ラオ・ウ

土曜日の夜にバンナーのトムの親戚の家に連れて行かれた。
腹違いの兄さんが結婚するので、その前祝いの会があるからだと言う。そういう宴会に顔を出すと、一番お金がありそうな人が全部持つことになるので嫌だったが、今回は全くその必要はないと言うので、ちょっとだけ顔を出して飲んで来た。
行ってみると、宴会と言う程のことはなく、ダラダラと飲んでいるだけで、料理もほとんどなかった。
僕が着いてから、兄弟たちは慌ててセブンイレブンにビールとウイスキーを買い足しに行った程だ。
一つだけ良かったのは、イサーンのナコンパノムのお土産だと言うタイのお酒 ラオ・ウ・カーオクローンと言うのがあって、僕にそれを振舞ってくれたことだ。


これがラオ・ウと言うお米のお酒。
壺の中に脱穀前のお米が入ってる。液体はないがアルコールの匂いがする。
これに水またはビールをたっぷりと注ぎ込んで、葦のストローを突っ込んで吸ってみると、、、、
それはそれは甘くて美味しい日本酒の原酒の味がした。砂糖は入れてないそうなので、お米が分解した糖だろう。

すぐに飲み干してしまったが、再度ビールを注ぎ込むと、またまた美味しいお酒が出てきた。

実はこのお酒、数年前にウドンタニーに行った時に、お土産として買ったことがある。日本に持ち帰って、飲もうとすると液体が入ってない。どうやって呑むのか分からない。
お店の人から呑む前に水を入れるように言われたのを思い出して、水を入れて見たが、藁臭くてとても飲めたものじゃなかった。ストローも穴が大き過ぎて、稲ガラが口の中に入って来て、歯でそれを濾しながら飲んだものの、不味いの一言だった。
それに比べて、土曜日に飲んだのは、極めて美味しかった。稲殼の匂いもなく、立派な原酒だった。
多分以前飲んだ時は、雑菌が繁殖して劣化していたのかも知れない。
バンコクやノンタブリ辺りでは余り見ないお酒だ。少し甘すぎるが、お米のいい香りがする日本酒の原酒と同じ味で、日本酒党の僕としては大満足だった。


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カブトガニ

日本では特別天然記念物になっているカブトガニ。

ここタイでは食料となっている。

市場に行くと売っているのをよく見かけるが、

「こんなもの、何処に食べる肉があるんだろう? どうやって食べるんだろう?」

と前から不思議だった。

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大きさは甲羅の直径が25cmくらい。既に死んでいる。

このカブトガニの体液は、最近の膜成分(エンドトキシン;リピッドA)と結合すると凝固する性質がある。その反応が非常に敏感なので、エンドトキシンの微量定量に使われるくらいだ。なので、この殻の中には体液が詰まっているだろうことは想像できる。しかし、よく見ると、甲羅の隙間から卵らしいつぶつぶが飛び出しているのが分かる。

 

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料理法を観てみた。

その甲羅を開いて、中にいっぱい詰まっている卵を掻き出す。一匹で小さめのコップ一杯分ぐらいの卵がある。

卵の大きさは直径3mmほどで少し緑がかった色をしている。

それにソムタムと同じような材料を入れて、かき混ぜる。以上。

味は食べてないから分からない。この場合は身は食べないみたいだった。非常に原始的な生物なので、きっと不味いと思う。

 

 

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トムにも衣裳

土曜日の小さなパーティーの時にセクシーな出で立ちで来たトム。

その時自分撮りした写真が妙によく出来ていて、実物以上に綺麗なので記念にご披露。

 

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こんなふうにおっとりしていてくれたらいいのだが、実際はテキパキ、シャキシャキで慌てん坊。

話す前に数秒考えて、それからゆっくり話すよう指導していくつもり。

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雷雨

昨日、久しぶりに雷雨になった。

このところ厚くて熱くて雨の降らない日が続いていたが、大きな雷鳴とともに空が暗くなり、この時期としては珍しくまとまった雨が降った。

雷雨の後も、パッと晴れずに2時間ぐらいしとしとと降った。

屋上の木に水やりしなくて済んだので助かった。

Bangkok April Weather 2014 AccuWeather Forecast for Krung Thep Thailand

こうして気温を観ていると、今月は最高気温がずっと36℃以上の日が続いていたことが分かる。

体温よりも気温が高い、37℃以上の日が7日。ソンクランの時期には40℃になると聞いていたけれど、そこまで気温が上がった日はなかったことになる。

通勤、通学には雨は嫌だが、自分のように住と職が同じ場所のものにとっては、それほど雨は迷惑じゃない。それより、空気や道路が洗い流されてスッキリする雨が恋しい。

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バカラが火事

 

