけだが、近所の友人たちだけで、仕事で知り合った仲間は来れなかったのが残念。思えば日本では、仕事仲間と飲むだけだったような気がする。この2年で自分の人生も大きく変わったものだ。

ことしはスタートアップで終わってしまったが、「来年こそは持続可能な状態に持って行かなくては」と決意を新たに、千鳥足で一人部屋に帰った。

 

 

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

グリーン・メコン・フォーラム

在タイ日本大使館からのお誘いで、第三回グリーン・メコン・フォーラムという公開フォーラムに参加してきた。

グリーン・メコン・フォーラムとは、日本とタイの外務省の主催のフォーラムで、タイ、ラオス、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの健全で持続可能な発展をもたらすために、何をしなければならないかを考える壮大なフォーラムで、具体的には、

  • 都市交通問題
  • 上下水道問題
  • ゴミ問題
  • 公害
  • 都市緑化
  • 省エネルギー化
  • 発展と健全な暮らしの調和
  • 災害対策・予防
  • 気候変動への対応

等、広範な課題を検討するフォーラムのようだった。

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各国の政府関係者の取り組みが紹介され、日本からはそれらの問題を長く取り組んできた先輩として、官民連携の重要性や新技術の適用などに関する事例紹介が発表された。

「なぜ今この地域でグリーン開発なのか?」という基本的な質問に対し、日本側からは、

「60年台に経験した公害や環境破壊という苦い経験を、この地域で再現する必要はない。日本の経験を活かして健全な発展を支援したい。」というメッセージが印象に残った。

テーマの範囲が広すぎるのと、各国の発展段階が大きく異なることから、今ひとつ方向性が見えない議論ではあったが、僕としては大変興味深く聞かせてもらった。

チットロムのインターコンチネンタルホテルで朝9時から夕方6時半までの長い会議だった。クリスマス当日にも関わらず、日本側からは、各省庁の担当者と民間合わせて40名程度、タイ側からも同じく40名程度、合計100名弱の会議だった。

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それはそうとして、なんで僕がその会議に参加したかって?

グリーン・メコン・フォーラムの取り組みと僕の事業とは、もちろん何の関係性もない。

理由は単純。レセプションに出たかったから。政府関係者、大使館、国際協力機構などの人たちとのネットワークを拡げるいい機会だったからだ。しかも料理は美味しくてタダ。

25日という日程のため、参加者が少ないのではという大使館や外務省の心配に対して、頭数を揃えるという意味では一応の貢献もしてきた。

タイには、盤谷日本人商工会議所の会員だけで1600社、商工会議所の会員になっていない飲食店等を加えたら、その数倍以上の日本企業が活躍している中で、パパママ事業よりも小さくて、未だスタートアップの段階にある僕が出席するのは如何なものかとも思わないでもなかったが、国際社会はそんなことは誰も気にしない。

 

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外務省や大使館の方にも、「事業には関係ないけど、ネットワーキングのために来た。」と正直に話したところ、

「ネットワーキングが一番大切なので、こういう機会をどんどん利用してください。」との温かいお言葉を頂いた。

あまり知らなかったラオスやミャンマーの現状も勉強させてもらった。

国際協力機構JICAの方からは、返還不要の資金提供の仕組みの話も聞けた。倍率は10倍程度だが、年に8回以上募集するので挑戦してみることを勧められた。

タイ商務省の方に、(タイの日本人社会ではなく)タイ社会への販路拡大が課題と言うと、商材にあった流通業者を紹介してもらえるという嬉しい話も出来た。

 

会議が終わって、バンコクの街に出ると、仏教国なのにクリスマス一色の大賑わいだった。

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繁華街には目もくれず、明日の会社のパーティーの準備のために、さっさと帰ろうと思ったが、バンコクの都市問題である大渋滞で愕然。運良く、渋滞で停まっていたタクシーが乗車拒否なしで乗せてくれたので助かった。

 

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モーチット駅前。夜8時。

 

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

こんなブログ書く意味があるのか?

こんなブログ書く意味があるのか?と最近よく思う。

事業のウエイトが高くなってくると、書ける内容も少なくなってくる。

プライベートの時間も少ないので、新しい体験も少ない。

マシュマロちゃんに恋しているし、事業に回すお金をキープするために、女遊びも大幅に抑えている。

結果、読むに値するような内容はなくなる。

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初めて食べたフルーツ。中は真っ白。ちょっとイチジク見たい。

名前を覚えたはずだったのに忘れた。ダメだね。なんとかマミァウ。

このブログは、僕のセカンドライフの記録のためでもあるので、出来るだけ現実をありのままに書こうと思っているのだが、

  • 嬉し恥ずかしの恋も疑似恋愛に過ぎないとか、
  • どうせ悪い女に騙されているだけとか、
  • あんな女のどこがいいのかとか、
  • 商才がないので事業は失敗するとか、
  • タイ人なんてドブネズミみたいなものだとか、
  • ちんこ切られてチャオプラヤーに捨てられるだろうとか、

言われると、公開する気も失せてくる。

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この実のなる木は知っているが、こんなに大きな実は初めて見た。

Topic : タイ・バンコク
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タイ軍事政権のやる気

現在のタイの政権は非民主的に作られたものだが、今まで誰もやれなかった改革をやろうとしているように見える。

僕が驚いたのは、相続税と固定資産税設置の動き。

貧民層に人気だったタクシン政権でさえ出来なかったこと。それが相続税と固定資産税。それと汚職の追放。

タイ社会で問題となっている格差。これが一連のデモ騒動の元凶で、タイの発展を妨げる要因にもなっていると思う。

優れた社会は、努力すれば(それから運が良ければ)リッチになれるが、集まったお金の一部は持たざる物に還元される。そのバランスが重要なのだが、それがタイにはなかった。富める華僑が作った社会だから当然の結末とも言える。

ニュースによると、国家立法議会(NLA)は18 日、相続税の関連法案の第1読会で採決を行い、賛成160 票、反対16 票で法案を可決した。今後は25 人で組織される委員会が設置され、90 日以内に法案を精査し、第2読会に提出する段取り。

可決された法案によると、

  • 相続税は、血縁者が相続人の場合、5,000 万バーツ(約1億8,100 万円)までは課税を免除。
  • 5,000 万バーツを超えた分については、10%の税率で課税。 
  • 所有者が法的に登録されている住宅、土地、自動車、債券、株式、預金などの資産が課税対象。所有者が登録されていない宝石、宝飾品、高級時計などは対象外となる。

法案は財務省が作成し、プラユット暫定内閣が11 月に承認していた。

さらに政府は、貧富の格差是正を目的に、贈与税、土地・建物税(固定資産税)の導入も計画しているそうだ。

これが出来ればたいしたもんだ。

 

それに加えて、少し前に警察幹部の汚職を大々的に摘発した。警察の汚職をなくすことは、プラユット氏の長年の夢だったとか。

非民主的な方法で出来た暫定内閣は好きになれないが、タイ社会を本気で改革しようとしているのかもしれない。

Topic : タイ・バンコク
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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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