このブログの読者なら、きっと行ったことがあるソイ・カーボーイのバカラが昨日、火事になった。

何しろソイ・カーボーイの勝ち組NO1.  日本人御用達のゴーゴーバーで、日本人好みの女の子が揃っている。

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バカラから立ちこめる煙

火災の原因は漏電らしい。

朝の8時という、客のいない時間での出火。30分程度で消し止められたというから感心。

 

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電気関係での出火は珍しくないようだ。

タバコじゃなくてよかった。

営業時間中の火事だったら、きっと死傷者が出ただろう。

余談だが、タイ警察は風俗営業への取り締まりを強化するようだ。

営業時間延長やタバコは要注意。

 

 

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まんこの匂い

夜の高速を飛ばしながら話した。

「私にはあなたしかいないのに、あなたは他に女がいっぱいいて、あなた悪いわ。」

「今はいっぱいはいない。お前と最近出来たギックが一人いるだけだ。」

「嘘だ、もっといっぱいいる。5人? 6人? 10人?」

「嘘じゃない。今は二人だけ。」

「どうして私がいるのに、他に女が欲しいわけ?」

「お前のセックスは良くないからだな。胸もないし。」

「私だんだんと良くなる。まだ私子供で何も知らないだけ。それでも、前よりは良くなったでしょう?」

「26にもなって子供はないだろう。いい女は初めからいい女だ。お前は3年間変わってない。」

「胸が大きくなる薬を日本から買ってきて。私それ飲むから。セックスも少しづつ勉強して、他の女が要らなくなるように頑張るから、棄てずに待っててね。」

 

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酔っているせいもあって、ひどい会話だ。

ついでに、前から言おうと思っていたことを言ってみた。

「ところでさあ、最近お前のまんこ臭いぞ。」

「うん。」

「気が付いてた?」

「うん。前は臭くなかったのに、この頃臭いの。どうして?教えて?」

「多分、何か良くない菌が感染したな。誰か他の男か女とやっただろう。」

「やってないわ。絶対。他に男はいないし、なんで私が女とするわけ? あなたが他の女から悪い菌を持って来たに決まっている。」

「僕の他の女は全然臭くない。」

「私、どうすればいいの?教えて?」

「痒いか?痛いか?」

「ううん、なんにもない。臭いだけ。」

「とりあえず、医者に行ったほうがいいな。」

「私、病気なの?」

「病気というほどじゃないけど、悪い病気の時もある。」

「病院に行って、なんて言えばいいの?私のあそこが臭いから診てくださいって言うの? やだー!恥ずかしい。」

「そうだ、先生の前で股広げて、私のまんこ臭いですか?と聞いてみろ。」

「先生が匂い嗅ぐの?嫌よ、そんなの。」

「あはは、まあ匂いは嗅がないと思うけどね。穴の中を覗いて、サンプルを取るかな。」

「それでどうなるの?」

「薬をくれるだろう。」

「薬で臭くなくなるの?」

「薬が効いて、悪い菌がいなくなれば臭くなくなる。」

「じゃあ行く。でも、やっぱり恥ずかしいよう。」

「恥ずかしくない。先生は慣れてる。」

「うん、分かった。」

 

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裂きイカのような匂いだ。

以前は全く臭くなかったのは確か。この3−4ヶ月やったあとなどに臭うようになった。

匂いは人によって差が大きい。30年ぶりに会って、当時果たせなかった思いを果たした初恋の女は、部屋中がイカ臭くなるほど臭った。

生理前だけ匂う人もる。ある産婦人科医が言っていたが、診察の後、窓を開けて空気を入れ替えないと次の患者を入れられないほど臭い人もいるそうだ。

膣の中には、内部を清浄に保つデーデルライン乳酸桿菌がいて、内部を酸性に保ち、他の悪い菌が繁殖するのを防ぐ。

若い性的経験の少ない女ほどデーデルライン乳酸桿菌が多い。処女のあそこが酸っぱいのはそのためだ。

ところが、年齢とともに雑菌が入る。ガルドネラ菌やトリコモナスなどの菌が繁殖すると魚臭くなる。ガンジダが着くとアルカリ臭になる。

ガンジダ症になったギックは、南国フルーツみたいな甘酸っぱい匂いに戻っていた。

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ひび割れビル

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マシュマロちゃんの新居

ファラム9にあるマシュマロちゃんの新居に行ってきた。

金曜に引っ越ししたばかりのアパート。

職場から歩いて5分。有名な日本人学校が近くにあるところだ。

日本人学校に子供を送り迎えをしている人は、このビルを見たことがあるのではないかと思われる。

8階建ての思ったより立派なアパートだった。

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洗ってあるけど黄色くシミの付いたベッドカバーと枕カバー。

キングサイズと言ったので、黄緑色のキングサイズのシーツ・セットを買ってあげたのに、実際はクイーンサイズだった。

 

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このテーブルも鏡台も下のタンスもアパートに付いていたもの。

卒論用のエプソンのプリンターがあった。

となりのパソコンは電源が不良で立ち上がらない。

(卒論のデータや過去の写真が入った大切なパソコン。この後、このパソコンは、タクシーの中に置き忘れてなくなってしまった。卒論は卒論はどうなるんだろう。不運な彼女が不憫。)

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何も棄てない彼女は、貧乏な割に荷物が多い。買った電気製品の空箱まで全部とってある。

 

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テラスはあるが、窓を跨いで出入りする形。

テラスに流し場があって、ここで食器を洗ったり、洗濯物を干したりする。

 

冷蔵庫は月300Bで借りたもの。北向きの部屋。どういうわけか、とても涼しい部屋だ。

ビル自体や部屋は少し古いが、広さも設備も特に問題なく、職場から徒歩圏内のいい物件だと思った。

ちょっと寂れた一角になるせいか、家賃は4500Bと比較的安い。

冷蔵庫に何も入ってなかったので、近くのセブンに行って、水、牛乳、ハム、ママー(インスタントラーメン)、ヨーグルト、食パンなどを買ってきて入れた。僕のために、彼女は飲まないインスタント・コーヒーも買ってきた。

大学の寄宿舎には冷蔵庫はなかったので、彼女は嬉しそうだ。

「あなたのために、ウイスキーとビールも買って入れておくね。」

お金がないくせに、そういうことに使ってしまいそうだったので、丁重に断った。

朝食に、インスタント・コーヒーと、バターがないので何も付けないトーストと、ラーメンと味噌汁を一緒に食べた。

 

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屋上に上がってみると、ガーデンがあった。周りに高いビルはなく、風がよく通る場所だ。

 

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この辺りは、未開発の空き地が多い。

夜は真っ暗で、静かなところ。バンコクにはまだこういう未開発の土地がたくさんある。

 

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西のファラム9側を見たところ。

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南のラーマ9とペップリー通り側。高速道路までは人気のないところが続いている。

ちょっと開発から取り残された地域で、人があまり住んでいない。

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僕はここに時々来ることになると思う。

トムと違って、マシュマロちゃんは僕が気が進まないことはしないので、居心地がいい。

ナンのオフィスからも割と近いので、打ち合わせの帰りに寄ろうと思っている。

 

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小さなパーティー

昨夜はモンの元彼が来たので、トムも呼んで、4人で小さなパーティーを開いた。

モンと元彼とは久々の再開なので、それをお祝いするのと、モンには彼氏がいて僕とは関係ないことをトムに見せておくためでもある。

当初はプーとその友人も参加する予定だったので、モンは例によって大量の食材をタラート・ノンで仕入れてきて、大量の料理を作った。

貝が2種類、それぞれ2kg。それにカニ。

豚肉1kgに地鶏(ガイ・バーン)も1kg。野菜は、もう持ちきれないくらい。

仮にプーが4人の友人を連れてきたとしても食べきれない量だったところ、4人しか集まらなかったので、1週間分以上の料理が冷蔵庫の中にそのまま入った。一人だったら、多分傷んで半分は捨てることになるだろう。勿体無いので、月曜からトムとモンと僕の三人で、昼食に残り物食べようと思う。

 

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今日のために屋上の棚から引っ張り出してきたオーブン。ホコリをかぶっていたが、新品未使用だった。

これで、大きなものも焼ける。

僕は今度自分でピザを作ろうと思った。

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モンの料理は僕の好みに合わせていつものパターンだが、プー・パッポン・カリーと、新しく屋上から引っ張り出してきたオーブンで焼いたムー・ヤーンが新メニュー。

新メニューはどれも美味しかったが、先にビールで腹一杯になってしまったため、作った分のほんの一部しか食べられなかった。

今回のトム・カー・ガイは、地鶏(ガイ・バーン)なので、少し固いが味はいい。

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セクシーな姿で登場したトム。胸が大きくなったと思ったら、ヌーブラで持ち上げていた。

この日、衣類を全部持ってくることになっていたのに、「時間がなかったから止めた。月曜日の朝来る時に持ってくる。」

と勝手に予定を変えるトム。日本人が、事前了解なく予定を変えられるのが大嫌いなことが、まだ分からないようだ。

タイに来て1年になるが、予定通り事が進まないことに一番ストレスを感じる日本人の癖は治らない。

トムの洋服を入れるために、安いプラスチック製のタンスを買って来てあったのだが、自分用に使うことにした。

 

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モンが持って来てくれた鋳造の仏像。

「これ私のだけど、オフィスに仏像がないのは良くないから持って来た。」とのこと。

「仏様、どうか商売が上手く行きますように。。。」

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旅愁

僕は子供の頃から旅が好きだった。

中学、高校の頃も、旅物のドラマを見るのが好きだった。その頃から、人生は旅だと思うようになり、大伴旅人の人生感に惹かれ、息子には大伴旅人と同じ名前をつけた。

しかし、40代になって、仕事で実際の旅行を多くするようになったのに、人生は旅という感覚が持てなくなっていた。

 

プーから、「今日は幸せの日だから、飲みに行くよ。」と誘われた。この頃プーは旧友との交友に忙しくて、あまり僕のところには来ていなかった。

「今日は何の日?どうして幸せの日なんだ?」

「花の金曜日だから。タイ人は金曜の夜はみんな飲みに行くのよ。仕事が終わったら私と過ごす時間を持ってね。」

「なあんだ、そういうことか。」

「金曜はタイ語でワン・スック。幸せはクワーム・スックと言うでしょう? スックは幸せの意味。だから今日は幸せの日。」

スペルが違うので単なる洒落と思うが、今まで気が付かなかった。

彼女の本名は、スック・アロームと言い、幸せ気分という感じの意味になる。

「若いセクシーな女がいっぱいいて、ステージで美女がクネクネ踊っているところがあるから、一緒に行きましょう。」

 

 

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連れて行かれたのは、Bang Bua Thongの街道沿いのオープン・エアー・バー。青印のところ。

 

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外見はこんな感じ。信号のない街道をトラックや車が時速100km以上で走る街道の脇にあった。

 

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サハラという名前のバーだが、ステーキ・ハウスと書いてある。でも、誰もステーキなんか食べてない。

 

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各テーブルの間を泳ぎ歩き、いつもグラスをいっぱいにしてくれる彼女たちは、、、全員タイ人じゃなくて、ラオス、ミャンマー、ベトナム、カンボジアから来た女。皆胸が小さくて子供っぽくて好みではなかった。

隣に座らせると結構高いサービス料を取られる。釣れだすと3000B。高いじゃん!

写真の彼女はベトナム人。自称20歳(多分17歳くらい)

始めは無愛想だったが、後で慣れたら可愛かった。恥ずかしかっただけのようだ。

 

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プーと学校の先生のポーラ。先生の長い夏休みももうすぐ終わる。生徒の一人のパパも決まって一安心。

 

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顔が似てるので、ベトナム人の姉妹かと思ったら、姉妹ではないそうだ。

彼女達はあまり上手にタイ語を話せない。この店はアメリカンな感じを出そうとしているらしい。

 

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しかし、皆が注文する料理は普通のタイ料理。

 

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見ると、女を求めて来た客は少なくて、家族連れが多い健全なカラオケ・バーだった。

 

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夜がふけるにつけてステージ前も満席になった。僕は携帯の電池がなくなって沈没。

 

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生バンドの音楽は懐かしかった。

大好きなタカテンもバッチリ。ルークトゥンもいっぱい。

ローリング・ストーンズ、イーグルス、ジョン・デンバー、アルバート・ハモンドなんかも流れて、僕はいい気分。

行き掛けに買っていったウイスキーボトルは1時間ほどで空になってしまった。

 

酔とともに、旅愁が漂って来た。

これから誰と会い、何が待っているか分からない僕の人生。不安がいっぱいだが、毎日が新鮮な発見に満ちていて、明日が楽しみだ。

「そうだ、僕は今人生という旅をしているんだ」

星の無い夜空を見上げると、大音響が空に吸い込まれていくのが見えた。

 

 

 

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プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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